(アンソロジー)
彼女。 百合小説アンソロジー
- 百合 (27)
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私はハッピーエンドな百合が大好きです。ですがこのアンソロジーは全体的に話が暗いです。 | ||||
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血なまぐさい話ばっかり | ||||
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百合小説は初めてだが相沢沙呼さんは好きな作家なので愉しみです | ||||
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最終話は吐き気がしました。 個人的には男性との肉体関係を含むのなら百合では無いと思っています。 スプートニクの恋人は百合作品では無いですからね。 | ||||
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余韻を感じる程の良作もあれば、「なんだこれ……」ってなる作品もあるので完成度の差が激しいです。 「百合である値打ちもない」は、他の方が書かれている様にプロゲーマー界隈批判があるかもしれませんが、私はプロゲーマー界隈への批判というより、SNSの闇を強く感じました。実際プロゲーマー界隈を批判的に書いてるのは分かるんですが、芸能界も同じようなものでしょ。プロゲーマーが好きで、実際よく見ていたりプロゲーマーに推しが居る私からすればやややりすぎな気もしましたが、周囲に妨害される恋愛が好きなので物凄く良かったです。本作の中では斜線堂有紀先生の「百合である値打ちもない」がダントツで良かったです。 「椿と悠」は文体がやや自分には合わなかったですが、ストーリーはとても良かったです。べたな内容ではありますが、恋愛と友情の間位の関係性がなんだかんだ一番読んでて楽しいので好きな作品でした。 「微笑の対価」他の方も言っていた様にヘテロ要素がきついです。そういう部分で見れば、これは人を選びます。それにキャラクターの深堀りがされていない印象があって、感情移入は出来ませんでした。ただ、相沢先生が好きで、メディウム、インヴァートシリーズを読んでいたので、最後に翡翠を匂わせるキャラが出てきたのは物凄く嬉しかったです。 「九百十七円は高すぎる」はあまりに読みづらく、あまりに自分に合わず、とりあえず一読はしましたが殆ど読み飛ばしていました……。 算数に極端に弱いので理解が追い付かなかったというのもありますし、自分が求めている百合はミステリではないので、端的に言えばつまらなく面白くなかったです。 「上手くなるまで待って」は主人公なぎさの性格が物凄く嫌いなタイプで、全体的に何が書きたいのかよく分からなかったですし、片方が結婚オチはだいぶ萎えました。これは百合なのか?百合ではあるかもしれませんが、これは百合というか執着のレベルでは。百合を題材のアンソロでこれは無いかな。 | ||||
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Audibleで無料で聞いた 3作目で聴くのをやめた、、1作目はよくあるすれ違いだが救いはある、2作目で暗に興味本位で百合を見るなと視聴者を蔑ろにされてる気分になり、3作目はよくある三角関係の略奪愛、いやもうこれ男女でやれば良い話では? それなら最初から聞かないので、百合が好きな人が求めてる話ではない 少なくとも自分は嫌悪する | ||||
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