木挽町のあだ討ち

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評判

木挽町のあだ討ちの評価:

4.37/5点 レビュー 243件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全340件 181〜200 10/17ページ
No.160
(5pt)

これは!

面白いって!

なんだか泣けてしまう場面もあり、本当に面白かった。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.159
(4pt)

「藪の中」のような「オリエント急行殺人事件」のような

芝居小屋を主たる舞台にしていることにかけて、5つの幕と最終幕で構成した物語。
それぞれの幕は、その幕の主人公の一人語りの形で描かれて、特に時代がかったセリフ回しでもあり、中盤くらいまではテンポが悪く感じられた。
のではあるが、中盤くらいからはそのセリフ回しがそれぞれの登場人物の個性を描き出し、内容に厚みを与え始めてきた。
「藪の中」のような、「オリエント急行殺人事件」のような読後感。
幕の引き方がなかなか乙であった。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.158
(5pt)

これは!

面白いって!

なんだか泣けてしまう場面もあり、本当に面白かった。
木挽町のあだ討ち Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ちより
410352023X
No.157
(4pt)

「藪の中」のような「オリエント急行殺人事件」のような

芝居小屋を主たる舞台にしていることにかけて、5つの幕と最終幕で構成した物語。
それぞれの幕は、その幕の主人公の一人語りの形で描かれて、特に時代がかったセリフ回しでもあり、中盤くらいまではテンポが悪く感じられた。
のではあるが、中盤くらいからはそのセリフ回しがそれぞれの登場人物の個性を描き出し、内容に厚みを与え始めてきた。
「藪の中」のような、「オリエント急行殺人事件」のような読後感。
幕の引き方がなかなか乙であった。
木挽町のあだ討ち Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ちより
410352023X
No.156
(3pt)

商品の帯は?

商品の写真には付いている帯が付いていませんでした。アマゾンでは発送に当たって外すことになっている藻でしょうか。それ以外は特に問題はありませんでした。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.155
(5pt)

直木賞にふさわしい小説

読み進めるにしたがって、木挽町の各人の言葉から徐々に真実にせ
まり、最後はすばらしい仇討ちの詳細が明かされる。直木賞にふさわしい小説でした。淡々とした流れが、ゆっくりと深く人生を描いていく。主人公と木挽町の皆様の生きざまの真実に迫る物語。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.154
(5pt)

直木賞にふさわしい小説

読み進めるにしたがって、木挽町の各人の言葉から徐々に真実にせ
まり、最後はすばらしい仇討ちの詳細が明かされる。直木賞にふさわしい小説でした。淡々とした流れが、ゆっくりと深く人生を描いていく。主人公と木挽町の皆様の生きざまの真実に迫る物語。
木挽町のあだ討ち Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ちより
410352023X
No.153
(5pt)

大人になったね...

漢字が難しくてめげそうになるけど、
時代背景や仇討ちの仕組みに面食らうけど、
「悪を懲らしめる」と言う単純な話ではなく、
色々な人と触れ合い見聞を広め、
それこそ清濁合わせ呑んで、生きていく。
ただ単に歳をとったから元服するのではなく、
深く考え、生きていく。
これが大人になるってことだよね。

話を読み続けると、
久蔵あたりで、オチはなんとなく分かるけど、
それぞれの登場人物がどう思っているかを知りたくなって、熱中しながら読めました。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.152
(5pt)

大人になったね...

漢字が難しくてめげそうになるけど、
時代背景や仇討ちの仕組みに面食らうけど、
「悪を懲らしめる」と言う単純な話ではなく、
色々な人と触れ合い見聞を広め、
それこそ清濁合わせ呑んで、生きていく。
ただ単に歳をとったから元服するのではなく、
深く考え、生きていく。
これが大人になるってことだよね。

話を読み続けると、
久蔵あたりで、オチはなんとなく分かるけど、
それぞれの登場人物がどう思っているかを知りたくなって、熱中しながら読めました。
木挽町のあだ討ち Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ちより
410352023X
No.151
(5pt)

ストーリー展開が想像を裏切り楽しかったです

インタビュー形式で複数の目撃者からの証言を積み重ね「あだ討ち」の真相を少しづつ明らかにする展開。普通ならば証言者の生い立ちなど物語の裏として現わさないのをじれったいほど描写してしまう。それが最終展開に重要な意味を持ってくる。完全に著者の思惑にはめられました。

 映像化すると楽しめそう。仇討ちというと血なまぐさいドロドロした感情と正義への葛藤が全編にただようと想像していましたが、逆にそれを踏まえながら明るいあと味を感じさせる結末は良い読後感を与えてくれました。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.150
(5pt)

