イン・ザ・メガチャーチ

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評判

イン・ザ・メガチャーチの評価:

3.90/5点 レビュー 304件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全304件 141〜160 8/16ページ
No.164
(5pt)

予想外の終わり方

オタクやストーカー気質の心情やその背後にあるものを丁寧に描いている作品だと思いました。その気質をどう評価するかは読者に委ねられています。こういう風に完結するのかなという自分の想像を裏切られました。色々と考えさせられ、今後の人生の参考になったかも?しれません。楽しく、時には少し苦しく、読めました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.163
(5pt)

すごかった

読んだ後、「えっと、どうやって生きたらええんやっけ?」となる。
すごい小説だと思います。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.162
(5pt)

「推し」は救いか、それとも毒か。現代の熱狂を鮮烈に描く傑作!

本屋大賞受賞も納得。今や一つの社会現象とも言える「推し活」の光と影を、ここまで深く、鋭く抉り出した作品は他にありません。

「推し」を作ることでビジネスを仕掛ける側の冷徹な計算と、そこに全生活を捧げて救いを見出すファンの純粋すぎる熱狂。両者の視点が交錯する中で、私たちが何かを「推す」ことの本質が浮き彫りになっていきます。

煌びやかなエンタメの裏側に潜む危うさにゾクりとしながらも、ページを捲る手が止まりません。単なる流行り物ではない、現代人の孤独と承認欲求に寄り添う一冊です。推しがいる人もいない人も、読後はきっと「応援」の概念が180度変わるはずです。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.161
(5pt)

今を生きる現代人よ、読むべし

本屋大賞2026 第1位
実は第2位の『熟柿』を読んでいて、それを上回る小説、あるかなあとおもっていたのだけど、あった。
これはネタバレしないで読んでほしい。ストーリーについては書かない。
自分はささやかながらヲタ活をし、宗教もやり、会社員として働き、周りにいわゆる陰謀論の人がいて微妙な心持になるということもあるという生活を送っている。
読んでもらえればわかるが見事にぶっ刺さる内容なのである。
視野を狭くして、これこそが自分が大切にすることなんだ、全てをかけてもいいんだという方向に行くのか、視野を広げて大切なものがない世界をこういうふうに世の中は出来ているのだとすべて理屈で埋め尽くしていくのか。どっちに進んでいったとしても、それが行動を伴っている時点で視野を狭くする方に作用しているのだなっていうのを思う。そして「自分はそんなことない」と思っていても、また他者から見たらどこかに偏っていたりするんだな。そう、自分はたまに自分がキモいのだ。あの人変だよとかおもっていたら、その人の中に自分を見つけちゃったりするんだぜ。
正しく普通に自分は生きてますよと思っている現代人よ、一回これを読んで、いろんな視点に翻弄されてくれ。自分の中の願望に気が付くかもしれない。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
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No.160
(4pt)

推し活する人、させる人、される人。それぞれ皆が不満と寂しさを抱えている

推し活というものがこれほどまでに受け入れられている、ということに驚き、違和感を感じたのは3年ほど前だった。
普通に企業が「推しの色で揃えよう!」と文房具から下着までカラーバリエーションを揃えて売っている。
そもそも、ジャンル問わず推しにテーマカラーがあるというのも当たり前になったことがすごい。
自分としては、色がキャラと結びついているのは幼少期に見ていた戦隊モノくらいだったのだ。
だが、夢中になって、友達ができて、共有するものを堂々と語れる世の中になったことはいいことだ、
誰も友達がいない人が、学校という閉じられた世界で生きる孤独を感じるより、
SNSで好きなものがあるもの同士で繋がれた方がいい。ずっとそう思っていた。

そんな考え方を覆される1冊。推し活とはなんと恐ろしいものだろうか。
私自身、何かに没頭するほどファンになったことは、ある。
学生の頃に読んでいた漫画のキャラクター、ロックバンドのメンバー、俳優。
それらにはかなり金銭と投じてきたように思う。ただ、今と違うのはそれらを全て
一人でひっそりやっていて、それで満足していたということだ。
この小説に出てくる人は、推し活をする人、推し活を促す人、推される人、さまざまな立場の人が出てくるが
みんな総じて「不満を抱える」人たちなのだ。
誰にも理解されず、息苦しい、友達がいない。
本音で喋れる相手がいない、孤独。
頑張ってきたにも関わらず社会の底辺と言われる立場で、しかしそれは自分のせいなのか?という
認めてもらえない不満。
仕事の第一線から遠ざけられ、終わった人のような感覚。

これらはいかにも共感を得そうだが、いまいち自分にはハマらなかった。
3人でてくるキャラクターのうち、推し活をさせる側にいる40代の男性パートが一番読んでいてしっくりきたが
「家庭を顧みない昭和の男性、仕事だけに没頭していたからこそ、くだらない会話ができる友達がいない」
というのはよくある話で、目新しさはない。
ただ、朝井リョウのつむぎだす辛辣な言葉は、よくある話で片付けず現代の問題を掘り起こしていると思った。
他の二人に関しては心理的にも理解するのが難しいほど遠かったが
段階を経て推し活にそまっていく状況はよくわかる。
みんな、それぞれ寂しい。だからこそ、こんな状況になっている。

日本の位未来、少子化、資本主義の限界。
それらすべてを含む社会問題を「推し活」に踏襲させた物語で、内容は考えさせられるものがあるが
先が気になって読み進めた彼の他の作品とは違い、私にとってこれは少々退屈な物語であった。
ラストのまとめ方も、その先の絶望を見せず肩透かしをくらったよう。
だがこの読み味は、彼のデビュー作「桐島、部活やめるってよ」でも感じたもので、
作家の個性でもあるのだろう。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.159
(1pt)

がっかりした

本屋大賞受賞と聞いて期待したけど、全然面白くなかった。
ダラダラと破滅に向かっていく過程が並行して描かれるだけ。問題提起だけして放り出された感じ。
推し活と信仰を重ねたテーマ性は面白いけど、ただそれだけ。「それでも救いになる」と言いたいのは分かるけど、必要なのはこの後でしょ。それが破滅に繋がると分かっているのならそこから先を描くのが小説家ではないのか。
この作家さんの本は好きなものが多いけど、最近何をしたいのか分からない本ばかり。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.158
(3pt)

もう一度読みたい方はいるのでしょうか??

