イン・ザ・メガチャーチ

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評判

イン・ザ・メガチャーチの評価:

3.90/5点 レビュー 304件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全304件 61〜80 4/16ページ
No.244
(4pt)

興味があるなら、お早めに読んでおきましょう

キーワードである推し活、2026年半ばの今時分で、フジ三太郎の漫画にもされてそうです。もう一つのキーワードでもあるチャーチマーケティング、仕掛けが世間にひろまって警戒対象になっていきそう。
この二つにドライブされるこの物語は、まさに今この時期に読んでおかないと面白さが半減しちゃうんじゃないかな。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.243
(3pt)

一気に読んだ

推し活というものに詳しくない自分が読んでも楽しめた。
この小説に出てくる社会的なトピックは本当に幅広いが、どれか1つに深掘りして欲しかったなという気持ちはありつつ、いろんな人が読む上で引っかかるポイントが違うだろうからこういった構成なのかもと思ったり。
個人的にそこまでハマれるものがあって羨ましいけど、苦しそうでもあるから複雑。人間って人の役に立ちたい衝動が大抵の人にあるものだから、そこをどう活かしていくか個性が出るなと。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.242
(5pt)

すごい。

いまこの時代に書かれたこの物語を、このタイミングで読むことができたことに感謝。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.241
(2pt)

良くも悪くも本屋大賞品質

「正欲」を読んだあと、期待して読んだ1人です。
MBTIやタグイベという言葉を調べなくてもすぐに分からないと、読み込むのは大変だと思います。私は(50代)とても大変でした。恐らく私より年上では、読めない層も一定数いると思います。
アメリカの大規模教会が信者を洗脳するため、チャーチマーケティングという手法がとられる。日本ではこのチャーチマーケティングを宗教ではなく、推し活民や陰謀論者を生み出す為の洗脳手法として用いられる。人は心の余白を埋めないと精神が休まらない。余白を埋める為に自他の境界を曖昧にして何の価値もないものをお金よりも大事な物だと洗脳することこそ、チャーチマーケティングの本質。
という恐ろしい洗脳ビジネスが物語として進行します。この辺は面白いいと思ったところ。
しかし、洗脳ビジネスの仕掛け人である47歳男性が、商品である男性ユニットのメンバーに逆にハマってしまって、自宅にまで凸ってクビになるとか………
いやいやいや……それはない。いくらなんでもその結末はない。この終わり方のせいでリアリティが完全にどっか行ってしまいました。誓ってよいけどアラフィフオヤジにそんな純粋な感性はない。
結局、まぁ本屋大賞なんですよね、このテーマであれば、もう少し人物の絡みなどの内容を精査し、アカデミックにすれば芥川賞系のタッチにもできるし、もう少し読者層を広げるタッチにすれば直木賞系にもできそう。ある意味もったいない作品ですね。
そしてMBTIが多すぎる……。
人にはお勧めできません。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
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No.240
(4pt)

現代の空気は鋭く捉えているが、物語としての喜びは少ない

うーん。中盤はすごいスピードで読み進んだし、結局時間を見つけては貪るように読み、半日で読み終わってしまった。なので力のある内容なんだとは思う。ただ、物語として面白かったかと言われると少し違って、終わり方も俺の好きなスタイルではない。

テーマとなっているのはいわゆるチャーチマーケティングであり、信徒と教義を作ると国見が唱えたあたりは痺れた。推し活、MBTI、貧困、陰謀論など、現代社会の様々な問題や、帯にもあるような今の空気を捉えた作品であることは間違いないと思う。ただ、刺激的で現代的な題材を扱っていることと、物語として面白いことは別で、そこはあまり繋がっていないように感じた。物語的な喜びとは?と読み終わった直後の今は思っている。

物語は収束してくれず、三人いる主人公たちは一瞬交錯するも、それぞれ現実社会に投げ出されて終わった。なので読後感は良くない。もちろん、主人公のひとりである中年男の久保田や大学生の澄香がそれぞれ新しい出来事や物事に出会っていくシーンには胸が弾む。でも破滅が予想できてるから100%は楽しめない。そのヒリヒリするような展開は良かったんだけどな。

ラストが美しくなかったし、もう終盤でこれちゃんと収束しないで終わるわな、って予想ができて悲しくなった。まず俺はこの3人の誰にもあまり感情移入ができなかったんだと思う。いや、どの登場人物にも自分を投影できなかった。一番スペックの近いのは久保田だけど、彼には友達がいないという。あまり共感できない。アイドルの道哉が言う、男性はお茶をしない、というのもあまり当てはまらない。いけ好かない澄香のクラスメートにもマーケターの国見にも誰にも感情移入ができず、そこが俺にとっては物語としての魅力に欠けたんだと思う。オタク活動はしてきたけど、ここまでのレベルの推し活をしたわけでもないしなあ。

作中にはいくつかのキーワードが出てきて、視野、孤独感、没入感、みたいなものがあった。特に視野を狭める、広めるという話は印象的だったが、それは時と場合によるんじゃないかな?とどうしても思ってしまった。アイドルグループのお題目がbloom myselfなのと、中年非正規女性の絢子がハマった団体がブルームマイセルフなのは単に皮肉なのか、象徴的なフレーズにしたいのか、それ以外の必然性やトリックがあるのかと思ったけど、そうじゃなさそうで肩すかしだった。

はっきり言えば、現代の空気を捉えているようで、俺の求める小説の面白さとは少し違った。俺はフィクションには、同時代の空気を捉えることだけではなく、物語としての喜びを求めているんだと思う。ただ、中には力強い部分もあって、だからこそ一気に読んでしまったんだと思う。フェアに見れば、現代社会の空気を捉えた力のある作品だとは思う。でも俺が小説に求めている物語的な美しさは、ここにはあまりなかった。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.239
(5pt)

