(短編集)

夜に星を放つ

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評判

夜に星を放つの評価:

3.65/5点 レビュー 43件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全18件 1〜18 1/1ページ
No.18
(1pt)

気持ちが上向かない

暗い話が殆ど。ハッピーエンドなものもあるけどマイナスがゼロになったというだけ。
自己中な性格なのに、形だけ気遣ったり人に合わせて、自業自得の結果になる登場人物ばかり。言動が理解できないか、暗い気持ちになるだけ。
おすすめできない。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.17
(3pt)

読みやすかった

全体的に読みやすかったですが、あまり好みの文ではなかったです。直木賞受賞した作品と聞き期待値が上がりましたが、内容は薄かったです。老若男女楽しめるというよりは、女性や学生層をターゲットにしているのかなと思いました。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.16
(3pt)

嘘と誠と小説と

全般的に読みやすく、退屈しない。読み切るまでに飽きてしまうことが多いのに、この本は最後まで読めた点でまずは作者に感謝したい。ただ、一抹のむなしさというか、なんともいえない寂寥感を感じる。というもの結局は嘘物語であり、人間の本質をとことん突き詰めた作品ではないからだ。どの登場人物も「人の持つそこはかとない黒さ」に欠け、みな「結局はいい人」の範囲に踏みとどまっている。人はここまで単純で感情をショートカットはしていない。もちろん、それをこの作者にだけ求めるのは酷というものだろう。こうした嘘物語を作家は書き続けるわけで、それでも賞などももらってしまえる。しかし、だからこそ芥川龍之介も川端康成も自身の人生に強いむなしさを感じて旅立ってしまったのではないか、と気付かされる。反発や嫌悪を覚えるような人物が登場しないままでどこまで書き続けられるのか。作家はいつかはそのことと向き合わなくてはならない因果な商売の一つだと思う。道半ばという点で★3つにした。頑張って煮ても焼いても食えない作家になりおおせてほしい。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.15
(3pt)

直木賞受賞作と言うことでしたので期待して買ったのですが…

自分がわからない分野の新しい発見がほしくて買いましたが、内容を読んでもやはりと言うか、僕にとってはやはりあまり理解(と言うか共感)の進まない内容でしたので、この評価にさせていただきました。

女性や20才以上30才未満の方とかが、ターゲットなのかなと、思いました。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.14
(3pt)

読みやすいけど直木賞?

初めての作家の作品を読了。かつ、直木賞作品だったので、比較的に早い時期に期待して読みました。短編集それぞれ読みやすく、200ページくらいで薄いのですぐに読めます。ただし、内容も薄いから、これが直木賞かぁという印象です。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.13
(1pt)

どれだけ名誉な賞でも、本屋大賞の方が評価を信頼できる

今年の直木賞も芥川賞も、選考委員達の質を本気で疑います。どちらの賞も日本では名誉な賞なのかもしれませんが、今年選ばれた作品はどちらも酷いです。まず、全ページを読ませる気力を削り取ってくる人物描写ばかり。芥川賞受賞の「おいしいごはんが食べられますように」はほんわかとした表紙に反して、社会人として働く人間の狡猾さと醜悪さが出ていて、読む気力を数ページでなくし、飛ばし飛ばしで読みました。だから期待して直木賞受賞のこの本を手に取りました。短編集であった事は最初に意外に感じつつも、長編より短編の方がまとめるのが難しい事、また小川洋子さんのように生々しいけどミルキーに抑えた表現で読者の琴線に触れる優れた作家もいらっしゃる為、最初の婚活アプリで男性と付き合う女性の話を読みました。
が、読み終えて確信できました。芥川賞も直木賞もあてにならないと。
アボガドを育てる女性は過去に肉親を亡くした過去を持つし、婚活アプリで出会った男性との結果は被害者とも言えます。でも、その死んだ肉親の恋人の男性に対する接し方が本当に酷い。どれだけ生前に愛を交わした相手でももうこの世にいないとなれば、想うだけ無為な時間を過ごしている、と感じる人はいるかもしれません。だとしても、死んだ相手を想う事は悼む事であり、大事な存在を亡くした人にとって必要な時間です。だとういうのに、主人公の言動はその男性の心を土足で踏みつけ、蹴り付けています。百歩譲って良かれと思った行動が前半にはあったとしても、後半はただの八つ当たりです。
コロナとかLINEというワードもでてきますが、ただでさえ世の中息苦しさを覚える事が多いものを題材に扱うなら、作者なりの前向きな見解を示してみてほしかったです。
はっきり言って、小説家や漫画家など何らかの表現者志望の人間が自分の心の暗い部分を描き出しただけの処女作にしか思えません。
「どこかでよく聞く話」をありふれた表現で賞を受賞できるなら、もう直木賞も芥川賞もいりません。国内でも小説に絞らす、絵本やエッセイなど多才なジャンルも選考対象にしたり、小説に限るとしても洋書に視野も入れるなど新しい風を取り入れられない日本国内の賞に一切価値を見出せません。

名も地位もある著名人が選考委員を務めるそれらの賞より、消費者によって選ばれる本屋大賞の方が遥かに評価として信頼できます。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.12
(3pt)

最初はそれほどにも感じませんでしたが、

中盤から最後まで良かったと思います。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.11
(2pt)

暇なときに読むならおすすめな本

感情移入したり、共感したり、学びのある話が私には見つけられなかった。
短編で一つ一つがまとまっていても感情に響くものを見つけられなかった。
アニメでも漫画でも見たことあるような展開やストーリー構成のせいなのか。
先が想像つく話が多く、文章で心に来る言葉などが見つけられなかった。
直木賞とは何か知りたくて今回買いましたが、
そうした理由で、この手の本は読まない方がよいということが一つ学べました。

何もすることがなくなって、残りの余生を穏やかに過ごす
暇なときになら、読むのもよいかと思いました。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.10
(1pt)

交換って出きるの?

