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(短編集)
invert II 覗き窓の死角
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invert II 覗き窓の死角の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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この本を読むと主人公に感情移入できないことがどれだけ物語をつまらなくするかよく分かる mediumが面白かったのでinvertと本作も買ったが、単行本の価格で買ったことを後悔するくらいの駄作だった 次作は読まないと思います | ||||
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すべての登場人物が「けれど」と言い、文章表現も「けれど」。 1ページに4回も「けれど」が出てくると、そればかりが気になり、途中から「けれど」探しになってしまいました。 作者のこだわりかもしれませんが、「だけど」「だが」をしゃべる登場人物がいたほうが自然なのでは? | ||||
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一話目に出てきたキモい男、香月に次いでこの人の視点が作者に近いのか一番しっくりきた 話題性のためだけに香月を潰さずよくある男女バディにしときゃよかったんじゃないの? あと真って美人キャラだっけ?翡翠の引き立て役じゃなかったっけ 真の心理がよくわからないから翡翠の魅力が伝わってこないし、百合としてもいまいち萌えない あと翡翠が嫌われているのは単に性格が悪いからです | ||||
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トリックがしっかりしていて流れもスムーズなだけに、一昔前のPCゲームのキャラのような主人公がどうも浮いてしまっている。翡翠だけ世界に溶け込んでいない。残念だと思うのだが、この手のキャラが好きな作者は満足のようなので、まあいいか。 | ||||
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