ひとり日和

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評判

ひとり日和の評価:

3.38/5点 レビュー 78件。 C ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(2pt)

なんとも不快な。

だいぶ前の芥川賞受賞作ということで、読んでみたが、好きになれる話ではなかった。20歳の主人公が、歳の割に幼すぎないか。彼女には、人を不快にさせる力がある。彼に逃げられるのも当然。71歳の同居人のおばあさんは、老けすぎている。今時、71歳なんてもっと若いだろう。85歳くらいな感じだし、おばあさんの一人暮らしで清潔感のない家というのもまた不快だった。と、文句をつけ出したらきりがない.。文章力はあるのに、もったいない。不倫デートに向かう最後のシーンも、不快な終わり方であった。再読はありません。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.37
(2pt)

なんとも不快な。

だいぶ前の芥川賞受賞作ということで、読んでみたが、好きになれる話ではなかった。20歳の主人公が、歳の割に幼すぎないか。彼女には、人を不快にさせる力がある。彼に逃げられるのも当然。71歳の同居人のおばあさんは、老けすぎている。今時、71歳なんてもっと若いだろう。85歳くらいな感じだし、おばあさんの一人暮らしで清潔感のない家というのもまた不快だった。と、文句をつけ出したらきりがない.。文章力はあるのに、もったいない。不倫デートに向かう最後のシーンも、不快な終わり方であった。再読はありません。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.36
(1pt)

時代が良くないのか

日経に載った短文を読み、描写力に傑出した力量を感じ、この本を手にとった。
しかし主人公は共感を許さない上、描かれているに日常にリアリティーが無い。
そして全体のトーンのイヤーな感じ。
これは今の時代のせい?才能を惜しむ。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.35
(1pt)

時代が良くないのか

日経に載った短文を読み、描写力に傑出した力量を感じ、この本を手にとった。
しかし主人公は共感を許さない上、描かれているに日常にリアリティーが無い。
そして全体のトーンのイヤーな感じ。
これは今の時代のせい?才能を惜しむ。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.34
(1pt)

作者の一人遊び??

ダラダラと最後まで自己満足的な言葉遊びが続く。
小説とは何か物語が展開される物の事を言うのだと思うが、
これは何もない。ただのお子ちゃま娘の日記だ。
ラノベの方が面白い。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.33
(1pt)

作者の一人遊び??

ダラダラと最後まで自己満足的な言葉遊びが続く。
小説とは何か物語が展開される物の事を言うのだと思うが、
これは何もない。ただのお子ちゃま娘の日記だ。
ラノベの方が面白い。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.32
(2pt)

作為的な文章

なにも起きない平凡な日常の中に小さな宝石を見つける、そんな物語なのだろう。
なにか起こるような予兆がありながら、結局この物語はなにも起こらない。
たとえば、付き合った彼氏の家に同居する男との浮気、同居するばあさんの死、じいさんの死、母親の再婚、死など、
なにか起こりそうな予兆をはらみながら、なにも起きない。
敢えてエンタメっぽくしない物語なのだろう。あくまで自然に、あるがままに、日常を描いているのかもしれない。
ただ、
そう言いながらも、作為的な部分が目につく。
まず駅で知り合った彼氏。髪型がマッシュルームカットって。確かにそういう髪型の人もいるけど、決して多くはない。
わざわざそんな数少ない髪型の男を登場させる、まるで物語のアクセントのひとつにしたような作者の作為が見えて透ける。
あと最初の彼氏と別れた帰り道。カップルや家族しかいない通り。そんなのあるかな? ひとりで歩いている人もいるだろ。
これも実に主人公を悲しげに見せようとする作者の作為が見えて仕方なかった。
で、なにより会話。こんな会話絶対日常生活じゃしないだろ。いわゆる小説会話というやつだ。小説の中だけで成立する会話。
その極端に位置するのが村上春樹で、彼の小説の会話は100%現実では起こりえない。小説の中だけしか成立しない会話だ。
これはそれを薄めた感じで、村上春樹はへんてこな設定の世界でへんてこな会話しているからべつにいいのだが、
これは自然な日常で不自然な会話をするもんだから、読んでいてアホじゃないのかと突っ込みを入れたくなる。
物語自体も、そうした会話に興ざめ。ストーリーも優しさに満ちているが、それだけ。
本の中の主人公だけがほんわかするだけで終わる、他愛のない小説だと思う。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.31
(2pt)

