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イニシエーション・ラブ
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イニシエーション・ラブの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全374件 241~260 13/19ページ
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| レビュー読んでから構えて本作を読んでしまうと楽しめないかも。 自分は展開を意識しすぎて読んでしまったので失敗したなと思いました。 どんでん返しがあると分かって読むと後半に入ってからずっと違和感があり、ラストで「やっぱりな」と思ってしまいました。 下調べするんじゃなかったと後悔しています。 それでも2回目を読みたくなるのですごく良くできた叙述トリック小説だと思います。 たまに我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」と比べられていますがどっちが上とかではなく好みの問題かなと思います。 | ||||
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| まあケチつける人はどこにでもいるので笑 僕はすっかりだまされたクチですが、全貌を理解するのにしばらく時間がかかりました。 まずは自分で解釈した後、それでもしっくりこなければネットで検索すると分析している人がいるので、細部まで描かれていることが理解できます。 普段本を読まない人にも読んでほしい作品ですね。 | ||||
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| 友人から紹介されて読みました。 第一印象は「読みやすい小説」でした。ストーリーがこれほどまでに頭の中で描かくことが出来る読み物にはなかなか出会えません。読みやすさでは私が読んだ書物の中でも10本の指には入るでしょう。そのような意味でも、普段読書の習慣がない人にオススメ小説ですし、「小説家になろう」などの同人小説を書いている人にも、この本を読んで勉強してもらいたい。私も勉強になりましたw さて、本題のラストの部分。 友人から「驚愕。全く別の話になりますよ〜」と言われていましたし、表紙裏の解説・帯にも期待たっぷりに「ラスト2行前の驚愕」を押し出していたので期待していましたが、少し拍子抜け。背筋が凍りつくような”驚愕”を期待していたのですが、「ふーん。なるほどね〜」というような感じでした。例えるなら、 数学の問題を解いている途中、解き方が分からなくなって困っていたら先生から「こうやって解くんだよ」と教えてもらい理解して「あーーー!なるほどなるほど〜」と納得する感覚に近かったです。 レビューなので全てを書くわけはいきませんが、驚愕を期待する人にはちょっと…‥… 2度読みたくなるというのも分かりますが、出来れば先入観なく読みたかったです。 裏表紙や帯の記述は、書物を売るための広報目的というのも理解できます。しかし、そういう広報はせずに、口コミで広がるような「隠れた名作」として読むことが出来たら、もっと面白く読めたような気がします。 読み終わったら、是非色々なサイトでググってみてください。謎解き要素、伏線がこんなにもあったのかと驚きますよ。 私の評価は☆4つですが、 母校の戸越台中学校が待ち合わせの場所に使われて、嬉しかったので☆5つにします(笑) | ||||
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| 他の多くの方も書いている通り、描かれているラブストーリーとその小道具はあまりに陳腐で読む進めるのが辛いほどである。 が、それこそがトリックのキモであり、計算ずくの描写であったことがわかる。 全編を通して世界観がヌルいからこそ、ラスト2行の裏切りが引き立つのである。 作者はただ単に○○を書かなかっただけである。 読者をわざと勘違いさせるようなミスリードもしていない。 違和感や伏線もきちんと回収させている(個人的には一つだけ消化不良のトピックがあるが)。 面白い小説であったかというと微妙だが、良く出来ているということは認めざるを得ない。 | ||||
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| 最後の2行でうん? この人誰? すすめられて読みましたがこれがミステリーでしょうか。 とにかく多数の登場人物の名前がややこしい。 前半でこの主人公は2重人格者なの? 違和感の連続。トリックはこれかな、すぐ分かりましたが。 ネタバレになりますからこの辺でやめておきますが、読後感に驚愕はありませんでした。 ネットにネタバレがたくさん出ています。 ただこの作者が男性だったことの方が意外。 名前の先入感からでしょうね。 「リピート」も読者から圧倒的支持のようですからまとめて買いましたので今から読みます。 期待通りかな。 個人的に好き嫌いある小説だと思います。 残念ですが私は星4でも好意的評価ですが。 | ||||
