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誤ちの絆 警視庁総合支援課



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【この小説が収録されている参考書籍】
誤ちの絆 警視庁総合支援課 (講談社文庫)

誤ちの絆 警視庁総合支援課の評価: 3.67/5点 レビュー 12件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

キレイな商品

新品のような美しさを感じました。
誤ちの絆 警視庁総合支援課 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:誤ちの絆 警視庁総合支援課 (講談社文庫)より
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No.6:
(4pt)

「支援課シリーズ」ですが、主人公が

Audibleでききました。村野さんが主人公の犯罪被害者支援課シリーズのファンにとっては、好き嫌いが分かれるかもしれないと思いました。それなりにベテランで、物静かな(といっても、心中では皮肉を言っていたり、偏った見方もする側面もありますが)村野さんの視点で書かれていたシリーズでしたが、今回のヒロインは、まだ若く、かなりとがった性格で、言葉遣いがかなりキツイ(けんか腰であったり、上から見下すような)ので、なかなかヒロインの気持ちになってストーリーを追っていくことが難しかったです。ヒロインも心に傷を負い、女性であることや若いことで業務上苦労をしていることに対する反動であると、頭ではわかるのですが、何か人間味を感じにくいキャラクターだと感じました。今後の作品で、ヒロインの人物像がどのように描かれるのか、彼女がどのように成長していくのかは、楽しみです。
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No.5:
(4pt)

支援課のステップアップ成功

支援課の活動はワンパターンで、正直もうこのシリーズは終了で良いのにと思っていたけど、加害者も被害者も支援する組織への変更と登場人物達の入れ替わりによって面白くなった。

事件そのものひとヒネリあり、目新しいというほどではないけど展開も悪くない。
新しい女性刑事と弁護士の展開はありきたりにならないのを希望しながら、しばらく新シリーズは楽しめそう。
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No.4:
(5pt)

次作が楽しみに

主人公のキャラが見えてきました。上司の女性課長が魅力的です。
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No.3:
(4pt)

少年事件の難しさを考えさせられる

高校生が殺されて、同級生が逮捕される。そこには兄弟の絆が見えかくれするが、さらに深く悲しい事実があった。自分を犠牲にしてまで殺人犯として名乗る意味はなにか、真犯人はそうまでして逃げようとする意味はなにか。警察は誰を支援するのかが問われる作品である。
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No.2:
(5pt)

第二フェーズに突入。

柿谷晶という、新たなヒロイン、好きです。この暴走感を久しぶりに味わった感じです。
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No.1:
(5pt)

珍しく女性が主人公ですが、面白かったです!

加害者支援という新しい分野の仕事に取組む女性刑事。直情型で心配ですが、真っ直ぐに突っ走るエネルギーに、つい引き込まれました。車好きが縁で出会った弁護士との関係の進展も気になりました。次作を是非。読んでみたいです!
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