新品で購入した本が折れ曲がってる・・・
新品で買ったのに・・・・
定価で買ったのに・・・
楽しみにしてたのに・・
交換って出きるの?
出荷段階?配送?
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
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No.9
(3pt)

星は何でも知っている。

星に隠し事はできません、かな。長編で読んでみたいかも。いや、短編だから、良いのか。
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No.8
(3pt)

期待値が高すぎた?

直木賞を受賞した作品として読むとイマイチでした。後味が悪い作品が多かった印象。駄目な大人が目についてなんともスッキリしません。ターゲット層や、どんなことを目指して書かれた本なのでしょうか。
読みやすく物語に引き込まれますし、そういった点では良作なのだと思います。でも再読したいとは私は思いませんでした。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.7
(3pt)

直木賞

これが直木賞をとるのだからもう小説に希望はないなとうっすら感じさせてくれる淋しい作品でした。
普通という意味をこめて星3です。
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No.6
(3pt)

題材に物足りなさが少し

なかなか面白い作品集でした。女流作家らしい気取らない、それでいて、美しい文章と決して難しい漢字を使う事なく心理描写、情景描写を巧みに表現していて、一作品毎に感動があって直木賞受賞も、ま~納得です。

けど、しかし、私はきっと、この本の内容を来年には忘れてしまうんだろうなあ。
それほど、良い意味でも悪い意味でも題材が普通だった。『文芸作品とはこういったものだ。』と言ってしまえばその通りなんだが、その普通を磨き上げるのが売れている小説家ではないだろうか?と、偉そうに批評したり・・・。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
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No.5
(1pt)

破れていました。

先程、届きました。
新刊を頼んだのに表紙が破れていました。
大変、残念です。
今まで、このようなことがなかったのに…。
ビニールもかかっていなければ、いつもは挟んである売上スリップもなく、本当に新刊書籍なのかうたがっています。
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No.4
(2pt)

やさしく、懐かしさを感じる物語要素も多かったが残念なところも多かった

コロナ禍にもつながる様々な喪失に寄り添う5つの物語。
それをやわらかな文章で深く包み込んでいく・・・
という感じかなと思って読み進めたが、残念なところも多かった。

個人的には「真夜中のアボガド」と「湿りの海」は秀逸だと感じたが、
その他の3つの物語は、物語の構築はうまく、描写はきれいだと思うものの、
ステレオタイプだったり、心のリアリティを感じられなかったり、
表面だけを掬い取って、ちぐはぐな感じであったり・・・と消化不良。

選考委員はなぜ今回、この作品を選んだのだろう?
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.3
(3pt)

全体に漂う後味の悪さは

物語の展開や構成は直木賞候補に選出された感じはありました。
わずかな頁で登場人物の存在感も全篇に渡り秀逸だった。
が、読後感の悪さとは違うが、物語の途中から結びが、
いつも好転したりせず、虚無感の顛末に舵を切るのは、
失礼ながら、作者の容姿や性格のそれから辿ってきた人生観に起因するんだろう・・
との感想が1話目からずっと思考の隅で燻り続けていた。きっと架空の人物だとしても、
この作者は、思い通りの理想的な展開を許さないのだろうな。との感想が残ったのは残念でした。
このような雰囲気の作品が好きな人もいるのだろうが、私の求める嗜好とは違いました。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.2
(3pt)

しかし、他人の不幸の上に成り立つ幸せは長く続かないかもしれない

この女性の文体はとても読みやすく、本当にあっという間に読み終わってしまう。
たとえば、「私より二歳上、三十四歳の麻生さん。実際に会ったときには、プロフィール写真とずいぶん顔が違うなー、とは思ったけれど、それは私も同じかもしれないし、食事の仕方も綺麗だったし、服装も決しておしゃれではないが、こざっぱりしているし、妙に女慣れしていない感じもとてもよかった。身長も誤魔化していないみたいだったし、眼鏡もよく似合っていた。ほかの人みたいに、食事のあと、すぐにホテルに行こうとも言わなかったし」
このような部分に象徴されるように、スーと溶け込んで、あまり否定したい気持ちにならないのがいいのかもしれない。小難しいことは抜きにして、自分の気持ちをバカ正直なくらい表現していて、何か昔の小説を読んでいるようで、懐かしかった。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.1
(1pt)

なぜこれが直木賞候補になったのか?

何がどうなるわけでもなく、誰かの日常が淡々と進んでいくだけでした。
「コロナ」とか「LINE」とか、最近の用語が出てくるのが特徴。
でもそれだけ。
事件も起きないし、謎もない。

これは芥川賞候補の間違いでは?
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419