鵼の碑

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評判

鵼の碑の評価:

3.83/5点 レビュー 125件。 B ランク

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平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(1pt)

京極堂さん、いくら何でも無理がある

これまで読んだ百鬼夜行シリーズの中で最悪の作品です。事件が起きず、独立した話が淡々と進んで、混乱してきます。

それもそのはず、鵺と言う様々な生物を継ぎ接ぎして出来ている化け物。
小説全体をその鵺に見立て、鵺を形造る生物を各章にあてて複数の人物の話を並列で進行させ、最後に纏める形になっているからです。

その形にこだわるあまり、とにかく読みにくい。誰が誰かわからなくなるし、細かな話など覚えていないまま次の章が始まる。
そして、最後にようやく出てきた京極堂の憑き物落としがあまりに超越的で、この短期間でなぜそんなことまでわかるのかと言いたくなるほど分かりすぎている。

いかにも現代左翼的な「反戦」「核反対」の著者のイデオロギーを随所に織り交ぜられるのも何だか引っかかる。

ましてやこれまでのシリーズを全く読んだことのない人には意味不明だと思うので、お勧めしません。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.32
(2pt)

17年ぶりの百鬼夜行だったが・・・

3つの点が下向きの三角形に配置されると人の脳は自然にそれを「顔」と認識するそうです。「シミュラクラ現象」と呼ばれています。

1つ1つの点はただの「点」でしかないのに、人はそこに何らかの関連を想像してしまうのです。

この小説を一言で言えば「シミュラクラ現象」に囚われた登場人物たちが、1つ1つの事件?と思しき出来事を「あーかも知れない。こーかも知れない。」という疑念に雁字搦めになって沼にはまってしまうものです。

思えばデビュー作「姑獲鳥の夏」から人間の認識がいかにあやふやなもので、その認識ボタンの掛け違いから「事件」や「謎」が生じ、それを憑き物落としの陰陽師である中禅寺が、蘊蓄たっぷりに「ほどく」のが、百鬼夜行シリーズの醍醐味でした。

しかし、ここにその爽快感は感じられません。終章の中禅寺がスーパーマン過ぎるのです。ある寺から依頼された古文書類を整理していただけの陰陽師が、一体いつどこでそんな裏付け捜査をしていたのか? 

700頁過ぎまで、ゆらゆらと不穏な空気の中で進んでいた物語が、終章で一気呵成ターボ全開で理屈付けされていきます。彼の決め台詞「この世には不思議なことなど何もないのだよ。」正しくその通りの物語でした。

百鬼夜行シリーズに通底する「人間の認識のあやふやさ」を描いたと言えばその通り。しかし、何も起きていないし、何も無かったというオチには・・・。

今の京極先生の小説に「新本格ミステリー」を求めるのは魚屋でパンを求めるに近いのでしょう。ただゆらゆらと文章や言葉の選択に酩酊しながら、雰囲気を楽しむのが正解かも知れません。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.31
(2pt)

ネタバレしますが

舞台は昭和29年にはホームズシリーズの「バスカビル家の犬」も翻訳刊行されているし、作中でも夜光塗料について語られているので「猿が光ってた」と聞いたら何を塗ったの?って考えるし「石が燃えるなんて事はあり得ない」なんて騒ぐ程の事でもないのでは?
チェレンコフ光なんてわざわざ持ち出す必要も全くありませんね。
巧妙な伏線もなく京極堂の「なんでそこまで知ってるの?」って解説で終わってしまって鼻緒だけが赤い装束を着る憑き物落しのクライマックス感も薄い。
姑獲鳥からのファンなので新作なら当然付き合いますが、残念ながらあの頃の様に夢中になれるシリーズではなくなってしまいました。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.30
(1pt)

何が夜光塗料だよ馬鹿々々しい

「不思議なものなど~」の決め台詞は作中一回の縛りではなかったか
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.29
(1pt)

長く待たせておいてまさかの何もなし。

姑獲鳥の夏で強く引き込まれ、少ないお小遣いをやりくりして文庫本を買いあさり読んでいた高校~大学生時代。この頃に出ていたタイトルはどれも面白かった。
そこから10年以上「鵺の碑」というタイトルだけでなかなか発売されないもどかしさを抱えていましたが、やっと出たときはうれしかったです。
ですが読み切るのに2年かかりました。さすがにいけないと思い意地で読み切りました。それだけ読むのが苦痛、というか各章の最後の1ページだけ読めばそれで済んでしまう長々とした中身のない話。最後の鵼の章も肩透かしを食らった気分。800ページ超えの読了感は全くありませんでした。鵺を取り扱ったからってこんな哀しさ、空しさはいらなかった。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.28
(2pt)

根性が無いと無理

会話ばかりが淡々と続いて、普通の文庫本を読み終わった位読み進んでも、何も起きやしない。
途中でやめました。この分厚さは必要なのか?
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.27
(1pt)

待ちに待った新作でしたが…。

本当にずっと待っていたシリーズの新作でしたので、中古本で安くなるまで待てずに新品で買いましたが、もう、最初の30ページぐらいでギブアップ寸前に追い込まれている状態です。
絶対に面白くはない雰囲気が最初の数十ページから如実に滲み出てしまっていて、今後は1日に何ページ辛抱して苦行の如くに読み進めるか?との葛藤が待っていますわ…。
絡新婦とか鉄鼠の檻みたいに一瞬で物語に引き込ませる何かはまるで感じられません。
多分、途中で読むのを止める様な予感がします。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.26
(1pt)

待ちに待った新作でしたが…。

本当にずっと待っていたシリーズの新作でしたので、中古本で安くなるまで待てずに新品で買いましたが、もう、最初の30ページぐらいでギブアップ寸前に追い込まれている状態です。
絶対に面白くはない雰囲気が最初の数十ページから如実に滲み出てしまっていて、今後は1日に何ページ辛抱して苦行の如くに読み進めるか?との葛藤が待っていますわ…。
絡新婦とか鉄鼠の檻みたいに一瞬で物語に引き込ませる何かはまるで感じられません。
多分、途中で読むのを止める様な予感がします。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.25
(2pt)

待った割に面白くなかったんですけど?

