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芋虫
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芋虫の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.41pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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肝心なところに伏せ字が多くて残念でした。 | ||||
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(4年半前に書いていたレビューを編集し直し。) もはや古典と化した書籍を、わざわざレトロチックな画風で漫画化しただけに過ぎない、、、、なんと言うか、一言でいうとつまらない作品でした。ストーリー自体も、現代ではパッとしない内容だし、これをアレンジしてもらってもよかったのではないかなとも思いますが、画力もそれほどあるようには思えないし、シュルレアリスムを思わせるようなイメージ絵も私が中学生の頃に落書きしていた程度のもので、作者には申し訳ないですが、こんなんじゃいつまでたってもだめでしょう?と思わせられました。 これを購入した時、面白かったら、この作者の電子書籍作品を全部でも購入しようと思いましたが、その必要がないので、その分、お金が浮きました。 | ||||
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文学において伏字をすると言うのは読者を舐めているとしか思えない 新潮文庫のほうに伏字のないものが存在しますのでそちらを購入したほうがよいかと 戦前文学のよさを台無しにするような行為は最低 | ||||
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江戸川乱歩も丸尾末広も一切の先入観なしに読みました。くだらない漫画でした。 エログロが好きな人たちにとっては、そういったフェチシズムがある技術力をもった人たちに表象化されるとやたら持ち上げる傾向が強いですけど、 そういったところが俗物的で嫌だし、この作品もその程度の意味合いとしか感じませんでした。 エログロでも、優れた作品は美しいものです。 だがこの作品は美しくもなんともない。味わいもない。複雑でもなく妙味でもない。 わくわくして買いましたけど、一読してブックオフに売りました。 | ||||
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