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殺意の勲章 猟奇殺人捜査ファイル
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殺意の勲章 猟奇殺人捜査ファイルの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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| 設定に無理がありすぎる。犯罪者たちの行動が矛盾だらけ。18年前の犯罪が明るみに出るのを恐れて行動を開始したはずが、殺人被害者の遺体をこれ見よがしに展示する猟奇殺人を犯すという不可解さ。もとから快楽殺人者であったのなら、18年間 よく我慢してきましたね。少女の父親も 女を家に連れ込むあいだ 寒空に少女を追い出して予定より早く帰宅した少女を殴り倒すなんていう鬼畜行為をしておいて、娘の難病治療のために犯罪に手をそめるという娘思いなのかなんなのか理解不能な行為。また、最後の場面で もう1人が突然猟奇的行為に目覚めるのも意味不明すぎる。かと思えば、屈強な男が脚を軽く傷つけられただけで戦意喪失し、若い女性にいいようにあしらわれて命乞いするとか、登場人物の行動が 適当すぎる。透けて見えるのは、作者の 連続猟奇殺人ものとしてシリーズ化して小銭を稼ぎたいという不純な動機だけ。作家の動機を優先して、犯罪者の動機を無視して犯罪小説を書いてはいけませんね。 そもそも、18年前の犯罪が迷宮入しないでしょ。6千万円の強盗殺人が明らかになり、被害者の周囲に出入りしていた男が、数千万円を親族に預けて姿を消したら 警察が見逃さないでしょ。同様の立ち位置の別の男が 突然 数千万円のイタリアのスポーツカーを購入したなら、こちらも即 参考人としてしょっぴくよ。これで迷宮入りとか警察無能すぎます。 | ||||
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