作為的な文章

なにも起きない平凡な日常の中に小さな宝石を見つける、そんな物語なのだろう。
なにか起こるような予兆がありながら、結局この物語はなにも起こらない。
たとえば、付き合った彼氏の家に同居する男との浮気、同居するばあさんの死、じいさんの死、母親の再婚、死など、
なにか起こりそうな予兆をはらみながら、なにも起きない。
敢えてエンタメっぽくしない物語なのだろう。あくまで自然に、あるがままに、日常を描いているのかもしれない。
ただ、
そう言いながらも、作為的な部分が目につく。
まず駅で知り合った彼氏。髪型がマッシュルームカットって。確かにそういう髪型の人もいるけど、決して多くはない。
わざわざそんな数少ない髪型の男を登場させる、まるで物語のアクセントのひとつにしたような作者の作為が見えて透ける。
あと最初の彼氏と別れた帰り道。カップルや家族しかいない通り。そんなのあるかな? ひとりで歩いている人もいるだろ。
これも実に主人公を悲しげに見せようとする作者の作為が見えて仕方なかった。
で、なにより会話。こんな会話絶対日常生活じゃしないだろ。いわゆる小説会話というやつだ。小説の中だけで成立する会話。
その極端に位置するのが村上春樹で、彼の小説の会話は100%現実では起こりえない。小説の中だけしか成立しない会話だ。
これはそれを薄めた感じで、村上春樹はへんてこな設定の世界でへんてこな会話しているからべつにいいのだが、
これは自然な日常で不自然な会話をするもんだから、読んでいてアホじゃないのかと突っ込みを入れたくなる。
物語自体も、そうした会話に興ざめ。ストーリーも優しさに満ちているが、それだけ。
本の中の主人公だけがほんわかするだけで終わる、他愛のない小説だと思う。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.30
(2pt)

何もかもが理解できなかった

主人公の知寿(ちず)は、反抗期なのか、自暴自棄になのか、何に対しても棘を含んだ物言いをする。
本当に20歳なの?いや、20歳ってまだ反発する年頃だよな。
そんなことすら忘れている自分が恐ろしくなってしまう。

母親が仕事で中国に行くことになるが、知寿は日本に残り、71歳の吟子の家に居候することになる。
奇妙な始まりは、奇妙な関係のまま、不自然な均衡を保ちながらも、結局は吟子の手のひらの中で動いていた。
真相はわからないが、そう捉えることもできるのではないだろうか。

正直理解できなかったですね。
同調することもできず、感動することもなく、結末に喜びを見いだすこともできない。
そういったことも必要ないのが芥川賞なのかとすら思ってしまいました。
芥川賞作品は元々読んでいなかったのですが、これでまた受賞作を読むのを敬遠してしまうことになりそうです。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.29
(2pt)

何もかもが理解できなかった

主人公の知寿(ちず)は、反抗期なのか、自暴自棄になのか、何に対しても棘を含んだ物言いをする。
本当に20歳なの?いや、20歳ってまだ反発する年頃だよな。
そんなことすら忘れている自分が恐ろしくなってしまう。

母親が仕事で中国に行くことになるが、知寿は日本に残り、71歳の吟子の家に居候することになる。
奇妙な始まりは、奇妙な関係のまま、不自然な均衡を保ちながらも、結局は吟子の手のひらの中で動いていた。
真相はわからないが、そう捉えることもできるのではないだろうか。

正直理解できなかったですね。
同調することもできず、感動することもなく、結末に喜びを見いだすこともできない。
そういったことも必要ないのが芥川賞なのかとすら思ってしまいました。
芥川賞作品は元々読んでいなかったのですが、これでまた受賞作を読むのを敬遠してしまうことになりそうです。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.28
(2pt)

淡々と流れていく日常風景、それだけ

確かに文章はうまいし、センスも良い。ほとんど感情表現しない若い女の一人称風景に映しだされる、元気なおばあちゃんに二匹の猫、そして優しい彼氏。特に何が起こるわけでもない、淡々と流れていく日常風景。よしもとばななや川上弘美の系譜に連なる少女漫画風の作品だが、やっぱり新しさに欠けるのではないか。デビュー作の『窓の灯』も読んだが、個人的には合わない作家だった。それでもリズムのいい文体は読んでいて心地よかったが。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.27
(2pt)

淡々と流れていく日常風景、それだけ

確かに文章はうまいし、センスも良い。ほとんど感情表現しない若い女の一人称風景に映しだされる、元気なおばあちゃんに二匹の猫、そして優しい彼氏。特に何が起こるわけでもない、淡々と流れていく日常風景。よしもとばななや川上弘美の系譜に連なる少女漫画風の作品だが、やっぱり新しさに欠けるのではないか。デビュー作の『窓の灯』も読んだが、個人的には合わない作家だった。それでもリズムのいい文体は読んでいて心地よかったが。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.26
(1pt)

捨てられるのも無理もない

半分も読まないうちに、この調子でまだ続くのかな、とくたびれてきた。愛されない女の内面が坦々と提示される。愛されないのも当然だ。内面がつまらないから。かと言って体を愛されたのでもなさそうだが、求められたのが心でないとしたら残るはそれしかない。それは代替可能なもので、別の女の登場と共に、愛であったようなものは終る。それで? と著者に聞きたくなってしまう。主人公は最後不倫の恋に赴く。つまらないからやめろ、と言ってやりたくなる。その男への恋など彼女のどうでもいいことの一つに過ぎないからだ。しかし読者たる私の声はもちろん彼女には届かない。それは彼女の声が私に届かないのと同じことだ。しかし、これほど静かに筆を進められるのも一種の才能だろうか。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.25
(1pt)

