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ラスプーチンの庭: 刑事犬養隼人6



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【この小説が収録されている参考書籍】
ラスプーチンの庭
ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人 (角川文庫)

ラスプーチンの庭: 刑事犬養隼人6の評価: 2.83/5点 レビュー 24件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全11件 1~11 1/1ページ
No.11:
(1pt)

本は優しく扱ってください

別の商品と同梱だったので数ページ折れ曲がっていた事とAmazon検品済シールは簡単に剥がれやすいものにしてください。
ラスプーチンの庭Amazon書評・レビュー:ラスプーチンの庭より
4041109051
No.10:
(2pt)

人気作家ですが

多作な分、これはいただけませんでした。
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No.9:
(2pt)

導入部分がよかった

サンプルで読めた範囲がとてもおもしろかったのでうっかり買ってしまいました。
中身がなく、ページ数も足りないって感じで最後はドタバタでなんとか結末させた印象。
ちょっと無理がありすぎるのかな?

あの姉妹どうなったんだろう?ってずっと頭の片隅に引っ掛かりながら読み続けました。
終盤「グーちゃん」に気がついた時にはさすがに電流が走りました。
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4041109051
No.8:
(2pt)

イマイチ

中山七里さんの作品としては、犬養シリーズはイマイチ物足りない。1作目が一番良かった。
人に「面白いから是非読んで!」と勧めるレベルでは無い。が、中山七里さんは面白い作品が多々あるので、感謝。
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4041109051
No.7:
(2pt)

最後無理矢理まとめたな。

プロローグであれだけ含みを持たせた割には、なんだこの結末。
姉妹の犯罪にまで至る道のり描写があまりに薄くて、胸の裡やら心理描写やらそれまでの過程が、取調室での供述だけで終わりかーい。
医療に復讐するやり方も周りくどすぎて、何だかもう。
本当、中山先生、年々作品の質が落ちるのは勘弁してください。泣
「カインの傲慢」の時のような、犬養の他人に対するしつこい観察眼描写が今作は少なかったのが数少ない良い点かなぁ。
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No.6:
(2pt)

粗製乱造やめようよ。

劣化する中山七里の現在点。
ムリクリなストーリー。唯一のサプライズは、なんの工夫もヒネリもない終末。
どんでん返しがないことが、どんでん返し。
ここまで堕ちましたか。という感じです。
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No.5:
(1pt)

言いたいことはわかるけど

言いたいことはわかるけど、「詐欺」と「宗教」を一緒にしてしまっているような表現が気になりました。
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No.4:
(2pt)

犯行動機にリアリティがないですね。

医療問題を取り上げているけど、深いわけではないし、表題となっているラスプーチンのような強烈な個性の人物が出てくるわけでもない。最後はキレイにまとまっているけど、犯行動機にリアリティがないので、ああ、うまくまとめましたね、という感じ。義憤にかられた犯罪者ならば、関係ない第3者を脅かしたりするということはしないでしょう。
中山さんは希代のストーリーテラーだけど、最近の作品はいかにも虚構、というかつくりものというか。いいかげん量産をやめたらどうか、と思います。
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No.3:
(2pt)

登場した途端、犯人とわかってしまう。

ストーリーは面白いのに、残念。
人物の名前は変化球で行って欲しかった。おかげでそれらしい人物がいつ出るかと期待し、登場でああこの人だねと、以後ミステリとして読む気がしなくなった。
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No.2:
(2pt)

ピンとこない

中山七里の作品にしてはイマイチだった。
医療に仕返しとかよく意味がわからない。
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No.1:
(2pt)

終章に近付くにつれてつまらない。

最後の方まで真犯人はわかりませんけどね。てか、わかるわけがない。出番も少ないし。
麻薬だのマトリだの警察用語が出てきたり捜査会議の場面は間延び感否めず。
シリーズ物のようですがどうにも明日香の小生意気な態度が読んでていい気がしませんでした。人の事睨みつけてばっか。その描写が出てくる度にうんざりしました。名前のトリックはまぁまぁだけどちょっと狡いかも。
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4041109051

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