衝動的な行動に突き動かす根底にある物

オーディブル版で聴きました。
1.4倍の速度で寝る時間を挟み一気に拝聴しました。
それくらい冒頭の中年の描写が刺さりました。
真面目そうな登場人物が衝動的な行動を行う前後の描写に引き込まれました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.238
(5pt)

旅行のお供に

旅行に行く前の日に本屋大賞の発表‼️Amazonなら間に合いました。旅行の飛行機の中で楽しめました。
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No.237
(5pt)

買ってよかった

面白い最中です。
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No.236
(1pt)

本書がメガチャーチとならないために

推し活している人は視野狭窄で、判断を誤っている。
本書を読むと、推し活に対してそのような印象を持ち、推し活への嫌悪感が生まれました。
一方で、推し活をしている現実世界の知り合いを想像すると、
そういう人たちばかりではないよなとも思いました。

グリーフケアの話も出てきましたが、“死者との会話“などいかにも怪しいことをしている人という描かれ方をしていて、この職業に対する悪いイメージを持たれてしまう可能性があると思いました。

このような偏った設定があった上で
“視野狭窄に陥った“推し活の人が“怪しい“グリーフケアの話を信じて行動に出る。
それはいけないよねと思うと思います。

ですので、設定された前提を疑って読まないと、
本書という“物語“を読んだ人たちが自分自身を視野狭窄に陥らせてしまう危険を孕んでいると思いました。
例えば、
・推し活に対する偏見を持ってしまう。
・作中で“視野狭窄に陥った“推し活の人たちの発言も全て怪しいものだと思ってしまう。

現代社会を描きつつ、そこに怪しい要素を盛り込まれると、印象操作ができてしまいます。
そこで思考停止せずに、本当にそうだろうかと思いながら読み進める必要があると思いました。

このような思いから他人には勧められないと思い星1とさせていただきました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.235
(5pt)

読むべし!

面白くてどんどん物語に引き込まれて最後までどうなるの?と一気読みできる本です。とても面白かったです。
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No.234
(1pt)

年寄不向き

年寄りには、全くわからん本でした。
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No.233
(5pt)

いまこの時代に読むべき本!

フィクションなのか、わからなくなるくらいリアルな会話や登場人物の心情、なんとなくある現代の孤独や生きづらさが鮮明に言語化されていて、、、引き込まれて夢中で読みました。40代後半のお父さんの孤独とか。若者の苦しみとか。。以前からファンですが、朝井さんの作品のなかでもとりわけ解像度が高くてゾクゾクした。ずっと自分のなかにこの視点は残り、示唆をくれるであろう出会いになりました。こんな本を書いてくれたことに、感謝!!
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4296121049
No.232
(4pt)

「推し活」の沼と熱量

誰かを推すという行為が育む、幸福感と危うい熱量が描かれる一方で、
アイドルを売り出す側の巧妙かつ容赦ない仕掛けにに冷徹ささえ感じる。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.231
(3pt)

終わり方だけ…

推し活の解説本としてはすごく良かった
色んな視点で話していて勉強になった

それは良かったけど、終わり方がバッドエンド?気味でハッピーエンドにして欲しかったなぁと思ってしまいました('・ω・`)
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.230
(2pt)

丁寧に梱包と配達をしてほしいです

本の内容は良かったのですが
配達か梱包が悪かったのか表紙が折れ曲がっていました。前もAmazonで書籍を購入したら同じような感じでしたので残念です
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.229
(5pt)

鋭い心理描写

人物の繊細な心の動きを丁寧に描きすぎていて、そこまで言語化しないで、とドキドキしながら読み終えた。
推し活と政治に共通する部分が面白かった。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
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No.228
(4pt)

後半にかけて交差する面白さがたまらなかった

最初、登場人物全てに嫌悪感をいだいてしまった。
それにより中々読むペースが進まなかったり、内容がリアルな為、こちら側の精神状態もととのっていないと読めなかったりしたけれど、後半になるにつれてそれぞれの登場人物が交差し回収されていく様は圧巻で最後のシーンはそこで終わるかぁーというゾクゾクするラストだった。

私自身、推し活をした経験が何度もあり『このテーマは面白そう』と手に取った1冊でしたが、色々と考えさせられるきっかけとなりました。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.227
(5pt)

自分の学生時代を観ているようだった

澄香の学校生活が私自身と同じすぎてビビりました。え、見てた?みたいな。

これまで気軽に推しが欲しい〜とか言っていたのを揺らがせてくれました。

これまで日本で起こった様々なことがを勝手に思い出してしまったりしました。
フィクションなんだけど、本当に起こってそうな。

私は結末は読者に考えさせる系よりも、作者に描いて欲しいタイプなのでもどかしい気持ちで終わってしまいましたが、共感・納得度がとても高い作品でした。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.226
(5pt)

同調圧力とコミュニティへの依存症

推し活を主題にしているのは間違いないが、背景にあるのは同調圧力とコミュニティへの依存性だと思った。20代30代40代、と歳を重ねても一様に他者との絆を求める登場人物たち。同調圧力に抗ったり従属したりする、それぞれの対峙の仕方が見もの。

同時代性が高く、読み応えは十分。作中に知らない現代の用語やスラングが次々と出てきてスリリングだった。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049
No.225
(1pt)

読後感、、、、最悪でした。。。

BOOKOFFで安く買って良かった。こうゆう作品を書く人もいるのかと勉強になった。決して人間性を否定してるわけではありません。
イン・ザ・メガチャーチ Amazon書評・レビュー: イン・ザ・メガチャーチより
4296121049