ひとり日和

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ひとり日和の評価:

3.38/5点 レビュー 78件。 C ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全156件 61〜80 4/8ページ
No.96
(1pt)

芥川賞の衰退…

20歳の主人公「知寿」が71歳の吟子さんとのふたり生活を通して自立していく姿を描いた物語です。

知寿の母親も物語の中に度々登場しますが、キャラクターがいまいちハッキリせず現実味に乏しく感じました。また主人公の性格にも親近感が持てず、「知寿」の癖である「手癖の悪さ」というのにも、なぜ知寿はそうするのかまったく理解できず読んでいて不快でした。

最終的に「知寿」は自立することになるのですが、自立後の知寿に自立前の知寿との繋がりがまったく見えず、まるで別人になったかのような性格や思考の変わり方で、成長することで変わったとは思い難いし、同一人物ではないような変わり方をしてしまうような何かが物語にあったわけでもありません。変わるに至る心境の変化の描写にも乏しく変わるに至ったきっかけも判然としない。

唯一良かったのは吟子さんの「世の中に内も外もない。世界はひとつなのだから」という言葉でしたが、ゆったりとしていたそれまでの吟子さんの言葉だとは思い難く、とってつけた感じが否めませんでした。

他の方々のレビューにもありますが、芥川賞作品にはもっと相応しい作品があると思うし、芥川賞は真の文学賞であってほしいとつくづく思います。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.95
(1pt)

芥川賞の衰退…

20歳の主人公「知寿」が71歳の吟子さんとのふたり生活を通して自立していく姿を描いた物語です。

知寿の母親も物語の中に度々登場しますが、キャラクターがいまいちハッキリせず現実味に乏しく感じました。また主人公の性格にも親近感が持てず、「知寿」の癖である「手癖の悪さ」というのにも、なぜ知寿はそうするのかまったく理解できず読んでいて不快でした。

最終的に「知寿」は自立することになるのですが、自立後の知寿に自立前の知寿との繋がりがまったく見えず、まるで別人になったかのような性格や思考の変わり方で、成長することで変わったとは思い難いし、同一人物ではないような変わり方をしてしまうような何かが物語にあったわけでもありません。変わるに至る心境の変化の描写にも乏しく変わるに至ったきっかけも判然としない。

唯一良かったのは吟子さんの「世の中に内も外もない。世界はひとつなのだから」という言葉でしたが、ゆったりとしていたそれまでの吟子さんの言葉だとは思い難く、とってつけた感じが否めませんでした。

他の方々のレビューにもありますが、芥川賞作品にはもっと相応しい作品があると思うし、芥川賞は真の文学賞であってほしいとつくづく思います。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.94
(2pt)

短編のほうが良かった

受賞した「ひとり日和」より「出発」のほうが良かった
ひとり日和は読んでて不快な場面もあって読後感が
あまり良くないのに対して出発のほうは
異文化交流?の中で自分の立ち位置を見直す日常が
なんとなく誰にでもあるでしょ?と思わせてくれる
佳作だと思います。もう少し知りたいと思わせるところが
いいですね☆
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.93
(2pt)

短編のほうが良かった

受賞した「ひとり日和」より「出発」のほうが良かった
ひとり日和は読んでて不快な場面もあって読後感が
あまり良くないのに対して出発のほうは
異文化交流?の中で自分の立ち位置を見直す日常が
なんとなく誰にでもあるでしょ?と思わせてくれる
佳作だと思います。もう少し知りたいと思わせるところが
いいですね☆
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.92
(3pt)

予感めいたもの。

「20歳の知寿と71歳の吟子さんが暮らした春夏秋冬」

帯のシンプルな言葉に惹かれて。
本屋で偶然手に取った一冊は。
最初から最後まで、さまざまな予感に満ちた一冊だったように思う。

第一に、発表当時24歳という同世代の作家が書く言葉は。
余計な飾りをできるだけ省いたような。
期待していた以上にずっと、素直に伝わってくる文章だった。
受賞から早数年が経ったことを考えてみると。
今はどんな言葉をつないでいるのだろうと。
ただただ率直に気になった。

第二に、今を生きる主人公たちの行き場のない不安が。
ありふれた日常の描写の中から、ありありと伝わってきた。
新たな変化に向けた、ささやかな予感とでもいうのだろうか。
ただしそれは、あくまでも“予感めいたもの”ものでしかなくて。
本の終盤では、少しばかりの消化不良も感じた。

とはいえ、作者の青山さんはまだ20代。
同世代の作家のこれからの活躍に、予感めいたものを感じるとともに。
他の作品もぜひ読んでみたいと、読み終わってみてあらためて感じた。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.91
(3pt)

