古書店アゼリアの死体

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評判

古書店アゼリアの死体の評価:

4.32/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 41〜46 3/3ページ
No.6
(5pt)

甘さの後にくる辛さ、ラストの後味が面白い1冊。

災難続きの真琴の周りに怒涛のごとく押し寄せる不幸の嵐。ミステリそのものよりも真琴や紅子の軽快な口調や会話で楽しめます。ただし人物関係が複雑なので途中で出てくる家系図を何度が確かめてしまいましたが。若竹さんの本には必ず最後に「毒」というかスパイスが効いてます。今回も無事に物語が終わったかと思わせておいてスパイスがピリリと効いてました。犯罪そのものよりも周りの人物の心の底にある悪意や願望の渦が怖い本でした。結局最後に笑うのが誰なのか、二転・三転するラストが楽しめる1冊。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.5
(5pt)

甘さの後にくる辛さ、ラストの後味が面白い1冊。

災難続きの真琴の周りに怒涛のごとく押し寄せる不幸の嵐。ミステリそのものよりも真琴や紅子の軽快な口調や会話で楽しめます。ただし人物関係が複雑なので途中で出てくる家系図を何度が確かめてしまいましたが。若竹さんの本には必ず最後に「毒」というかスパイスが効いてます。今回も無事に物語が終わったかと思わせておいてスパイスがピリリと効いてました。犯罪そのものよりも周りの人物の心の底にある悪意や願望の渦が怖い本でした。結局最後に笑うのが誰なのか、二転・三転するラストが楽しめる1冊。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.4
(4pt)

若竹さん流コージー・入門用に最適?

江ノ島近くにある架空の街「葉崎」を舞台にしたシリーズの第2弾。シリーズものですが、前作とは独立したストーリーになっているので、こちらから先に読んでもOKです。宣伝文句には、コージーミステリーとありますが、若竹さんの作品ですから、それはそれ、コージーという言葉から、普通の人がイメージする、ほんわかしたイメージとは、やや違った印象の作品になっていて、知らずに読むと、結構、ビターな印象を受けそうな気がします。とは言っても、コージーと呼んでいるだけあって、他の若竹さんの作品に比べると、後味のニガサは、やや控えめです。ストーリーのまとまりも良く、読み易いので、若竹作品は初めて、という方にも、オススメし易い一冊だと思います。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.3
(4pt)

若竹さん流コージー・入門用に最適?

江ノ島近くにある架空の街「葉崎」を舞台にしたシリーズの第2弾。シリーズものですが、前作とは独立したストーリーになっているので、こちらから先に読んでもOKです。宣伝文句には、コージーミステリーとありますが、若竹さんの作品ですから、それはそれ、コージーという言葉から、普通の人がイメージする、ほんわかしたイメージとは、やや違った印象の作品になっていて、知らずに読むと、結構、ビターな印象を受けそうな気がします。とは言っても、コージーと呼んでいるだけあって、他の若竹さんの作品に比べると、後味のニガサは、やや控えめです。ストーリーのまとまりも良く、読み易いので、若竹作品は初めて、という方にも、オススメし易い一冊だと思います。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.2
(5pt)

コージーの王道的ミステリ

葉崎市を舞台とする若竹コージー第2弾です。 災難続きの相沢真琴は初めて訪れた葉崎市の海岸で、12年前に失踪した前田秀春と思われる死体を発見する。 さらに真琴は前田紅子の所有するロマンス小説専門店「古書アゼリア」の臨時店長をすることになり、葉崎市の旧家前田家をめぐる謎に巻き込まれていく。
偶然巻き込まれた真琴の視点で話が進むので、私も物語に入り込みやすかったですね。 古書アゼリアにあるロマンス小説の紹介もあって、ロマンス小説に馴染みがない人でも楽しめます。 小さな地元ラジオ局もとても魅力的です。謎の要所要所にうまく絡んでいる感じ。 メインの登場人物もみんな明るくて好感が持てます。
事件は最後に二転三転するのですが、それらも無理がなくて少し捻った結末を楽しめました。 万人向けの爽やかで楽しいコージー・ミステリだと思います。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.1
(5pt)

コージーの王道的ミステリ

葉崎市を舞台とする若竹コージー第2弾です。 災難続きの相沢真琴は初めて訪れた葉崎市の海岸で、12年前に失踪した前田秀春と思われる死体を発見する。 さらに真琴は前田紅子の所有するロマンス小説専門店「古書アゼリア」の臨時店長をすることになり、葉崎市の旧家前田家をめぐる謎に巻き込まれていく。
偶然巻き込まれた真琴の視点で話が進むので、私も物語に入り込みやすかったですね。 古書アゼリアにあるロマンス小説の紹介もあって、ロマンス小説に馴染みがない人でも楽しめます。 小さな地元ラジオ局もとても魅力的です。謎の要所要所にうまく絡んでいる感じ。 メインの登場人物もみんな明るくて好感が持てます。
事件は最後に二転三転するのですが、それらも無理がなくて少し捻った結末を楽しめました。 万人向けの爽やかで楽しいコージー・ミステリだと思います。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964