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いまこそガーシュウィン



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【この小説が収録されている参考書籍】
いまこそガーシュウィン

いまこそガーシュウィンの評価: 4.00/5点 レビュー 13件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

とうした中山千里?

ワクワクして読んだのに、尻すぼみ。謎も犯人も、犯人の物語も大したことがないと感じた。2人の思いに聴衆がとう応えるのかが最大のクライマックスなのに、そこで・・・なので、感動はない。複雑さはあるが、薄っぺら。このシリーズはとても好きなので、本当にがっかりしました。評価が高い人が多いので、うーん?
いまこそガーシュウィンAmazon書評・レビュー:いまこそガーシュウィンより
4299046935
No.1:
(1pt)

誰1人として感情移入出来ない

最初の頃の岬シリーズには心を踊らされた素敵な作品が数多くあった。が、政治、人種、多様性、押し付けがましく且つ薄っぺらく感じた。残念ながら、登場人物の誰に対しても感情移入出来ずに、読者が「作業」でしかなかった。中山七里先生の他のシリーズも殆ど読んできたが、今後はもう手に取ることはないと思う。心底がっかりしてしまった。
いまこそガーシュウィンAmazon書評・レビュー:いまこそガーシュウィンより
4299046935

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