鵼の碑

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評判

鵼の碑の評価:

3.83/5点 レビュー 125件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 1〜20 1/3ページ
No.52
(3pt)

意外とさらりとした感じ

やはり、宴の支度、始末が一つのピークだったような気がする
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.51
(3pt)

意外とさらりとした感じ

やはり、宴の支度、始末が一つのピークだったような気がする
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.50
(3pt)

予想は裏切り、期待を下回る。

何の悪意も裏もないので、後半のどんでん返しも伏線回収もない。あいこが続くという意味ありげな言葉も特に機能せずあっさりと謎が解かれる。憑き物落としもただの人生相談みたい。
ただ、陰湿な悪意がない京極夏彦さんの話というのは面白みはないけど辛さもなくて安心できた部分がある。後は登場人物と一緒に謎解きをしている体験も良かった(最後まで捻りがなかったのは予想外だったが)
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.49
(3pt)

予想は裏切り、期待を下回る。

何の悪意も裏もないので、後半のどんでん返しも伏線回収もない。あいこが続くという意味ありげな言葉も特に機能せずあっさりと謎が解かれる。憑き物落としもただの人生相談みたい。
ただ、陰湿な悪意がない京極夏彦さんの話というのは面白みはないけど辛さもなくて安心できた部分がある。後は登場人物と一緒に謎解きをしている体験も良かった(最後まで捻りがなかったのは予想外だったが)
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.48
(3pt)

カタルシスがない

いろいろ事件が起きるがほとんどが過去のもので緊迫感がない。
悪者がいないから、探偵の謎解きシーンにカタルシスがない。
しかし、相変わらず榎木津は面白い。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.47
(3pt)

カタルシスがない

いろいろ事件が起きるがほとんどが過去のもので緊迫感がない。
悪者がいないから、探偵の謎解きシーンにカタルシスがない。
しかし、相変わらず榎木津は面白い。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.46
(3pt)

キャラ小説としては及第点

このシリーズは宴あたりからキャラ小説だと思っていたのでその観点では特に不満ありません
同世代のちっちゃいヒロインが出てきたのはいいですね
京極堂の妹では彼らの相手は荷が重いと思われる局面も多かったので
17年も経ってるからなのか榎さんのノリについていけなくなってる自分が悲しいw
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.45
(3pt)

キャラ小説としては及第点

このシリーズは宴あたりからキャラ小説だと思っていたのでその観点では特に不満ありません
同世代のちっちゃいヒロインが出てきたのはいいですね
京極堂の妹では彼らの相手は荷が重いと思われる局面も多かったので
17年も経ってるからなのか榎さんのノリについていけなくなってる自分が悲しいw
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.44
(3pt)

ちょっと肩透かし。

塗仏依頼10年以上百鬼夜行シリーズ読んでなかったなあと思いつつ、話題になったのでついつい新巻で買ってしまいました。年を取り知識が増えたせいなのか、昔は雰囲気で読んでいたうんちく部分も楽しく進めることができました。関口、木場だけでなく、中禅寺も早めに登場し、もともとシリーズのファンだった人には嬉しい内容(榎木津だけは登場待たされましたが)。さすがに厚いですが、シリーズ読者ならこの厚さも想定内でしょう。

ちょっと巻末の参考文献をみるだけでも、より興味をそそられるラインナップとなっており、毎晩少しづつ期待値を高めながら読み進めていきました。結局読了まで三か月、真ん中ぐらいを過ぎるころには個別に存在していた謎が少しずつ絡まりあってきて、長編にもかかわらずずっと面白く、終わってしまうのがもったいないなあという気持ちでした。

そこで年始年末に残りは一気読みしようと考えたのですが、ラストの部分に差し掛かった時に私にとっての面白さが失速してしまい…。

【ここから若干ネタバレありです】
いつものとおり中禅寺による謎解き部分はあるのですが、その少し前に木場が推理していた笹村の正体の方が盛り上がったのでは…。真相は結構単純で、そんなところが「鵼」の正体と通じているといえなくもないかな?とは思うのですが。いや、真相自体に問題があるというよりも、盛り上げ方がいまいちに感じたのです。

