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三億を護れ!
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三億を護れ!の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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他の作品は面白いがこれは駄作。最後あたりのドタバタコメディはつまらない。帯は太田光の推薦文があるが本当に読んで、面白かったと思ったのだろうか。 | ||||
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宝くじの3億円をめぐるどたばたストーリー。 出張中の新幹線で読破しました。 思わずグフッと笑ってしまい、ちょっと 恥ずかしかった・・。 あまりのバカさ加減にあきれます。 そして笑えます。 | ||||
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人間一皮むけば、誰も同じ。 色欲と、金欲。それだけ。 というキャラクターが織りなす騙し劇。 彼らが、だまされバカを見る姿に、心がスカッとするという、かなり不健康な胸のすかし方で楽しむエンターティンメント。 強者にへつらう小心者のあほ。 自意識過剰勘違いおばさん。 天才気取りの気障野郎。 男を手玉にとる性悪女。 サディスティック上司。 いろいろ出てくるので、一人は「早くこいつのバカ面がみたい!!」と思うキャラに出会えるはずだ。 人間誰しも、そういう弱い部分を持っているものだけど、これでもか。と文章で見せられると凹む。途中で落ちが読めちゃうところと、キャラ設定に無理のあるところが惜しい。 しかし、私は、天才気取りの気障野郎が一泡吹いたところで心底胸がすかっとした。 | ||||
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新堂冬樹はこの作品で3作目なんですが話題になったのを読んできた程度です新堂ワールドに思い入れが無い人なんですが・・・・3作品目である読み方を見出し楽しんでます。それは、作中のどの登場人物に新堂冬樹が投影されているかを探すんです今回のは、天才詐欺師として後半から出てくる加賀見が新堂冬樹が自分を投影させている気がするんですが・・・天才で女に不自由してなくて、自由自在に射精をコントロール出来る加賀見ラストのどんでん返しに加賀見がどう動くか期待してたら新堂冬樹が自分の作中に自己を投影させて美味しい所持っていき私は大爆笑してしまいました | ||||
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