予感めいたもの。

「20歳の知寿と71歳の吟子さんが暮らした春夏秋冬」

帯のシンプルな言葉に惹かれて。
本屋で偶然手に取った一冊は。
最初から最後まで、さまざまな予感に満ちた一冊だったように思う。

第一に、発表当時24歳という同世代の作家が書く言葉は。
余計な飾りをできるだけ省いたような。
期待していた以上にずっと、素直に伝わってくる文章だった。
受賞から早数年が経ったことを考えてみると。
今はどんな言葉をつないでいるのだろうと。
ただただ率直に気になった。

第二に、今を生きる主人公たちの行き場のない不安が。
ありふれた日常の描写の中から、ありありと伝わってきた。
新たな変化に向けた、ささやかな予感とでもいうのだろうか。
ただしそれは、あくまでも“予感めいたもの”ものでしかなくて。
本の終盤では、少しばかりの消化不良も感じた。

とはいえ、作者の青山さんはまだ20代。
同世代の作家のこれからの活躍に、予感めいたものを感じるとともに。
他の作品もぜひ読んでみたいと、読み終わってみてあらためて感じた。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.90
(5pt)

「出発」が面白い

会社の女性が言っていた。朝、満員電車の埼京線で新宿駅に到着したら、新宿西口ロータリーの喫煙所でタバコを1本吸ってから出勤するんです...と。私は、それを聞いたときこの小説にある「出発」という短編と会社の女性が重なった。あの場所は、新宿の始まりであるとともに、日本の中心を思わせる場所である。高層ビルに囲まれた都会のエアポケットなのだ。ある種の喪失感、閉塞感は「ノルウェイの森」の最後と重ならないか?pour voir le monde differemment.日常の視点を変えてみてみよう。千葉や埼玉、八王子から新宿まで出てきたのに、伊勢丹の敷居が高く感じられ、ついついユニクロで買い物してしまうようなあなた!はたまた、地方から東京に出てきて5月病(死語か...)になっている社会人1年生、2年生のあなた!何気ない日常の積み重ねが人生なのだと、あたりまえのことをあたりまえに教えてくれるだろう。この小説は。過激な場面や奇想天外なドラマだけが小説ではないと信じたい。味のなくなったガムをいつ吐き出そうか、小さいことの葛藤も小説にしようとすればできるのである。ここは作者の腕の見せ所といえるだろう。彼女は充分にその才能を発揮した。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.89
(5pt)

「出発」が面白い

会社の女性が言っていた。朝、満員電車の埼京線で新宿駅に到着したら、新宿西口ロータリーの喫煙所でタバコを1本吸ってから出勤するんです...と。私は、それを聞いたときこの小説にある「出発」という短編と会社の女性が重なった。あの場所は、新宿の始まりであるとともに、日本の中心を思わせる場所である。高層ビルに囲まれた都会のエアポケットなのだ。ある種の喪失感、閉塞感は「ノルウェイの森」の最後と重ならないか?pour voir le monde differemment.日常の視点を変えてみてみよう。千葉や埼玉、八王子から新宿まで出てきたのに、伊勢丹の敷居が高く感じられ、ついついユニクロで買い物してしまうようなあなた!はたまた、地方から東京に出てきて5月病(死語か...)になっている社会人1年生、2年生のあなた!何気ない日常の積み重ねが人生なのだと、あたりまえのことをあたりまえに教えてくれるだろう。この小説は。過激な場面や奇想天外なドラマだけが小説ではないと信じたい。味のなくなったガムをいつ吐き出そうか、小さいことの葛藤も小説にしようとすればできるのである。ここは作者の腕の見せ所といえるだろう。彼女は充分にその才能を発揮した。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.88
(3pt)

人生の鈍行列車

受賞が数年前なので、まだリーマンショックが起こっていない時期だ。
非正規社員やフリーターの生活が今ほど脅かされていないので、
こうしたぬるい主人公の考えを多くの若者が体現していたのだろうか。

風景描写は絶妙に上手い。
鈍行列車から眺める淡々とした風景を、
時には同じように見えるであろう風景を、
とても美しい言葉で表現してくれている。
頭にもすんなりイメージが湧くので、読み心地も悪くない。

だからこそ、登場人物に魅力がないのが残念だ。
せめて母親の再婚を軸に、もっと親子の人間関係を描いて欲しかったと思う。
ひとりでも良いから、主人公が成長するきっかけとなった
エピソードを掘り下げてくれるともっと良くなったのになぁと思う。

