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イニシエーション・ラブ



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イニシエーション・ラブの評価: 3.14/5点 レビュー 786件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全276件 1~20 1/14ページ
No.276:
(1pt)

つまんない!

久しぶりにこんなつまらない小説読んだ。レビューみて最後のページでオチがわかったけど、そこにたどり着くまでの過程がムダにつまらない。読む必要なかった。時間のムダ。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.275:
(1pt)

よくぞまあこんなクソみたいな、、

つまらない ケチ 面白みがない 酒を飲むと人が変わる 暴力 嘘つき 浮気癖 責任逃ればかりする 無駄に自己顕示欲とプライドが高い、、、とまあおよそ魅力ゼロのキャラクターを、魅力のない文章で綴ったものだと思います。安っぽい。
如何様な人間とて、分析をすれば人として興味を惹く物(すなわち魅力。それが負の魅力だったとしても)があるはずだと思いますが、登場人物どなたにも、驚くほど何の深みも掘り下げもない、、、
トリック?も見え透いてて、最後まで読んだところで、苛立ちは消えず腹は立つばかり。ここでどうしてもぼやかずにはいられませんでした。
読む価値なし。全くお勧めしません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.274:
(1pt)

何を読まされているのか

前情報もなく普通に読んでたら冗長な恋愛小説で、読むのが辛くなり途中から流して読んだらトリックがどうとか全然気付かなかった。分かったところでだから何なんだ?という感想。無理にミステリーっぽくしなくてもいいのに。時代背景もちょっと古くてよく分からなかった。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.273:
(1pt)

おすすめできない

まったく人におすすめできない。これを選び、手に取り、読んだ自分が恥ずかしい。反省します。
それとこの本をおすすめするブログやHPがかなりありますが、この本をランクインさせている情報源は今後信用しません。もう一冊とんでもない作品がありまして(それはそっちでレビュー書きます)、よくこちらとおすすめに並んでいますが、、ほんとうにそれこそミステリです。ぞっとしますね。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.272:
(1pt)

つまらない

「最後の2行」とか、「二度読みしたくなる」と紹介されているが、別に二度読みする必要はなかった。
目次がAとBに分かれていたので、序盤でネタが分かったし、話は退屈。
殺人事件なども起きず、謎解きもない。
こんなつまらない小説は久しぶりに読んだ。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.271:
(1pt)

退屈

「最後の〜」というコピーの通りの一発芸です。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.270:
(2pt)

ネタバレ見ないと分からない

レビューを書こうとしてネタバレ見て分かりました。
ネタバレ見るまでは、ただセックスするだけの三流話です。
2回読むのは面倒くさいです。
この本は年月も経っていますし、
急ぐ人はネタバレ見てから読んでもいいと思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.269:
(1pt)

読むに値しない

モテない君の妄想・幻想、全開小説。
延々と続く、セックスシーンは何?キモいの一言。
ミステリーでもなんでも無い「見事に騙された」なんて感心してる場合じゃないでしょ。
「嘘つきな大学生」と同じように、読者をミスリードしながら、騙していく展開はミステリーの風上にもおけない。
読み捨てのライトノベルでしかない。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.268:
(2pt)

最後まで読んでこそだけど……

最後でひっくり返す系の作品。ミステリと呼んで良いのかと分類に困った。
手が込んだ(叙述)トリックなのは分かるが、「今までにない」とか「斬新」とまではいえないと思う。

最後まで読んでこそ味わえる、楽しめる作品なのだが、
そこまでにたどり着くのがなかなかつらい。
端的にいえば、日常の描写が面白くない。
そして最後までたどり着いても、「ああ、そうだよね」でした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.267:
(1pt)

読後感も最悪 オチも最悪

帯の「300万人が騙された」と思い釣られて期待値上げて読んだ自分が馬鹿やった。胸糞展開あるし。最後の解説も平成生まれの自分にとったらなんの解説にもなってない。トリックも綾辻さん、有栖川さんなど読まれてる方には肩透かしを喰らうだろう。読んでも良いけどこれより心に残る作品は他にごまんとあります。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.266:
(2pt)

期待外れ

どんでん返しがある事が読む前から解っていたからかも知れませんが、伏線が違和感ありありのバレバレだったので、途中でトリックが解ってしまい期待外れでした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.265:
(2pt)

よくわからん

ネットでネタバレを見ないと、結末が何の話かよく分からなかった。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.264:
(1pt)

どこが叙述トリック?(ネタバレあり)

私は叙述トリックミステリーが好きで良く読みます。自分で疑いながら読んでも騙されることがほとんどで、さすが!というべき作品が多い中、これは何なんでしょう?叙述トリック??どこが?

side-Bに入ってすぐ、おそらくside-Aとは別人で、マユの元カレというか二股かけてる彼氏だろうなと思ったし、同時進行してるのもわかったので(逆にそれ以外考えられない展開だと思いますが・・)、作者はそれを読者に知らしめた上で最後に驚きを用意しているはず!とドキドキしながら読んで、最後の2行。

「・・・は?そんなことわかっとるわー!」と怒りがこみ上げてきました。

私が今まで読んだ叙述トリックの作品は、「同一人物のように見えて別人」とか「2人しかいないように見えて実はもう1人いる」等までは分かっても、私程度にはどうしても見破れないさらなるトリックが用意されていて、最後でどんでん返しでビックリ!というものがほとんどでした。

この作品は色々なところで評価が高いので、当然そうだろうと期待してたのに・・・。
時間を無駄にしました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.263:
(1pt)

