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いまこそガーシュウィン



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【この小説が収録されている参考書籍】
いまこそガーシュウィン

いまこそガーシュウィンの評価: 3.86/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.86pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

人種差別 大統領暗殺 日本人ピアニストとの連弾 興奮いっぱいの物語

残念ながら、世界では、人種差別が露骨に行われている。で、狙われるのは、極悪犯罪者と同じ国の人間というだけの意味のない攻撃。アメリカが世界を征服しているという時代は過去。迷走するアメリカで、ガーシュウィンを演奏するピアニスト2名。音楽業界の裏側、政治の裏側などが分かる物語
いまこそガーシュウィンAmazon書評・レビュー:いまこそガーシュウィンより
4299046935
No.6:
(5pt)

上品

音楽のことすごい。
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4299046935
No.5:
(4pt)

ディーヴァーへのオマージュ?

舞台がNY、街歩きの描写で一瞬ライムシリーズを読んでいるような錯覚を起こした。確か「愛国者」という暗殺者もいたような気がするし、エドの母上はアメリアだし。どんでん返し的には途中でよめてしまったのでマイナス☆1ですが、岬の安定感、ストーリーの運びやいつもながら圧巻の音楽描写はさすがです。
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4299046935
No.4:
(4pt)

終わりがもう少しかいてほしかったー

最後の余韻がーーーー
本当に描写が素晴らしすぎます。
感動しました。
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4299046935
No.3:
(3pt)

楽しく読みました・ネタバレあります

基本は楽しく読んだが、すでに岬が神格化された状態になってて、ハラハラもドキドキもしない…かな
丸くうまく良いように納めちゃうんだろうな~。的な
全編「運動」問題押出してたのに、ラストでそれが置いてけぼりにされた感じが無きにしも非ず
そら、劇的な何かが起こる訳もないけどさ
出来る事を出来る形でして行きましょうと大雑把に纏められた気がしないでもない

次作、カエル男来るのね。が一番のワクワクかも
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4299046935
No.2:
(5pt)

レビューを読んで

慌てて今こそガーシュウィンvol4を購入し読み終えた。もしかしたら、違った形になってるのか?
期待を込めて、完全版を購入するか。評価は保留に出来ないので4~5。
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4299046935
No.1:
(1pt)

誰1人として感情移入出来ない

最初の頃の岬シリーズには心を踊らされた素敵な作品が数多くあった。が、政治、人種、多様性、押し付けがましく且つ薄っぺらく感じた。残念ながら、登場人物の誰に対しても感情移入出来ずに、読者が「作業」でしかなかった。中山七里先生の他のシリーズも殆ど読んできたが、今後はもう手に取ることはないと思う。心底がっかりしてしまった。
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4299046935

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