題材は面白いですが人物描写が浅く文章がクドく、とにかく『』と【】の多さにうんざりしました。
例えば村上龍なら、あるいは荻原浩なら、同じテーマでも上手に料理できたのではと思います。
共感できる登場人物が出てこないことと、最終的に父娘が交差する場面を描かないのは逃げじゃないのかなあと感じました。

前半はまどろっこしいですが、後半は読ませる展開ではあります。でも再読することはないかな。
本屋大賞受賞おめでとうございました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.157
(1pt)

ダウンロードできない。読めない。

レビューを書こうにも、まる一日たってもダウンロード出来ない!⇒「ダウンロードに通常より時間がかかっています。状況を確認するには、Amazon.comで「注文履歴」をご確認ください。」のメッセージが何度やっても出てくるだけ。
 読めないものに評価のしようもない。
返品しようにも返品の方法すら記載されておらず不親切この上ない。
注文は確定(支払いは完了)しているのに・・・
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.156
(4pt)

リアルで怖い

推しやコミュニティの熱狂がリアルで、共感するほどしんどい。読後感は重いけど、印象に残る一冊。
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No.155
(1pt)

これは小説なのか?

人物描写も感情描写も、なんでもかんでも説明しすぎ。こちらの想像力を働かせる余地もなく、手取り足取り、先回りしてあれこれ書き込んであるから、なんも面白くない。あーこれが現代の”小説”なのかとげんなり。
登場人物の誰にも感情移入できないのも、余計な情報が多すぎるからではないか。これが本屋大賞か…
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
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No.154
(2pt)

人にすすめたくはない

本屋大賞は一番届けたい本を選ぶというが、
この本を選んでどうしたかったのだろう。
推し活状況を知って欲しかったのか。
神がいない国でなにかすがるものがあるといいと伝えたかったのか、それとも冷静になれと言いたいのか。
とても他人に薦めたいとは思えない。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.153
(4pt)

本屋大賞というので読んでみた

なるほど、直木賞や本屋大賞をとる流行作家だけあって読みやすく引き込まれる。
イヤミスと見て読むとラストの落ちが弱い気もするが。

現代のマーケティングとはやってることは宗教団体と何ら変わらない。
人の心の隙間に入り込む。
マスコミに悪とされた宗教は解散だが、ホストもアイドル産業も解散になどならない。
辺野古に集まるジジババもこういうやりがいや仲間との連帯が気持ちよくて反政府運動をしてるのだろう。

こういう小説でネタにされた三浦春馬のファンや参政党の信者はどう思うのだろうね。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.152
(3pt)

悪くない

まぁまぁ面白かった
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
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No.151
(1pt)

なんだったの?

何が面白いのか全くわからなかった。本屋大賞の本初めて買ってみたけど期待外れ。ずーーーっと鬱々としてて心象語りもグダグダ長い。いつ面白くなるのかと苦行のように読み進めたら、何も面白くないまま終わった。ほかのノミネート作品買えば良かったかと思ったけど、この本を大賞にする賞の本は他も期待できないかも。
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No.150
(3pt)

惜しい

面白いテーマだけど物語が尻切れトンボな感じがして掘り下げ不足で惜しいかんじです
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4296121049
No.149
(5pt)

推し活と宗教。

人はストーリーに魅了され、何かに依存して生きているのかも。
依存先は色々あって、昔は宗教とかだったのが、今結構な割合の人が、推し活になってるというか。
ストーリー性を持たせて没頭させて、視野狭窄になって、夢中にさせれば、幸せを感じられるのかも。

私も「推し」はいますが、ランクや人気を上げるためにCDを積んだり(何枚も購入)、MVのYouTube頑張って回したりとか、妄信的に褒めまくったりとか、そういうのは苦手なので、そういう心理が細かく描写されてて面白かったです。運営側もわかってやってるんだなと。
妙に頑張るファンとかにドン引きするタイプなので、運営からすると自分は都合の良くないファンなんだなと。
小説ジャンルとしては新しく珍しいし、すごく時代にマッチした作品だと思います。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.148
(1pt)

新品なのに中古品質

悪天候だったからなのか、紙がうねってよれていた。新品で購入したのにこれでは中古で販売するレベル。残念。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.147
(5pt)

2026年本屋大賞受賞おめでとうございます!

2026年本屋大賞受賞おめでとうございます!
朝井リョウ氏の過去作も素晴らしいですが、イン・ザ・メガチャーチで新たなステージに到達したように感じます。
次作も楽しみです。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.146
(4pt)

幻想よ永遠に

俺は何でも知っているという態度が鼻につく(好き)が、嵐(好き)の活動休止の経済効果が2,000億円と聞けばみんな誰かに縋りたいのだなあと思う
側から見れば本当に宗教めいているのだろう
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.145
(1pt)

自分語りキモい

自分語りがキモすぎる。読んで憂鬱になった。救われない気持ちになった、何が伝えたいのか。リアリティない娘との交流も妄想全開でキモい。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049