ラスト、一見成長したように見えた主人公が
なぜまた既婚者を選ぶのか不思議だった。
私には、結局何も変わっていないように感じる。
それを伝えたかったのだろうか。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.87
(3pt)

人生の鈍行列車

受賞が数年前なので、まだリーマンショックが起こっていない時期だ。
非正規社員やフリーターの生活が今ほど脅かされていないので、
こうしたぬるい主人公の考えを多くの若者が体現していたのだろうか。

風景描写は絶妙に上手い。
鈍行列車から眺める淡々とした風景を、
時には同じように見えるであろう風景を、
とても美しい言葉で表現してくれている。
頭にもすんなりイメージが湧くので、読み心地も悪くない。

だからこそ、登場人物に魅力がないのが残念だ。
せめて母親の再婚を軸に、もっと親子の人間関係を描いて欲しかったと思う。
ひとりでも良いから、主人公が成長するきっかけとなった
エピソードを掘り下げてくれるともっと良くなったのになぁと思う。

ラスト、一見成長したように見えた主人公が
なぜまた既婚者を選ぶのか不思議だった。
私には、結局何も変わっていないように感じる。
それを伝えたかったのだろうか。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.86
(4pt)

サラッと読めた

芥川賞をとった作品なので、どんな物かと思い、読んでみたのだが、初めは少々退屈な出だしかと思ったが、読み進めるうちに、どんどんストーリーに引き込まれていった。主人公と老婆のゆっくりとした生活が描かれており、主人公が人と触れ合いながら、人間的に成長していく様子が書かれていた。途中、主人公の老婆に対する微妙な心理が描かれていて、何となくだが、共感出来た。サラリと読めるので、まだ読んでいない人にはおススメである。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.85
(4pt)

サラッと読めた

芥川賞をとった作品なので、どんな物かと思い、読んでみたのだが、初めは少々退屈な出だしかと思ったが、読み進めるうちに、どんどんストーリーに引き込まれていった。主人公と老婆のゆっくりとした生活が描かれており、主人公が人と触れ合いながら、人間的に成長していく様子が書かれていた。途中、主人公の老婆に対する微妙な心理が描かれていて、何となくだが、共感出来た。サラリと読めるので、まだ読んでいない人にはおススメである。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.84
(4pt)

草食な人たちへ

無気力とも言える淡白さとのんびりさと共存する慎ましさといい意味での地味さ。まさに草食系女子が主人公。草食系男子・女子さんは読めば意外と共感できるのでは?書いてる青山七恵さんも草食系女子っぽい。堅実で丁寧であっさりした文章を淡々と書いてる。 職人っぽい人な気がする。

私はいいと思うけど、淡白で地味なのでつまらないと思う人が多そう。芥川賞もらわなきゃ読まれてないかも。でも、この堅実さと丁寧さは、雑な文章の目立つ昨今では少ないながら固定ファンを集めそう。

いかにも肉食男子な石原&村上龍がプッシュしたのは、「若い作家を誉めて、知事選で若者の票をゲットだぜ」という魂胆から、とある本に書いてましたが、そうでしょうね。彼らが素直に誉めるわけがない。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.83
(4pt)

草食な人たちへ

無気力とも言える淡白さとのんびりさと共存する慎ましさといい意味での地味さ。まさに草食系女子が主人公。草食系男子・女子さんは読めば意外と共感できるのでは?書いてる青山七恵さんも草食系女子っぽい。堅実で丁寧であっさりした文章を淡々と書いてる。 職人っぽい人な気がする。

私はいいと思うけど、淡白で地味なのでつまらないと思う人が多そう。芥川賞もらわなきゃ読まれてないかも。でも、この堅実さと丁寧さは、雑な文章の目立つ昨今では少ないながら固定ファンを集めそう。

いかにも肉食男子な石原&村上龍がプッシュしたのは、「若い作家を誉めて、知事選で若者の票をゲットだぜ」という魂胆から、とある本に書いてましたが、そうでしょうね。彼らが素直に誉めるわけがない。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.82
(3pt)

この著者の“感性”は伝わってこない

2007年に第136回芥川賞を受賞した作品(らしい)。

カバーのデザイン・イラストから、著者の“瑞々しい透明感”を伝えようとしているのがわかる。

20歳の知寿は、自分を表現するのが苦手な、
今の時代にいかにもいそうな、そして今の時代の作家がいかにも書きそうな女の子。
一言で言えば、その視点は冷めているし、
それが著者の実体験してきた視点でもあるのだろう。