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| アイデア自体は珍しいものではないけど、確かにラスト2行で印象が一転、読み返しながら自分の恋はどうだったのかと心配になった。でも恋愛ってこういうものかもなとも思い、妙に納得してしまった。 各章のタイトルが80年代の名曲のタイトルだったり、物語のいたる所に80年代の雰囲気を感じて懐かしかった。 | ||||
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| 最初この本を完全にラブストーリーだと思い込んで読んでいました。 解説を読み、しばらく経ってから あ、そういうことかと気づきました。 読みなれている人は途中で気付くのかもしれませんが。 検索すると詳しく書かれていますが、 話の構成は絶妙で伏線が多数あり それらを踏まえてどういうことか考えながら読むという面白さがあるのだと思います。 ただ、読了後と真相を知った後の後味の悪さの残る作品でもありました。 | ||||
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| ときどき あれ?と思いながらも読み進め、最後にええっそうなの?と気付かされ、そのあとネットでトリックを確認するとそんなに複雑に仕組んであったんだと驚き、そのトリックを確認しながらもう一度読むと、まゆが別人になって。楽しめました。 | ||||
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| 時々、主人公の男に苛立ちながらも、展開が気になり読み続けました。 ラストが、えっ。って感じでした。 読み返したくなると書かれてますが、私は当分は読み返してはないかな・・ 何より、読めば読むほど、主人公の男が苛立つ。 私の嫌いなタイプだなって思いました。 | ||||
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| ネタバレはしませんが、あえて言わせてもらいます うっかりすると ただの恋愛小説になってしまうのでご注意を。 他の方も仰っている通り 読み終えてからが本当の始まりです。 | ||||
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| 「最後の二行で世界が変わる」「必ず二回読みたくなる本」という宣伝文句で売られた乾くるみの青春ミステリー。 宣伝文句から叙述トリックを使ったミステリーだろうなぁというのは想像がついたのですが、それをどんな風に料理しているのかに興味があって読みました。 感想は一言で言うと「なるほどぉ」です。 叙述トリックは、種明かしの時に読者に衝撃を与えるのが普通ですが、この作品では衝撃はあまりありません。 答えを説明していないからです。 でも、それがじわっとくる。 「ふーん」といった感じで読み終わった後に、だとするとあれはああなのか、あれ?そうするとあそこはこうで、うわっ、あれはああだったんじゃん、と少しずつ思い出されていく感じ。 気がつくと気になって気になって、もう一度読みたくなるというのももっともだと思いました。 読み込めば読み込むほど自分だけの新事実が発見できるようにしてある作りも見事なら、天使のような悲劇のヒロインが(読者の中でだけ)ほくそ笑む悪女に変わるのも見事だと思いました。 僕は悔しいので二度は読みませんでしたが、きっと二度目を読みたくなる作品です。 上手い。 | ||||
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| 知人に勧められ読みました。恋愛小説なんだけど最後の二行で物語が変貌するという事だけ知らされて読んでました。 35歳既婚男性である僕は、恋愛小説自体読むのが久しぶりです。ていうか読んだ事あったっけ?ってな感じなので すごく新鮮でした。若かりし頃の自分と重ね合わせて読めてすごく良かったです。 出会いから段々と色々な経緯を積み重ねていくわけですが、確かに読んでてダルイなって感じはありました。だけど最後のトリックに期待する気持ちがあったし、文章も淡々として読みやすかったので嫌悪感はなかったです。 読了後は「なるほど!これは面白い!」という感想を持ちました。確かに再読する価値があると思います。 | ||||
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| 何年前に買ったかわかりません。 当時は全く理解できず、 男の態度に苛々するだけで 騒がれていた『最後の2行』も あまりピンと来ないし つまらない、むしろ 嫌いな小説として本棚の奥へ。 時は過ぎて、 暇つぶしに再読と 手に取ったイニシエーション・ラブ。 当時は読まなかった 解説ページで、鳥肌が立ちました。 しばらく悪寒が 止まりませんでした。 こんな体験は初めてです。 怖い。怖すぎる。 勿論、究極の誉め言葉として。 | ||||
