『アリス・ミラー城』殺人事件

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評判

『アリス・ミラー城』殺人事件の評価:

3.10/5点 レビュー 59件。 B ランク

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平均点3.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全109件 101〜109 6/6ページ
No.9
(4pt)

アリス・マジック!

ここまで犯人の「存在」に気付かなかったミステリは生まれて初めてです。 人間、あまりにも見えすぎていると、逆に全く見えなくなるようです。 お見事でした。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061823094
No.8
(4pt)

こんな…

ここまで犯人の「存在」にすら気付けなかったミステリは、生まれて初めてです。"その人"の描き方があまりにも鮮明過ぎていて、逆に全く見えていませんでした。なんか、文字の可能性を最大限に生かしているというか…本当に見事だったと思います。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062761467
No.7
(3pt)

んー…

注意:ちょいネタバレ。勘のいい人なら気付いてしまうかもしれません
たしかに騙されたし切迫感も出てて話も面白い。登場人物それぞれのキャラも立ってて整理しやすい。読み返せばあちこちに伏線が上手く(というかズバリ見事に)張られてることにも気づく。ただ…あんだけ探偵が揃ってるなかあからさまに怪しいのに誰の口からも一度も容疑者候補にすら挙がらないってのはどうも…現実的ではないような。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061823094
No.6
(5pt)

ポカーン、唖然、そして笑い

読み終わった後のわたしです↑
最後の10ページ程ですべてが覆されて、ポカーンとなり、唖然とし、
読み返して声を出して笑っちゃいました。
久々に面白い本を読みました。
北山さんの本は全部読んだけれど、この本が今のところ一番好きです。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061823094
No.5
(5pt)

素晴らしいミステリー。

「ファウスト」の短編をいくつか読んで「北山猛邦の小説は面白いな」と感じた私が久々に血眼になって書店巡りをし、やっと見つけたこの本。面白くて面白くて、初めて夜更かしをして読みました。読み終わって「ん!?」と唸り、最初のページから読み返すと……前者のカスタマーが述べているように、本当に笑ってしまいます。これ以上言ってしまうとアレなので言いませんが、これは素晴らしいミステリーです。最近のミステリーでこんなにも面白いと思ったことはないです。ミステリ好きなら読むべき傑作。これぞ「物理の北山」。是非一読を。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061823094
No.4
(4pt)

面白い。

クロック城、瑠璃城も面白かったが、このアリスミラーはそれより遥かに面白い。フェアかアンフェアかどうか微妙なところだが、そんな些細なことを気にする小説ではない。読み終えた瞬間、心の中にたまらない充足感が残る。素晴らしい作品だと思う。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061823094
No.3
(5pt)

名作でしょ?

騙された。これは久しくなかったくらいの「騙され感」。その騙し方がものすごくフェアで、感心する。文章の至るところに犯人のヒント(というにはあまりにも露骨な手がかり)がちりばめられてます。そういえば1・2ヶ所、何か変だとは思ってたんですよ、読みながら。でもまあ多少のおかしさは作者の手抜りかな、とおもい誤魔化しつつ最後まで読んでいったら、詐欺だった。稚拙や手抜りではなく、詐術だった。この屈辱感。読み終わった瞬間「これはアンフェアなんじゃないか?」と読み直してしまいます。この屈辱感を味わいたいがために、ミステリファンはミステリを読むんじゃないでしょうか。少なくとも私はそうです。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061823094
No.2
(1pt)

こんなのあり?

 チェスに興味あるので、読んでみました。読んでいるときは、孤島の館という設定にワクワクしていましたが、・・・。読み終わって、「おお!」って思う人と、「こんなんあり?」に分かれると思います。 あまり、追求型の方でなければ、非日常な設定は、楽しめるかな。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061823094
No.1
(4pt)

感動のあまり声に出して笑ってしまいました。

 本書を読み終え、しばらく目をぱちくりしていました。そして、何かが引っかかり本書を再び読み返します。そして数秒後、私は大爆笑してしまいました。よくもまあ、こんな物凄いことを考えたものだと感心しました。 本書の文章はそれほど巧いように私には感じられません。また登場人物の書き込みが少ないようにも思えます。序盤から中盤は、サスペンスのような展開は、見せ場も多くあるのですが、やや薄味に感じられました。でもそんなことどうでもいいと思うくらい満足を感じました。だって、これは最高のジョークなのですから 話の種に、是非いかがでしょうか?
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
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