その知寿が一緒に暮らすことになった吟子は、
つつましやかで落ち着いた女性だが、同年代の男性と恋愛(のようなもの)をしたりもしている。
よくあるパターンでは、この吟子が知寿に対して人生の羅針盤のような役割を果たしたり、
何か標のようなものを与えたりするのだが、
本書ではそんな能動的なアクションは起こさない。

二人はただ一緒に住み、
その暮らしの中で知寿は少しずつ変わり、外に向かい始める。
(70歳の吟子には、ほぼ変化は起きない)

正直、どこが面白いのか、どこを感じ取ってあげればよかったのか、
分からなかった。

著者の“感性”で勝負する類の作品だと思うのだが、
本書においてはものすごい才能は(残念ながら)感じなかったし、
どうも「普通よりもちょっと文章の上手い、普通の子」という印象を超えない。

まあ、確かに(近年の)“芥川賞っぽい”作品では、ある。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.81
(3pt)

この著者の“感性”は伝わってこない

2007年に第136回芥川賞を受賞した作品(らしい)。

カバーのデザイン・イラストから、著者の“瑞々しい透明感”を伝えようとしているのがわかる。

20歳の知寿は、自分を表現するのが苦手な、
今の時代にいかにもいそうな、そして今の時代の作家がいかにも書きそうな女の子。
一言で言えば、その視点は冷めているし、
それが著者の実体験してきた視点でもあるのだろう。

その知寿が一緒に暮らすことになった吟子は、
つつましやかで落ち着いた女性だが、同年代の男性と恋愛(のようなもの)をしたりもしている。
よくあるパターンでは、この吟子が知寿に対して人生の羅針盤のような役割を果たしたり、
何か標のようなものを与えたりするのだが、
本書ではそんな能動的なアクションは起こさない。

二人はただ一緒に住み、
その暮らしの中で知寿は少しずつ変わり、外に向かい始める。
(70歳の吟子には、ほぼ変化は起きない)

正直、どこが面白いのか、どこを感じ取ってあげればよかったのか、
分からなかった。

著者の“感性”で勝負する類の作品だと思うのだが、
本書においてはものすごい才能は(残念ながら)感じなかったし、
どうも「普通よりもちょっと文章の上手い、普通の子」という印象を超えない。

まあ、確かに(近年の)“芥川賞っぽい”作品では、ある。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.80
(3pt)

買いですが・・・。

芥川賞受賞ということで買っておいたものを、やっと読みました。「知寿」という女の子を視点に物語は展開しますが、これはまぁそのなんだ、あれに似ているなという気持ちにいきなりなって、しかしその肝心の「あれ」が思い出せないことと、しっかり書けていることで、芥川賞が得心できたように思います。いや、皮肉ではなく。「そうやって、知っている人を入れ替えていく。知らない人の中に自分を突っ込んでみる。楽観的でも悲観的でもなかった。ただ、目が覚めるとやってきているその日その日を、一人でなんとかこなしていく。」という「知寿」の自分の守り方も含めて、いい意味にも悪い意味にも「なにか」と「だれか」を思い出す、そんな作品でした。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.79
(3pt)

買いですが・・・。

芥川賞受賞ということで買っておいたものを、やっと読みました。「知寿」という女の子を視点に物語は展開しますが、これはまぁそのなんだ、あれに似ているなという気持ちにいきなりなって、しかしその肝心の「あれ」が思い出せないことと、しっかり書けていることで、芥川賞が得心できたように思います。いや、皮肉ではなく。「そうやって、知っている人を入れ替えていく。知らない人の中に自分を突っ込んでみる。楽観的でも悲観的でもなかった。ただ、目が覚めるとやってきているその日その日を、一人でなんとかこなしていく。」という「知寿」の自分の守り方も含めて、いい意味にも悪い意味にも「なにか」と「だれか」を思い出す、そんな作品でした。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.78
(2pt)

書き方が乱暴

書き方が乱暴な文章。言葉づかいが悪い。
たいして卑屈になる環境にもいない魅力的でない主人公が、軽く屈折している意味が分からない。こういう屈折感はいらない。淡々とした抑揚のない文章。
これが芥川賞というのなら、芥川賞は、若者発掘のために作られた賞なのか?と、思ってしまう。とにかく文章の書き方が汚い。若い。青い。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.77
(2pt)

書き方が乱暴

書き方が乱暴な文章。言葉づかいが悪い。
たいして卑屈になる環境にもいない魅力的でない主人公が、軽く屈折している意味が分からない。こういう屈折感はいらない。淡々とした抑揚のない文章。
これが芥川賞というのなら、芥川賞は、若者発掘のために作られた賞なのか?と、思ってしまう。とにかく文章の書き方が汚い。若い。青い。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065