いやぁ・・・

まず内容は面白くないです。
なにを読まされているのか?みたいな感じ。
最初はどこで面白くなるかわくわくして読みましたが、どこまでも面白くはならないです。
sideBを読んでる途中であれまさかこれがトリックとかいう?と思いましたがその通りでした。
ラスト2行でどうのこうのと読む前から裏表紙にも書いてあるのでなんとかそこまで読みましたが、ええ、まあそうだろうなってなるだけです。
普段からよく本を読む人には、ラスト2行で違う物語になるという前情報と構成からオチまで読めるのでないでしょうか。
そうでなくとも普通に読んでいて普通にわかるので、ラスト2行でえ!?とはならないです…。
叙述トリックのお話は、結末をあれこれ想像しながらあーそうきたか!みたいな楽しみ方をすると思いますが、これが叙述トリックとなるといったいどこでどんでん返しがあったのかわからないくらい。

普段本をまったく読まないけど、叙述トリックとかいうのに興味がある、みたいな人ならもしかして触れ込み通りラストで楽しめるかもしれない。ただ、ラストまで行くのが楽しくないですが…。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.262:
(2pt)

携帯電話時代では出来ないお話(笑)

有名な叙述トリック本なので読んでみました。最後の最後にオチがあります。勘のいい人なら、この本の構成、目次である程度判るかも。なんで80年代の設定?と思ったけど、固定電話の時代設定に意味があります。しかし個人的にはもう少し中身に改良の余地がある作品だと思いました。しかし悪い女やなぁww
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.261:
(1pt)

大人のあなたは

読む必要ありません。
なんだこれ、ってなりますから。
いや、だからどうした?かな。
読んでる途中で何度も宣伝文句を見直し、これ違う本じゃないかと思いましたw
星一つが多い理由ちゃんとあります。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.260:
(1pt)

率直な感想です。

ネタバレかもしれないのでこれから読む予定の方で未読の方は見ない方がいいかと。
まず文章が稚拙すぎてライトノベルを読んでいる気分になった。ケータイ小説レベル。性的なシーンだけは妙に生々しく下品なのが何とも生理的嫌悪感…
ラストシーンは確かに驚かされた。しかし本当にそれだけ。二度読みたくなるという売り文句だが、倫理観の欠如した登場人物達の胸糞悪い恋愛ごっこの模様をまた読み返せなんて苦痛すぎてギブアップ。個人的にはこんな話を恋愛小説なんて呼びたくもないが…
この作品の読後感が良いと感じる方が存在するとは思えないが、私は過去最低レベルに何も得られなかった…はっきり言って全てがくだらな過ぎて読んだ時間を返して欲しいと思うくらい。作者の自慰行為に付き合わされた気分。
本文を読み返す気にはとてもなれなかったので、読後にネタバレサイトを拝見させて頂いた。ミスリードを誘う部分や伏線が散りばめられてはいるが、そう言った部分を分析、推理しつつ読み進めたいと感じるほど魅力のあるストーリーではない…これでミステリ名乗るのは失笑もの。
ここまで読後に何も残らない小説に未だ出会った事が無かったので、ある意味自分にとって衝撃的な作品。なんだか小説を読んだ気がしなくて悲しくなった…
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.259:
(2pt)

A面とB面の主人公が別人!

A面の主人公が鈴木夕樹でB面の主人公が自分の鈴木辰也なんですね。
叙述トリックとしては『殺戮にいたる病』の方が数段上でした。
また、トリック抜きにした読み物としてもイマイチでした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.258:
(2pt)

当時の流行に特別な関心がないと楽しめないかも。

ありていにいえば面白く感じませんでした。
私もこの作品に描かれた時代を生きていましたが、当時全く興味も関心も無かったことがいろいろ謎解きの手がかりになっているようで読み進むうちに気持ちが萎えてしまいました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.257:
(2pt)

静岡にはホテルが無いのだろうか<ネタバレ>

ここに来て、皆さんの感想がほとんど自分と同じだったのでホッとすると共に
「頑張ったよね?あの文章を最後まで読みきって、私達ホントよくやったよね!」と
ねぎらい合いたい気持ちに駆られました。
あっ 途中飛ばし読みしたけど。

前半はまだ気力で乗り切れました。時おり出てくる曜日の話や指輪とか、
体調不良とかは何かの伏線になるのだろうなと期待しつつ。
sideBになり、さあ驚愕の展開が?何が始まるのかな!とワクワクしてたら…
これがまあ輪をかけてクソつまら…あまり面白くなく。
ある意味、驚愕の展開ではあります。
性格悪いどの登場人物にも感情移入できないし、女性達にはリアリティが無い。
男女7人とかボーイ(変換できない)とかどうでもいい。
後半は飛ばしに飛ばしの飛ばし読みしていたら・・・終わっていた。
最後のアレで「いつ名前変わった?」と考え。
ネタバレ読んで「ふーん…」
BのたっくんがAのどこかに出ていたら「あ!」となれましたが、急に出てこられても。
この先、ボコボコにされて別れるだろう美弥子の家族のギクシャク感とかも、
何か意味を持つのかなと思っていたらただそれだけで、これまた「ふーん…」

映画版だともう1ヒネリくらいあるのでしょうか。
でもそれなら「カメラを止めるな!」を見た方がスッキリかも。
しかし静岡って・・・カップルが泊まるホテル1つしか無いんですか?
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017

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