QED 東照宮の怨 

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評判

QED 東照宮の怨 の評価:

3.40/5点 レビュー 15件。 C ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

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全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(4pt)

高田節 冴える。

QEDシリーズ第4弾の文庫版。今回は東照宮を巡る謎と建設会社の社長の殺人事件が絡みます。東照宮を作った江戸の怪人・天海僧正が仕掛けた「呪」とは?相変わらず桑原崇(タタルさん)の様々な史料に基づいた軽快かつ面白い持論が展開されています。読んだ後に東照宮に行って見たいと思わせる筆力は流石です。QEDシリーズを通して言える事ですが、全体的に歴史的なウンチクが多いので(そこが面白いのですが)、それが肌に合わない人にはきついかも。京極夏彦が好きな人はある程度楽しめると思います。あと、このシリーズに出てくる犯人(及びその周辺)の抱く世界観は本当に特殊だと感じられると思うんですが…。これは「探偵あるところに事件あり」みたいな約束事として目をつぶってください(苦笑)
QED 東照宮の怨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: QED 東照宮の怨 (講談社文庫)より
4062739755
No.2
(2pt)

東照宮の秘密とは?

 QEDシリーズ第4弾。リゾート会社社長の八重垣が、自宅で惨殺される。ダイイングメッセージ「かこめ」の意味するものとは?ひょんなことから事件の解決にかかわることになる奈々とタタルさんだった。 今回は東照宮と家康にまつわる歴史秘話が明らかにされていく。どうも、今回歴史談義とミステリとを絡める部分で違和感があると言うか…真相は確かに意外なのだが、説明されればああそうか、と思うが心情的に納得がいかない感じだ。 あと、或る人が嘘を関知すると××××する、というコミカルな設定が世界観と相容れない気がするのだが…。 東照宮のウンチクは楽しいです。自分も昔、小学校の修学旅行で行ったけれど、彫刻カラフルだな~くらいで何も見てなかったことが、この本によって判明致しました。 「モアイが眼鏡をかけたような」風貌の外嶋さんは万年脇役ですが、タタルさんに勝るとも劣らぬ味のある人物なので、彼の活躍するミステリも読んでみたいです。
QED 東照宮の怨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 東照宮の怨 (講談社ノベルス)より
4061821644
No.1
(4pt)

東照宮に行きたくなります。

この本を読んだら、とっても東照宮に行きたくなりました。修学旅行では素通りしていたところをこの本片手にもう一度見直したくなります。
QED 東照宮の怨 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: QED 東照宮の怨 (講談社ノベルス)より
4061821644