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三つの眼
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【この小説が収録されている参考書籍】
三つの眼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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本を3冊購入しましたが、何も包装せずに 袋の中に3冊 入れてありました。 通常、段ボールの板にビニールで固定して 発送すると思います。 あまりにずさんな扱いで、呆れました。 1冊 1500円もするので、もう少し丁寧に 扱って欲しかったです。 2度と購入したくないです。 | ||||
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残念ながらルブランの作品ではありませんし、ルパンらしさもない作品でした。正直なところ期待外れでした。ルパンシリーズとは全く無関係の推理小説と考えた方がいいです。 | ||||
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空想科学(science fiction)小説 金星からの光によって、現れる映像。 三つの眼は、金星からの光の商標のようなもの。 驚きの展開と毎秒18枚という、 人間の視覚を意識した仕様。 科学技術への興味をそそるものがたり。 | ||||
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SFの要素もあるミステリ。壁に出現する三つの眼、そして映し出される地球の歴史の一部、一体それらは何なのか・・・しかしストーリーのメインは三つの眼の謎よりも、その出現方法を発見した学者が殺され、その真相を追う方がポイントになっている。同時に薄倖のヒロイン・ベランジェールを巡る冒険ものでもある。 それにしてもベランジェールは登場時は闊達で表で綱渡りを始めてしまうようなハイテンションな女の子であったのに、不幸のどん底に落ちてからは・・・ | ||||
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