木挽町のあだ討ち

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評判

木挽町のあだ討ちの評価:

4.37/5点 レビュー 243件。 S ランク

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平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全340件 61〜80 4/17ページ
No.280
(5pt)

さすが山本周五郎賞•直木賞のW受賞作品である。

さすが山本周五郎賞•直木賞のW受賞作品である。
「木挽町のあだ打ち」(永井紗耶子著、新潮文庫)
何と精緻な作品。
登場する人物の一人一人が、何と慈味深いことか。悪世にあって、悪場にしかたどり着けなかった人々の心に残る、温かくも清らかな反逆。
絶対的権力に対し、弱いもの達が己の人生から紡ぎだした一本の絹の糸を織り上げるような細い希み•想い•祈りが、やがて巨大な権力を打ち負かして行く。なんと後味の爽やかな小説か。
庶民こそ王者。権力者よ、庶民の誠実さと知恵を侮ることなかれ!
時代劇風なので若い人達には最初は馴染みにくいだろうが、やがて奥深い江戸時代への知的好奇心を擽るだろう。面白い。お勧めの一冊。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.279
(5pt)

納得のベストセラー

久々に上質のエンターテイメントを楽しみました!この作家さんの他の作品も読みたくなりました。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.278
(5pt)

映画を観る前に読むとよいかな。

面白かったです。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.277
(5pt)

90点。なるほどなるほど。

あんまり宣伝がすごいので、思わず買ってしまいました。

 物語は木挽町。芝居の座が立ついわゆる悪所に見目麗しき若侍が訪れる。その目的は仇討ち。
 ある夜、その若侍は見事に仇討ちを果たす。その見事な仇討ちの後に、仇討ちの様子を聞きに回るお武家様が聞いて回る。芝居茶屋、稽古場、衣装部屋、そして長屋、枡席。加速がついたのは長屋の場。あれ、と思った話は枡席で思わぬ展開へ。語られる週末の国元屋敷の話とは。

 90点。
 まあよくあるインタビュー形式の謎解きで、何故芝居小屋?って思ってましたが、こう来ましたかって感じ。
 それこそ賞をいくつも獲得している作品ですから、素人がケチをつけるなんてとんでもないのですが、やっぱり第四幕の中盤くらいまでは冗長。確かに伏線となっている、気持ちを裏付ける逸話というか人物像を語る。ちょっと長いかな。丁寧といえば丁寧。このくらいしないとダメなのかな。最後の盛り上げ方、そして結末はうなづけるところでした。お見事。
 減点は、冗長だったってだけではなく、どっかで読んだことがあるデジャブ。これが納得できたらどうしましょ。さらに減点?それとも評価爆上げ?
 とはいえ、評判を裏切らない作品です。お読みあれ。
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4101028834
No.276
(5pt)

仇討ち、ではなくて、あだ討ちなのか

あだ討ちする人が、真っ直ぐで真っ白なのですが、彼の周りの人々も真っ直ぐで真っ白です。読後心が洗われます。
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4101028834
No.275
(5pt)

面白い

映画化されて、この話を知った。映画でどう描かれているか、興味がある!
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4101028834
No.274
(5pt)

ずーっと面白かった

あだ討ちの話だけど物騒じゃない
武士だけど武士らしくが難しい
あだを殺さず仇を討つ
それを助けた人達の一人一人の人生まで秀逸で心を救われた主人公
きっと良いお武家様になるだろう
素敵なお話だし最後のエピソードも頷きながら読んでいた
爽快で人間味があって面白い物語をありがとうございました
映画がどうなっているかとても気になります
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4101028834
No.273
(5pt)

伏線が彼方此方に散りばめられてるのね

見事な物語です。直木賞山本周五郎賞とったの納得です。タイトルから伏線はられてるんだと終盤で気付きました。他にも彼方此方にね。面白かったです。
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4101028834
No.272
(5pt)