ストーリー展開が想像を裏切り楽しかったです

インタビュー形式で複数の目撃者からの証言を積み重ね「あだ討ち」の真相を少しづつ明らかにする展開。普通ならば証言者の生い立ちなど物語の裏として現わさないのをじれったいほど描写してしまう。それが最終展開に重要な意味を持ってくる。完全に著者の思惑にはめられました。

 映像化すると楽しめそう。仇討ちというと血なまぐさいドロドロした感情と正義への葛藤が全編にただようと想像していましたが、逆にそれを踏まえながら明るいあと味を感じさせる結末は良い読後感を与えてくれました。
木挽町のあだ討ち Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ちより
410352023X
No.149
(1pt)

新しい本のような気がしなかった。

新本を買ったときに入っている札のような物がない、また角に凹みもあり、むき出しのまま段ボールに入っていた。この作家が好きなので、ガッカリしました。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.148
(5pt)

引き込まれました!

最初はあだ討ちをそれぞれの立場から見た語り、またその個人の生い立ちなどが語られ、興味もスローでした。が、第五幕から徐々に引き込まれていき、そこからは一挙に読みほしました。最近読んだ本の中では一番面白かったかもです。
作者の表現力が凄く、私にとっては勉強にもなりました。永井さんの本を読みたくなりましたが、この「木挽町のあだ討ち」以外でお奨めがありましたら、お教え願います。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.147
(5pt)

引き込まれました!

最初はあだ討ちをそれぞれの立場から見た語り、またその個人の生い立ちなどが語られ、興味もスローでした。が、第五幕から徐々に引き込まれていき、そこからは一挙に読みほしました。最近読んだ本の中では一番面白かったかもです。
作者の表現力が凄く、私にとっては勉強にもなりました。永井さんの本を読みたくなりましたが、この「木挽町のあだ討ち」以外でお奨めがありましたら、お教え願います。
木挽町のあだ討ち Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ちより
410352023X
No.146
(5pt)

とにかく面白い

最後のドンデン返し。仇討ち制度があったとは知らなかったけど、この制度が伏線。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.145
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

とにかく面白い

最後のドンデン返し。仇討ち制度があったとは知らなかったけど、この制度が伏線。
木挽町のあだ討ち Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ちより
410352023X
No.144
(5pt)

なかなか気持ちのいい作品でした

作者さんと編集さんがあまり江戸期の芝居や歌舞伎には詳しくないんだな(ところどころ語彙がおかしい)というところが気になりましたが、総じていい作品です。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.143
(5pt)

なかなか気持ちのいい作品でした

作者さんと編集さんがあまり江戸期の芝居や歌舞伎には詳しくないんだな(ところどころ語彙がおかしい)というところが気になりましたが、総じていい作品です。
木挽町のあだ討ち Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ちより
410352023X
No.142
(5pt)

爽快な読後感

山本周五郎賞の受賞作を好んで読書しています。本作は直木賞受賞もしていますが、読み終えて、これはまさに山本周五郎の正当なる系譜の作品だと感じました。

登場人物たちの実に生き生きとしたこと。
どの人物の語りもその語感が素晴らしく、それぞれの人物の人生観、価値観に裏打ちされたリズムでもって語りかけてきます。
この登場人物毎の語るリズムが読んでいて実に心地いいのです。

多くの方が「一気に読んでしまった」というレビューを書いていらっしゃいますが、本作のこのリズムの良さは間違いなくそれに加担していることだと思います。
ひとたび朗々と語りだした人物の言葉を途中で区切るなんて、そうそうできることじゃありません。一気に読んでしまいたくなります。

途中泣いたり笑ったりしながら一気に読み終え、爽やかな読後感を味わうことができました。
とても良い作品です。
木挽町のあだ討ち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ち (新潮文庫)より
4101028834
No.141
(5pt)

爽快な読後感

山本周五郎賞の受賞作を好んで読書しています。本作は直木賞受賞もしていますが、読み終えて、これはまさに山本周五郎の正当なる系譜の作品だと感じました。

登場人物たちの実に生き生きとしたこと。
どの人物の語りもその語感が素晴らしく、それぞれの人物の人生観、価値観に裏打ちされたリズムでもって語りかけてきます。
この登場人物毎の語るリズムが読んでいて実に心地いいのです。

多くの方が「一気に読んでしまった」というレビューを書いていらっしゃいますが、本作のこのリズムの良さは間違いなくそれに加担していることだと思います。
ひとたび朗々と語りだした人物の言葉を途中で区切るなんて、そうそうできることじゃありません。一気に読んでしまいたくなります。

途中泣いたり笑ったりしながら一気に読み終え、爽やかな読後感を味わうことができました。
とても良い作品です。
木挽町のあだ討ち Amazon書評・レビュー: 木挽町のあだ討ちより
410352023X