古書店アゼリアの死体

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評判

古書店アゼリアの死体の評価:

4.32/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 1〜20 1/2ページ
No.40
(5pt)

若竹ワールド炸裂。

最後まで大どんでん返し。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.39
(5pt)

若竹ワールド炸裂。

最後まで大どんでん返し。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.38
(4pt)

マグノリアより良い

星の数は同じにしましたが、マグノリアよりこちらの方がよかったです。古本屋んお女主人のキャラクターがいいです。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.37
(4pt)

マグノリアより良い

星の数は同じにしましたが、マグノリアよりこちらの方がよかったです。古本屋んお女主人のキャラクターがいいです。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.36
(5pt)

さながら万華鏡のよう…

喩えるなら万華鏡のような長編。それも外の景色を取り込むテレイドスコープではなく、中にビーズが入っていてその動きが織りなす世界を楽しむカレイドスコープの方。
この作品の個性豊かな登場人物が織りなす人間模様はさながら万華鏡の世界。ついつい大きなパーツが作り出す基本となる形に目が行くが、脇を固める小さなパーツの動きで景色は様変わりする。
そして万華鏡が一回転する毎に中の映像が変化するように、違う角度から見ると事件の様相は一転する。

また、いつも作者の博識には感嘆するが、今回はロマンス小説。中でもゴシックロマンなるジャンルについて初めて知った。そしてゴシック小説の定義とは「若い娘が屋敷を手に入れる話である」。
そうか! 最後の瞬間、物語の景色がまた変わった。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.35
(5pt)

さながら万華鏡のよう…

喩えるなら万華鏡のような長編。それも外の景色を取り込むテレイドスコープではなく、中にビーズが入っていてその動きが織りなす世界を楽しむカレイドスコープの方。
この作品の個性豊かな登場人物が織りなす人間模様はさながら万華鏡の世界。ついつい大きなパーツが作り出す基本となる形に目が行くが、脇を固める小さなパーツの動きで景色は様変わりする。
そして万華鏡が一回転する毎に中の映像が変化するように、違う角度から見ると事件の様相は一転する。

また、いつも作者の博識には感嘆するが、今回はロマンス小説。中でもゴシックロマンなるジャンルについて初めて知った。そしてゴシック小説の定義とは「若い娘が屋敷を手に入れる話である」。
そうか! 最後の瞬間、物語の景色がまた変わった。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.34
(4pt)

重くならない殺人事件

若竹七海を初めて読む。消費税率が上がる前にまとめ買いした50冊のうちの1冊である。
文章の所々でちょっと読みにくいところがあったけど、ストーリーは面白かった。殺人事件なのにコメディータッチで重くならないのも読みやすかった。登場人物のキャラクターもそれぞれに際立っていて楽しめた。紅子さんには、また、どこかでお会いしたいものだ。最後のどんでん返しでは「おっ、そんな?」と思わずつぶやいてしまった。「そういや、そんな伏線もあったな。君か!」みたいな。
まとめ買いの中には「葉村晶」シリーズがある。読むのが楽しみだ。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.33
(4pt)

重くならない殺人事件

若竹七海を初めて読む。消費税率が上がる前にまとめ買いした50冊のうちの1冊である。
文章の所々でちょっと読みにくいところがあったけど、ストーリーは面白かった。殺人事件なのにコメディータッチで重くならないのも読みやすかった。登場人物のキャラクターもそれぞれに際立っていて楽しめた。紅子さんには、また、どこかでお会いしたいものだ。最後のどんでん返しでは「おっ、そんな?」と思わずつぶやいてしまった。「そういや、そんな伏線もあったな。君か!」みたいな。
まとめ買いの中には「葉村晶」シリーズがある。読むのが楽しみだ。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.32
(4pt)

独特の世界観がすき

葉崎コージー・ミステリの第2弾。そのままなのですが、小さな町を舞台にした比較的平和でちょっとユーモアがあって主として誰が犯人かという謎をメインにした後味のよいミステリです。殺人が起こっているのになぜかほんわかと、どろどろとした人間関係もあるのに、何故かこっちまで苦しくなるようなリアルさはなく、みんなにユーモアがあって所々クスリと笑えてしまうという、独特の世界観が好きです。謎の方も複雑で、最後にかけて複雑に砕けていた皿がぴったりと合致していく気持ちよさを感じました。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.31
(4pt)

独特の世界観がすき

葉崎コージー・ミステリの第2弾。そのままなのですが、小さな町を舞台にした比較的平和でちょっとユーモアがあって主として誰が犯人かという謎をメインにした後味のよいミステリです。殺人が起こっているのになぜかほんわかと、どろどろとした人間関係もあるのに、何故かこっちまで苦しくなるようなリアルさはなく、みんなにユーモアがあって所々クスリと笑えてしまうという、独特の世界観が好きです。謎の方も複雑で、最後にかけて複雑に砕けていた皿がぴったりと合致していく気持ちよさを感じました。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.30
(4pt)

全体的に 明るいキャラ達と語りが、逆に

人間の業の深さを 感じます。若竹七海さんの本は 葉村晶シリーズ「依頼人は死んだ」大道寺圭の「死んでも治らない」そしてこちらの3作目です。本作は長編というか、語りが 登場人物達によって変わるので 視点も変わり 飽きませんでした。
受難過ぎな 古書店の 一か月の留守番を任された 主要人物は なんとも可哀想(笑)
でも ラストでは 刑事といい感じ?なのでまぁ いい事もあって良かったなと。
でも 真琴の受難続きも ラストでは やはりゾクッとするオチになってます。
でもやはり、ムードメイカーの古書店の主人にて 大金持ちの 紅子さん。
ロマンス専門古書店です。そんなロマンス好きにも オチがあり。紅子さんが ラストでは 哀しいのが残念でもあり、紅子さんも、人間だったのね!(笑)とも思います。そしてやはり 誰にも、知られず 読者のみ解る 登場人物たちの ちょっとコワイ行動も サプライズでした。次は何を読もうか♪
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.29
(4pt)