あだ討ちです

終わり方が少々暗い本を2冊読み、明るくスカッとした結末のものが読みたくて購入しました。
それぞれの登場人物が何故今の仕事(生活)をしているのかを語りながら本筋に絡んでいきます。
みんな粋で善良な人達。
だからこそ生まれる誰も不幸にならない結末。
うん、あだ討ち…仇討ちではないのです。
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4101028834
No.271
(5pt)

仇討ち でなくて あだ討ち なんだよな

映画化されたものを観る前に、と原作を読み始めましたが、引き込まれて一気に読んでしまいました。
それぞれのシーンが画として頭に浮かぶし、芝居好きには堪らない粋な趣向に膝を打ちました。
読みながら劇団☆新感線のアレコレがチラチラと頭をよぎったりしましたが、後書きが中島かずきさんで、作者の永井さんも新感線ファンとのこと、さもあらんと勝手に親近感を覚え、ますますこの作品を好きになりました。
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4101028834
No.270
(5pt)

面白かった

映画が上映されるのに原作をKindleで無料で読めてしまうの?と思って読んでみました
誰某の語りで進む物語
みんながみんな繋がって最後のあだ討ちへと向かうわけですが
最後の種明かしが最高です
後半薄々もしかして?と思ったことが想像以上に最高の仕上がりでゆねがすきました
映画も楽しみ
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4101028834
No.269
(5pt)

そう来るのですか

正直、最初はまだるっこしいかなと思いましたが、全ては最後のためにあったのですね。
読んでいて報われたと思う瞬間が楽しい。
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4101028834
No.268
(5pt)

映画も観たくなった!

江戸時代の語り口に最初は読み辛いと感じたが、少し読み進めると登場人物それぞれのバックグラウンドの内容の深さに引き摺り込まれた。終盤に「まさかそんな訳…⁇」と思いながら、自身も望むラスト展開に向けて一気に読了。読んで良かったと心から思える作品。再読したいと思います。映画も観たくなりました。
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4101028834
No.267
(5pt)

あっという間に読んだ!面白かった!

登場人物皆それぞれに色んな生い立ち
を抱えながらも芝居小屋という世界で
一生懸命生きていて、みな魅力的に描かれていた。
著者の他の作品も読んでみたい。
映画も映像ならではの視点からこの木挽町のあだ討ちが観られるのかなと思うと観てみたくなった。
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4101028834
No.266
(5pt)

素晴らしい

読後感。仇討ちをする若武者を中心に様々な背景を持った芝居町の面々の人間模様。生き生きと、でもしっとりと。あぁ、素敵なあだ討ちでした。
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4101028834
No.265
(5pt)

観てから読みました

映画「木挽町のあだ討ち」を観て、原作を読みました。この筋立てをあの映像に…と納得し、そして映像に落としきれなかった登場人物のバックボーンが原作から読み取れ、読後感もすっきり、晴れやかな気持ちになりました
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.264
(5pt)

爽快感残った!

どんな内容かと思い読んでみた。単なるあだ討ちでないことを徐々に詳らかになる進め方には読み終わってから爽快さを憶えた。機会があったらほかの作品も読んでみたい。
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4101028834
No.263
(5pt)

映画を観てから原作を拝読〜面白いの一言に尽きる

映画の出来が素晴らしく、原作があるとの事で読んでみました。永井沙耶子さんの筆致が素晴らしいですね。直木賞,山本周五郎賞ダブル受賞は当然だと思いました。
巻末の解説を寄せられているスーパー脚本家の中島がすき氏が絶賛されているのも頷けます。永井さんの次回作を楽しみに待っています。
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4101028834
No.262
(5pt)

面白い

続きが気になってどんどん読み進めました。
最後の書評に書いてあった「気持ちの良い小説」まさにその通りだと思います。
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4101028834
No.261
(5pt)

善き物語

映画の宣伝で興味を持って原作を読んで観たいと思い読みました。
映画を観る前で良かった。
そしてますます、映画が楽しみになりました。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834