人物関係が複雑すぎるため、謎解き中話があっちに行ったりこっちに行ったりしてしまう。複数の事件が並行して起こり…という展開はこのシリーズにおいていつものことですが、シリーズ前半の本を読んだ時に感じた「そうだったのか!」といった絡まった糸がほぐれていくような快感があまりなかったです。また戦後すぐという舞台設定の割に登場人物の原子力や戦争に対する感想がなんとなく現代的すぎるというか。セリフも現代的というか。とくに緑川加乃さんのキャラクターが凄い今風に感じました。
またせっかく参考文献に日本への原爆投下のきっかけを作ったことを生涯後悔したというアインシュタインが出てきていて、原子力と原爆の話で、相対性理論ぽい話が出てくるのだから、もっとがっつり絡むのかと思ってみれば、登場があれだけというのはなんかさみしいです。

いろいろ書きましたが、全体的には満足感ある読書体験でした。百鬼夜行シリーズはキャラ立ちが魅力なので、いつものキャラクターが出てくるだけでだいぶ面白い、良い意味で漫画的な魅力はあると思います。ただシリーズ初見の人にはやっぱり『姑獲鳥の夏』や『魍魎の匣』を薦めたいですね。私ももう一度過去シリーズが読みたくなりました。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.43
(3pt)

ちょっと肩透かし。

塗仏依頼10年以上百鬼夜行シリーズ読んでなかったなあと思いつつ、話題になったのでついつい新巻で買ってしまいました。年を取り知識が増えたせいなのか、昔は雰囲気で読んでいたうんちく部分も楽しく進めることができました。関口、木場だけでなく、中禅寺も早めに登場し、もともとシリーズのファンだった人には嬉しい内容(榎木津だけは登場待たされましたが)。さすがに厚いですが、シリーズ読者ならこの厚さも想定内でしょう。

ちょっと巻末の参考文献をみるだけでも、より興味をそそられるラインナップとなっており、毎晩少しづつ期待値を高めながら読み進めていきました。結局読了まで三か月、真ん中ぐらいを過ぎるころには個別に存在していた謎が少しずつ絡まりあってきて、長編にもかかわらずずっと面白く、終わってしまうのがもったいないなあという気持ちでした。

そこで年始年末に残りは一気読みしようと考えたのですが、ラストの部分に差し掛かった時に私にとっての面白さが失速してしまい…。

【ここから若干ネタバレありです】
いつものとおり中禅寺による謎解き部分はあるのですが、その少し前に木場が推理していた笹村の正体の方が盛り上がったのでは…。真相は結構単純で、そんなところが「鵼」の正体と通じているといえなくもないかな?とは思うのですが。いや、真相自体に問題があるというよりも、盛り上げ方がいまいちに感じたのです。

人物関係が複雑すぎるため、謎解き中話があっちに行ったりこっちに行ったりしてしまう。複数の事件が並行して起こり…という展開はこのシリーズにおいていつものことですが、シリーズ前半の本を読んだ時に感じた「そうだったのか!」といった絡まった糸がほぐれていくような快感があまりなかったです。また戦後すぐという舞台設定の割に登場人物の原子力や戦争に対する感想がなんとなく現代的すぎるというか。セリフも現代的というか。とくに緑川加乃さんのキャラクターが凄い今風に感じました。
またせっかく参考文献に日本への原爆投下のきっかけを作ったことを生涯後悔したというアインシュタインが出てきていて、原子力と原爆の話で、相対性理論ぽい話が出てくるのだから、もっとがっつり絡むのかと思ってみれば、登場があれだけというのはなんかさみしいです。

いろいろ書きましたが、全体的には満足感ある読書体験でした。百鬼夜行シリーズはキャラ立ちが魅力なので、いつものキャラクターが出てくるだけでだいぶ面白い、良い意味で漫画的な魅力はあると思います。ただシリーズ初見の人にはやっぱり『姑獲鳥の夏』や『魍魎の匣』を薦めたいですね。私ももう一度過去シリーズが読みたくなりました。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.42
(3pt)