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| この小説はたくさんの細工が仕掛けられたトリックアートのようです。 描かれている絵は単なるエロ絵画で、それにはあまり意味は無く、鑑賞にあたっての事前準備程度の内容かと思います。 にもかかわらず仕掛けの検証が楽しめるという点では(たとえ途中でトリックがわかったとしても)おすすめです。 トリックアートを文字描きました。どうぞ検証してみてください的な作品です。 ミステリーを読みたい方は事前に裏表紙を読まれた方が楽しめると思います。 というか読まないと途中で挫折するかもしれません。 | ||||
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| 素直に騙された! 最後の二行前の文を読んでも、???状態だったのですが、 解説読んであーだまされた!!となりました。 騙されたい人はぜひ読んでみてください。 | ||||
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| ’98年、『Jの神話』で、講談社が主催する新人ミステリー作家の登竜門「第4回メフィスト賞」を受賞してデビューした乾くるみ。静岡県の出身で、ペンネームから女性に間違われることもあるが男性。本書は、’04年4月に原書房のミステリー叢書<ミステリー・リーグ>のラインナップの一冊として刊行。圧倒的な話題を集め、’07年4月に文庫化され、順調に版を重ね読み継がれている“伝説”のベストセラーである。 本書のことはタイトルと著者名だけは知っていたが、読もうと思ったのは、ある夜「BS11」の≪ベストセラーBOOK・TV≫を観ていたらゲストの某出版社の人が、昨今のミステリーの特長の最たる例として本書を挙げて、「普通の恋愛小説だと思って読んでいたら、最後の最後にこの本はミステリーだったんだと知る」と言ったのがきっかけだ。 なるほど、’80年代後半と思われる時代の‘僕’こと「たっくん」と「マユ」との甘くほろ苦い恋愛物語が、当時の流行・風俗・ファッションにのせて、また、ミュージック・アルバムを模したside-A、side-Bと’70年代・’80年代のヒットソングのタイトルを冠した各章を追って展開される。 そして・・・、最後から二行目と大矢博子の解説を読んで、乾くるみの企みを初めて知ることになる。なるほど読んでいて少し妙だなというひっかかりはあったのだが・・・。 それにしても、ちょうどその同じ時代、私も20代後半だった頃を懐かしく思い出して、ふたりの恋の行方に胸をつまらせ、“身を焦がすような”恋愛小説として本書に没頭してしまった自分は何だったんだろう。 | ||||
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| 友人に薦められ購入。 ラブストーリーなんて滅多に読まないので、 ラブシーンなどにちょっとドキドキしつつ、 「こんなもんか」と読み進めた。 しかし、読み進めていくうちに少しずつ感じる違和感。 待ち受けていた、うわさどおりの「最後から2行目」。 ・・・は、どういうこと? 私は完全にハメられた。 男ってバカだよなぁ・・・。 | ||||
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| ”普通の恋愛を丁寧に描いた秀作だ”と思って読んでました。読んでいる時には、”自分にもあったよ、こんな青春が”などという気楽な感想さえ持っていました。 「最後から2行目は先に読んではだめ」との裏表紙の注意書きを気にしながら、その最後から2行目でびっくり。”恋愛って怖いなぁ。だけどこれが青春かなぁ”などと思いました。 しかし、「それって誰?」と思って、ネットで”イニシエーションラブのねたばれ”とのサイトを読んでまたびっくり。 インターネットさん、ありがとう。 私は完全に読み間違えていました。 そのねたばれの解説を読んで、「そうだったのか。私が思った丁寧さ以上の綿密な計算があったの作品だたんだ」と思いました。ここまでの計算をした作品は他に思い当たりません。 しかし、恋愛は怖い… 決して、自分の経験した甘っちょろい青春ストーリーと同じではないです。 | ||||
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| 余計なことは考えず、ただ『あ〜自分もこんな風にドキドキしたな〜』とか、恋愛に幼かったころを思い出しながら純粋に登場人物の恋愛模様を楽しむ余裕な感覚で読むことをオススメします!以上。 | ||||
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| 最初から最後まで楽しく読めました。まさかこんなどんでん返しが待っていようとは夢想だにしませんでした。文章力もあるので、素晴らしい作家さんだと思ったのですが、最近デビューしたばかりの神崎和幸のデシートを読んでいたので、イニシエーション・ラブに星五つはつけられません。ごめんなさい。デシートは文章力もすごく、ラストはイニシエーション・ラブより、すごいものでした。新人の作家でもデシートほどのものが書けるのだから、乾さんにはもっと上を目指してほしいと思います。でも、イニシエーション・ラブは最高の恋愛ミステリーだと思います。 | ||||
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