QED 鬼の城伝説 

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QED 鬼の城伝説 の評価:

3.79/5点 レビュー 14件。 D ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

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全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(5pt)

歴史を紐解き現代をみる

現代の岡山を理解するためにはこの本を読むとおぼろげながらわかってくる。現代ミステリーと歴史を絡み合わせたおもしろい作品といえる。歴史を使う小説はかなりあるとおもうが、1500年も昔の古代の歴史、日本人なら誰もが知っている物語を明確に背景を説明して証明している。吉備の国が舞台となっているが、現在の岡山にいまだに潜む問題の背景を教育現場では誰も教えてくれないところまで匂わしている。ぜひ読んで実際自分の目、身体で古代を感じてみたい。
QED 鬼の城伝説 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 鬼の城伝説 (講談社ノベルス)より
4061824090
No.2
(4pt)

まずまずかな

このシリーズの肝は探偵役のタタルが語る薀蓄にあると思うのだが、本作では2/3ほど読み進めないと当の本人が登場しない。なんかトラベルミステリー化しちゃったかと思ったら、最後にはきっちり決めてくれました。桃太郎伝説のもとになった温羅の伝承も本作で初めて知りました。古代史に興味がある方は楽しめると思います。トリックの食い足りなさも本シリーズの特徴か・・・。
QED 鬼の城伝説 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 鬼の城伝説 (講談社ノベルス)より
4061824090
No.1
(4pt)

QED第9弾

今回のQEDは桃太郎と鬼がテーマ。つまり、鬼退治ってことなのかな。どうせなら、タイトルを桃太郎伝説とかにしてしまえばわかりやすいのにさすがにそこまではしないのか。今回もたくさんのいにしえの話が紐解かれ、和歌が詠まれ、新しい発見があるのかと思うと待ちきれない。個人的にはもっと分厚いのが読みたいです。今年も夏ごろにQEDトラベルシリーズventusが出るのかな。ほかには麿の酩酊事件簿なんかも私はとても好きなのでそちらもどうぞ。
QED 鬼の城伝説 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 鬼の城伝説 (講談社ノベルス)より
4061824090