待ちに待ったんだけどまだ読めてない…

奮発して書籍版(ハードカバー)を買ったのだが、なにせ重くて寝て読めない…ので、どうしたものか。出だしの数十ページは何とか読んでみたが、まだ話に引き込まれるところまで行っていない。淡々とした文章。『邪魅の雫』以降の作品は一切読んでいなかったので、17年のギャップは感じた。ともあれ、電子版でも買わなきゃだめかなあ。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.41
(3pt)

待ちに待ったんだけどまだ読めてない…

奮発して書籍版(ハードカバー)を買ったのだが、なにせ重くて寝て読めない…ので、どうしたものか。出だしの数十ページは何とか読んでみたが、まだ話に引き込まれるところまで行っていない。淡々とした文章。『邪魅の雫』以降の作品は一切読んでいなかったので、17年のギャップは感じた。ともあれ、電子版でも買わなきゃだめかなあ。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.40
(3pt)

私の感性なのか

17年振りの作品。読み手の私が年を取り、感性が鈍くなったのか、読了後の感想は、うーん、いまいちでした。私が一番好きなのは「魍魎の匣」なのですが、あのように、凄い!こんなオチがというような読後感が今回はありませんでした。でも、久しぶりの京極節は楽しめました。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.39
(3pt)

私の感性なのか

17年振りの作品。読み手の私が年を取り、感性が鈍くなったのか、読了後の感想は、うーん、いまいちでした。私が一番好きなのは「魍魎の匣」なのですが、あのように、凄い!こんなオチがというような読後感が今回はありませんでした。でも、久しぶりの京極節は楽しめました。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.38
(3pt)

3ヶ月で書いたそうです

愛媛新聞のインタビュー記事から。まぁそれは置いといて。どうも塗仏から方向が変わり猟奇伝奇怪奇では無くなり、生命の大切さを訴えるようになりました。京極さんも歳を老人になったからでしょう。そんなわけで、邪魅の雫がつまらなかったよ、という人。これもつまらないです。魍魎の匣や鉄鼠の檻が好きな人、キツいです。ちゃんとミステリーはしてるのですが、犯人探しをするのでは無いです。前回からあまりにも時間が経ちすぎて、シリーズキャラが当たり前みたいに出てきても「オマエ誰だよ?」みたいになります。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.37
(3pt)

3ヶ月で書いたそうです

愛媛新聞のインタビュー記事から。まぁそれは置いといて。どうも塗仏から方向が変わり猟奇伝奇怪奇では無くなり、生命の大切さを訴えるようになりました。京極さんも歳を老人になったからでしょう。そんなわけで、邪魅の雫がつまらなかったよ、という人。これもつまらないです。魍魎の匣や鉄鼠の檻が好きな人、キツいです。ちゃんとミステリーはしてるのですが、犯人探しをするのでは無いです。前回からあまりにも時間が経ちすぎて、シリーズキャラが当たり前みたいに出てきても「オマエ誰だよ?」みたいになります。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.36
(3pt)

船頭多くして船(日光)山に登る

通勤中にダラダラ読んで3ヶ月かけて読了。
今作は過去の事件を掘り返す内容の為か、「展開が気になる!」「続きを読みたい!」といった感じが薄いです。

相変わらずの薀蓄の濃さと、某作品の関係者の登場が見所ですね。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.35
(3pt)

船頭多くして船(日光)山に登る

通勤中にダラダラ読んで3ヶ月かけて読了。
今作は過去の事件を掘り返す内容の為か、「展開が気になる!」「続きを読みたい!」といった感じが薄いです。

相変わらずの薀蓄の濃さと、某作品の関係者の登場が見所ですね。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.34
(3pt)

娘の誕生日プレゼントでした

まだ読んでないので、星三つにしておきました。私も早く読みたいです(笑)娘に読んだ感想聞かないと!
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.33
(3pt)

娘の誕生日プレゼントでした

まだ読んでないので、星三つにしておきました。私も早く読みたいです(笑)娘に読んだ感想聞かないと!
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450