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18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官
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18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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思わぬ展開に驚いたり、相変わらず危険な場面にはハラハラしたりと今回のお話も、とても満足させて頂きました。 | ||||
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昆虫学者の赤堀涼子さんの超弩級のバイタリティー溢れるキャラクターには、いつも感嘆させられます。それを支える脇役との駆け引きもいつも楽しく拝読させて戴いております。多くの読者にお薦めの作品です。 | ||||
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6年ぶりに赤堀先生に会えたー! 前作で法医昆虫学シリーズは終わりなのかなと諦めていましたが、嬉しい新刊! 今作も赤堀先生が絶好調で、岩楯刑事、深水、波多野さんなど大好きなキャラが奔走します。 あの虫にこんな能力が、、とか、ここでアレが繋がるのか、、とか、毎度のことながら驚きや感心が満載で大満足の一冊。 どこに触れてもネタバレになりそうなので書けませんが、犯人がヤバすぎた。いろんな意味で。 これから2回目を読むつもりですが、続きが出るのはまた数年後なのかしら。 川瀬先生、よろしくお願いします!! | ||||
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久しぶりの作品! 読むのがもったいなくてなかなかページを開けませんでした…読み始めたら一気だから…もちろん今回も…虫最高! | ||||
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待ちに待った新刊だったので、ワクワクしながら読みました。とても面白かったです。コミック化するとのことなので、とても楽しみです。 | ||||
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やはりこの作者は虫の話が一番面白いですね。まぁ、好みの問題ですけど。 それにしても版を重ねるごとに主人公が益々アクが強くなってるように感じます | ||||
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最近の作者は、様々な趣向の作品をものにし、新境地を次々と開拓されています。その活躍振りに感心させられる反面、もう赤堀涼子先生に会うことはできないのかなと不安でもありました。そのような中で、久しぶりに刊行された法医昆虫学調査官シリーズの新刊。期待通りの面白さでした。 身元を隠すため徹底的に損壊された遺体から採取された昆虫群を手がかりに、被害者の身元をたどっていく、その展開には説得力がありましたし、その後の最終結論に至るまでの展開も意外で鮮やか。ともすればグロに陥ってしまいそうな話を独特なユーモアで中和させていく巧みさにも感心させられます。 お帰りなさい赤堀涼子先生。そして、また、近いうちにお会いできるように! | ||||
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待ちに待った新刊。 今回も赤堀先生面白かった! また次巻まで待ち遠しいけど何年待つのかなー。 | ||||
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待ちに待った最新作。 ずっと大好きなシリーズです。 ただただ面白かった。登場人物が動き出し、映像のように進んでいく。 現代社会にある問題を内包した作品だと思う。 きっと何度も再読する物語になる。 | ||||
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待ちに待った赤堀先生は期待を裏切らない活躍でした。 そして、日本の現代社会を強く感じるストーリーでした。 また、この感じでは続刊が出そうなので、この先の楽しみもできました。 | ||||
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