捨てられるのも無理もない

半分も読まないうちに、この調子でまだ続くのかな、とくたびれてきた。愛されない女の内面が坦々と提示される。愛されないのも当然だ。内面がつまらないから。かと言って体を愛されたのでもなさそうだが、求められたのが心でないとしたら残るはそれしかない。それは代替可能なもので、別の女の登場と共に、愛であったようなものは終る。それで? と著者に聞きたくなってしまう。主人公は最後不倫の恋に赴く。つまらないからやめろ、と言ってやりたくなる。その男への恋など彼女のどうでもいいことの一つに過ぎないからだ。しかし読者たる私の声はもちろん彼女には届かない。それは彼女の声が私に届かないのと同じことだ。しかし、これほど静かに筆を進められるのも一種の才能だろうか。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.24
(1pt)

芥川賞の衰退…

20歳の主人公「知寿」が71歳の吟子さんとのふたり生活を通して自立していく姿を描いた物語です。

知寿の母親も物語の中に度々登場しますが、キャラクターがいまいちハッキリせず現実味に乏しく感じました。また主人公の性格にも親近感が持てず、「知寿」の癖である「手癖の悪さ」というのにも、なぜ知寿はそうするのかまったく理解できず読んでいて不快でした。

最終的に「知寿」は自立することになるのですが、自立後の知寿に自立前の知寿との繋がりがまったく見えず、まるで別人になったかのような性格や思考の変わり方で、成長することで変わったとは思い難いし、同一人物ではないような変わり方をしてしまうような何かが物語にあったわけでもありません。変わるに至る心境の変化の描写にも乏しく変わるに至ったきっかけも判然としない。

唯一良かったのは吟子さんの「世の中に内も外もない。世界はひとつなのだから」という言葉でしたが、ゆったりとしていたそれまでの吟子さんの言葉だとは思い難く、とってつけた感じが否めませんでした。

他の方々のレビューにもありますが、芥川賞作品にはもっと相応しい作品があると思うし、芥川賞は真の文学賞であってほしいとつくづく思います。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.23
(1pt)

芥川賞の衰退…

20歳の主人公「知寿」が71歳の吟子さんとのふたり生活を通して自立していく姿を描いた物語です。

知寿の母親も物語の中に度々登場しますが、キャラクターがいまいちハッキリせず現実味に乏しく感じました。また主人公の性格にも親近感が持てず、「知寿」の癖である「手癖の悪さ」というのにも、なぜ知寿はそうするのかまったく理解できず読んでいて不快でした。

最終的に「知寿」は自立することになるのですが、自立後の知寿に自立前の知寿との繋がりがまったく見えず、まるで別人になったかのような性格や思考の変わり方で、成長することで変わったとは思い難いし、同一人物ではないような変わり方をしてしまうような何かが物語にあったわけでもありません。変わるに至る心境の変化の描写にも乏しく変わるに至ったきっかけも判然としない。

唯一良かったのは吟子さんの「世の中に内も外もない。世界はひとつなのだから」という言葉でしたが、ゆったりとしていたそれまでの吟子さんの言葉だとは思い難く、とってつけた感じが否めませんでした。

他の方々のレビューにもありますが、芥川賞作品にはもっと相応しい作品があると思うし、芥川賞は真の文学賞であってほしいとつくづく思います。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.22
(2pt)

短編のほうが良かった

受賞した「ひとり日和」より「出発」のほうが良かった
ひとり日和は読んでて不快な場面もあって読後感が
あまり良くないのに対して出発のほうは
異文化交流?の中で自分の立ち位置を見直す日常が
なんとなく誰にでもあるでしょ?と思わせてくれる
佳作だと思います。もう少し知りたいと思わせるところが
いいですね☆
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.21
(2pt)

短編のほうが良かった

受賞した「ひとり日和」より「出発」のほうが良かった
ひとり日和は読んでて不快な場面もあって読後感が
あまり良くないのに対して出発のほうは
異文化交流?の中で自分の立ち位置を見直す日常が
なんとなく誰にでもあるでしょ?と思わせてくれる
佳作だと思います。もう少し知りたいと思わせるところが
いいですね☆
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065
No.20
(2pt)

書き方が乱暴

書き方が乱暴な文章。言葉づかいが悪い。
たいして卑屈になる環境にもいない魅力的でない主人公が、軽く屈折している意味が分からない。こういう屈折感はいらない。淡々とした抑揚のない文章。
これが芥川賞というのなら、芥川賞は、若者発掘のために作られた賞なのか?と、思ってしまう。とにかく文章の書き方が汚い。若い。青い。
ひとり日和 Amazon書評・レビュー: ひとり日和より
4309018084
No.19
(2pt)

書き方が乱暴

書き方が乱暴な文章。言葉づかいが悪い。
たいして卑屈になる環境にもいない魅力的でない主人公が、軽く屈折している意味が分からない。こういう屈折感はいらない。淡々とした抑揚のない文章。
これが芥川賞というのなら、芥川賞は、若者発掘のために作られた賞なのか?と、思ってしまう。とにかく文章の書き方が汚い。若い。青い。
ひとり日和 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ひとり日和 (河出文庫)より
4309410065