事件らしい事件も起きないし、ドキドキ感もないし、榎木津も活躍しないし、中だるみだし、面白くなかった。
高評価する人が多いみたいだけど自分が変わってしまったのかな?
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.24
(2pt)

待った割に面白くなかったんですけど?

事件らしい事件も起きないし、ドキドキ感もないし、榎木津も活躍しないし、中だるみだし、面白くなかった。
高評価する人が多いみたいだけど自分が変わってしまったのかな?
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.23
(1pt)

味のない長大なガム

読んでる間中ずっとつまらないです。
驚きも、感動も、気づきも、嫌な感じもありません。

結局面白いのは姑獲鳥、魍魎、鉄鼠、絡新婦の4冊だけですね。
もうこの4冊のような面白さは期待できないのでしょう。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.22
(1pt)

味のない長大なガム

読んでる間中ずっとつまらないです。
驚きも、感動も、気づきも、嫌な感じもありません。

結局面白いのは姑獲鳥、魍魎、鉄鼠、絡新婦の4冊だけですね。
もうこの4冊のような面白さは期待できないのでしょう。
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4065150450
No.21
(1pt)

歴史に残る駄作

今や大先生になってしまった京極夏彦に編集者も何も言えないのでしょう。
―――裸の王様――である。
ここまで劣化した作品をお書きになるということは、事実上の引退宣言と受け止めました。
京極先生、今までありがとうございました。
百鬼夜行シリーズを初めて読んだ時の衝撃と感動は忘れませんので、もう書かないでくださいね。
よろしくお願いいたします。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.20
(1pt)

歴史に残る駄作

今や大先生になってしまった京極夏彦に編集者も何も言えないのでしょう。
―――裸の王様――である。
ここまで劣化した作品をお書きになるということは、事実上の引退宣言と受け止めました。
京極先生、今までありがとうございました。
百鬼夜行シリーズを初めて読んだ時の衝撃と感動は忘れませんので、もう書かないでくださいね。
よろしくお願いいたします。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.19
(1pt)

京極堂シリーズも潮時か

待ちに待った新刊なのに全く面白くなかった
盛り上がりもなく落ちもそれ?
堂島大佐の存在は気になるが
京極堂シリーズはもういいかも
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.18
(1pt)

京極堂シリーズも潮時か

待ちに待った新刊なのに全く面白くなかった
盛り上がりもなく落ちもそれ?
堂島大佐の存在は気になるが
京極堂シリーズはもういいかも
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4065150450
No.17
(2pt)

蘊蓄が多すぎてストーリーではなく蘊蓄を読まされている感覚

蘊蓄があまりにも多くて、「これ本当に必要なの?」と感じてしまう。それがこの著者の持ち味なんだけど、とうとう辟易してしまった。
なので、ほとんどを飛ばし読み。最後だけ読んだ。それでも十分意味がわかる。
昔はこの蘊蓄がたのしみだったが、余りにもしつこくて嫌になった。これは個人の感想です。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.16
(2pt)

蘊蓄が多すぎてストーリーではなく蘊蓄を読まされている感覚

蘊蓄があまりにも多くて、「これ本当に必要なの?」と感じてしまう。それがこの著者の持ち味なんだけど、とうとう辟易してしまった。
なので、ほとんどを飛ばし読み。最後だけ読んだ。それでも十分意味がわかる。
昔はこの蘊蓄がたのしみだったが、余りにもしつこくて嫌になった。これは個人の感想です。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450
No.15
(2pt)

凡作もしくは駄作

まぁいつものキャラが10何年ぶりに本作シリーズに出るというだけで購入しましたが、メインキャラの関与も弱ければ謎も薄くカタルシスも薄ければサブとしての薀蓄も弱い。
こうなると駄作判定になります。。。
憑物落としの相手も違うだろとw

もうネタが思いつかないならキャラ本に振り切っての白黒装束対決とかでもいいかもね。それに探偵を絡ませ暴れさせたら活劇小説として面白いかも。今作は残念。
鵼の碑 Amazon書評・レビュー: 鵼の碑より
4065330726
No.14
(2pt)

凡作もしくは駄作

まぁいつものキャラが10何年ぶりに本作シリーズに出るというだけで購入しましたが、メインキャラの関与も弱ければ謎も薄くカタルシスも薄ければサブとしての薀蓄も弱い。
こうなると駄作判定になります。。。
憑物落としの相手も違うだろとw

もうネタが思いつかないならキャラ本に振り切っての白黒装束対決とかでもいいかもね。それに探偵を絡ませ暴れさせたら活劇小説として面白いかも。今作は残念。
鵼の碑 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鵼の碑 (講談社ノベルス)より
4065150450