(短編集)

夜に星を放つ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

夜に星を放つの評価:

3.65/5点 レビュー 43件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 41〜43 3/3ページ
No.3
(1pt)

なぜこれが直木賞候補になったのか?

何がどうなるわけでもなく、誰かの日常が淡々と進んでいくだけでした。
「コロナ」とか「LINE」とか、最近の用語が出てくるのが特徴。
でもそれだけ。
事件も起きないし、謎もない。

これは芥川賞候補の間違いでは?
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.2
(4pt)

別れの不条理さ

正直に言えば読後感はあまりよくない。
私自身が子供なのかも知れないけど。
登場人物の誰一人も幸せになれず、誰かの幸せはほかの人の不幸とのバランスになっていて、これが大人の世界とワケ知り顔で納得することはやっぱりできない。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419
No.1
(4pt)

著者らしさのドロドロ感が薄まった読みやすさ

女性の内面を描くイメージが強い作家であるが、本作はどれも心に優しさが灯る良い作品の数々。

今までの著者らしさをイメージすると物足りなさはあるかもしれないが、万人受けするいい作品に仕上がっていると思う。
人生の中で傷ついた出来事があっても、それを乗り越えられる光が見える希望が見え心穏やかに読める。
辛いことがあるけど前向きに少しづつ進もうとする今の時代に沿った内容である。

今後この手の作風で行くのか分からないが、こういう作品ももっと描いて欲しい。
夜に星を放つ Amazon書評・レビュー: 夜に星を放つより
4163915419