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(短編集)
変な家2~11の間取り図~
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変な家2~11の間取り図~の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全221件 161~180 9/12ページ
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面白くて1夜で一気読み。中盤まで読み進めると、伏線どうしのつながりが見えてきて面白い。 | ||||
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第1刷発行だけかもだけど かなり初歩的な誤字があります!笑 探してみて | ||||
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サクサク読めます。 | ||||
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途中まではすごくおもしろかった。 間取りというキーワードだけでここまでのものが書けるものなのか、本当に天才だな、と思いながら読みました。 別の章の部分と繋がった時の、うわぁ!っと感がなんとも言えない。 ただ、栗原さんの筋読み部分は、憶測の域を出ないなあ と感じることも多かったし、なぜこれをラストに持ってきたのだろう、と物足りなさがあった。 | ||||
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YouTubeでは雨穴さんの動画をいくつか見ていましたが、小説は初めてです。伏線が凄いですね。もう1度読みたくなったので、また最初から読み直したいと思います! | ||||
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少し物足りないかも。点と点が結びつく感じは壮観かもしれないがひとつひとつは薄く感じた。 読み終えてもあまりスッキリしない。 | ||||
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雨穴さんの作品はどれも読みやすく分かりやすい。そして面白い。 毎度栗原さんがでてくるのが好きですw イラスト付きで解説してくれるので本当に助かります! 一気に読んでしまいました!映画おめでとうございます!楽しみにしてます! | ||||
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前作に続いてとても面白かった。 ただ、ちょっと時系列が複雑すぎてかなり混乱します。最後でも良いので年表みたいの掲載してほしかったですね。 またはネタバレ注意でYouTubeでおさらいしてほしい。 | ||||
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名前すら出てこなかった「娘」のこと。。。 気持ちとか。。。 もっと知りたい! | ||||
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それぞれ別の物語を順に読むことで、全体のつながりが見えてくる… 先の展開が気になって、400ページ超の本をつい一気読みしてしまいました。 言葉回しでミスリードを誘う描写もさすがのもの。 前作同様にこじつけ感がありますが、変わった間とりの家を見てどんな背景があるのか推測する遊びが流行るかもしれませんね。 | ||||
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雨穴さんの本は今までも読んでいます。やや強引な設定や毎回ある虐待の話にはワンパターンのご都合主義を感じますが、ジャパニーズホラーの湿度が高い雰囲気が大好きです。 | ||||
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いわゆる小説というものではないけどやっぱり雨穴氏の本は面白い。 この手の作品はレビューばっかり派手に褒めてあるけど実際はつまらないものが多い。 雨穴氏もそうかと思っていたけど「変な家1」も「変な絵」も面白かった。 話飛びすぎ!という展開でも違和感なく納得させられてしまうから、才能のある人なんだなと思う。 違和感のあるところでも、最後で辻褄があうから読後のもやもやがない。 | ||||
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雨穴さんが描く変な家の第二弾ということで、読むのを心待ちにしておりました。 とても読みやすく、普段あまり本を読まない方やミステリーが好きな方にもかなりおすすめです。 読むにつれて伏線がどんどん回収されていき、まるでこのストーリーが本当にあったことのような没入感は圧巻です。 スートーリーが進むにつれて、話が前後にいったりきたりするのですが、わかりやすく読めるように配慮してくれている親切設計です。 これから購入して読まれる方は、ぜひ一気に読んでしまうことをおすすめします。 | ||||
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なんとも言えないモヤッと感 これってホントの事なのかな?なんて思えてくるような変なリアリティ やはり雨穴さんの作品は面白い | ||||
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各話単体で見ると怖さもあってとても面白かったのですが推理パートがそうはならないでしょ、となってしまい微妙でした。 前作の変な家も後半が正直無理やりな結末で微妙でした。 結末を含めて一番良かったのは変な絵ですね。 つまらないと言うわけではないので読んで損はないと思います。 | ||||
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雨穴さんの本は現在出版されている変な家2まで全て読みました。 どのレビューを見ても読書が苦手な人でもすらすら読める反面、読書好き(特にミステリー)の人にとっては物足りなさを感じるようです。 じゃあ雨穴さんの本は内容が薄く駄作なのか、というとそういう訳では無いと思います。普段、読書から離れていた人たちが「これなら自分でも読める」「面白かった」と思える本の存在は重要です。ただでさえ、読書というのはなんとなく堅そうで始めるにもハードルの高いジャンルではないでしょうか?そのハードルを下げてくれる上に大人が読んで面白いと思える体験は読書の裾野を広げる役割を果たします。 私自身、久しぶりに小説を読みましたがとても読みやすく面白かったです。普段本を読まない人にこそ読んでほしい本だと思います。1人でも多くの方に読書の楽しさを知ってもらいたく、その背中を押せればと思いレビューしました。また私自身雨穴さんの本は全作読んでいるので上記の理由から全作品に同様のレビューをさせてください。 | ||||
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ぐっと惹き込まれる内容にわくわくしながら一気に読んでしまいました。 | ||||
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短編連作で、ゾクゾクする。 人の業を形にすると、こんなにも悍ましいものなのだろうか? 話に引き込まれ、業に絡め取られそうだ。 グイグイ読ませてくれる。 次回の新刊をお待ちしています。 | ||||
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普段本をあまり読まない中学生の息子がこの本だけはむさぼり読んでます。ありがとうございます雨穴先生。次作も早く出してほしいです。 | ||||
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こちらの著者の本を読むのは三冊目だが、共通しているのは読みやすやとじわじわくる恐怖 例えるなら幼い頃病気で寝ていると天井の木目がだんだんと人の顔に見えてくるような不気味さが読み進めるにつれて漂ってくる そして綺麗に回収されていく伏線と残り続ける謎が妙にリアルでフィクションなのにドキュメンタリーなのかという錯覚される一冊です | ||||
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