全体的に 明るいキャラ達と語りが、逆に

人間の業の深さを 感じます。若竹七海さんの本は 葉村晶シリーズ「依頼人は死んだ」大道寺圭の「死んでも治らない」そしてこちらの3作目です。本作は長編というか、語りが 登場人物達によって変わるので 視点も変わり 飽きませんでした。
受難過ぎな 古書店の 一か月の留守番を任された 主要人物は なんとも可哀想(笑)
でも ラストでは 刑事といい感じ?なのでまぁ いい事もあって良かったなと。
でも 真琴の受難続きも ラストでは やはりゾクッとするオチになってます。
でもやはり、ムードメイカーの古書店の主人にて 大金持ちの 紅子さん。
ロマンス専門古書店です。そんなロマンス好きにも オチがあり。紅子さんが ラストでは 哀しいのが残念でもあり、紅子さんも、人間だったのね!(笑)とも思います。そしてやはり 誰にも、知られず 読者のみ解る 登場人物たちの ちょっとコワイ行動も サプライズでした。次は何を読もうか♪
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.28
(5pt)

作者のコージー好きが伝わる

作者が本当に英米のコージーミステリというものを理解し、コージーミステリが大好きなんだろうなあというのが伝わってきます。
でも、日本人読者が読んでも違和感を内容な作者ならではコージーミステリのアレンジや、毒やひねりもきいていてオリジナルティもあふれています。そこがいい塩梅で素晴らしい。若竹七海のコージーミステリは素晴らしい。

タイトルに古書店があるのですが、古書を使った薀蓄日常ミステリではありません。
コージーミステリです。まぎれもなく今作はコージーミステリ。
カフェで薀蓄つかった女性素人探偵が謎解きするもの(ご当地が舞台))をコージーミステリだと思っている方は、ぜひ今作を読んでほしいと願います。コージーミステリが何なのかとてもわかりやすく伝わってきます。

コージーミステリらしくよくも悪くもご近所の人間関係が濃く書かれています。日本ならではの家族の血縁の問題も入れて英米コージーとはまた違った味わいもします。
コージーミステリは「ご近所ミステリ」といってもいいのかもしれませんね。「ご当地ミステリ」だとリアルにある場所で、観光気分も味わえますが、「ご近所ミステリ」となるとそこに住む人間関係が濃密に書かれていて他人の秘密を除いてしまったようなドキドキ感、ちょっと下世話なゴシップを見るような面白さもあります。
また、コージーミステリは普通のミステリで脇役に陥りがちな老人がイキイキと主要登場人物になるのも嬉しいところです。今作の古書店の店主も素敵なキャラクターでした。
こんな素敵なキャラクターたちに囲まれ、日常もこまやかに書かれ、謎解きが煙にまかれる感じ、謎がさらに深まっていく感じもコージーミステリを読んだ満足感がとても味わえました。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.27
(5pt)

作者のコージー好きが伝わる

作者が本当に英米のコージーミステリというものを理解し、コージーミステリが大好きなんだろうなあというのが伝わってきます。
でも、日本人読者が読んでも違和感を内容な作者ならではコージーミステリのアレンジや、毒やひねりもきいていてオリジナルティもあふれています。そこがいい塩梅で素晴らしい。若竹七海のコージーミステリは素晴らしい。

タイトルに古書店があるのですが、古書を使った薀蓄日常ミステリではありません。
コージーミステリです。まぎれもなく今作はコージーミステリ。
カフェで薀蓄つかった女性素人探偵が謎解きするもの(ご当地が舞台))をコージーミステリだと思っている方は、ぜひ今作を読んでほしいと願います。コージーミステリが何なのかとてもわかりやすく伝わってきます。

コージーミステリらしくよくも悪くもご近所の人間関係が濃く書かれています。日本ならではの家族の血縁の問題も入れて英米コージーとはまた違った味わいもします。
コージーミステリは「ご近所ミステリ」といってもいいのかもしれませんね。「ご当地ミステリ」だとリアルにある場所で、観光気分も味わえますが、「ご近所ミステリ」となるとそこに住む人間関係が濃密に書かれていて他人の秘密を除いてしまったようなドキドキ感、ちょっと下世話なゴシップを見るような面白さもあります。
また、コージーミステリは普通のミステリで脇役に陥りがちな老人がイキイキと主要登場人物になるのも嬉しいところです。今作の古書店の店主も素敵なキャラクターでした。
こんな素敵なキャラクターたちに囲まれ、日常もこまやかに書かれ、謎解きが煙にまかれる感じ、謎がさらに深まっていく感じもコージーミステリを読んだ満足感がとても味わえました。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.26
(4pt)

面白かったです

題名から「ビブリア」の真似かと思ったのですが、より本格的推理小説でした
殺人の犯人が最後になっても捕まらないのは、前後して読んだ葉崎シリーズ1と同じ
ちょっとショックなのは表紙のイラストの女性が私より1歳下の設定
ちょっと猫背、膝を曲げて、両足離して歩く姿
咥え煙草だからヘビースモーカーなのでしょうが、ちょっと老いすぎ
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.25
(4pt)

面白かったです

題名から「ビブリア」の真似かと思ったのですが、より本格的推理小説でした
殺人の犯人が最後になっても捕まらないのは、前後して読んだ葉崎シリーズ1と同じ
ちょっとショックなのは表紙のイラストの女性が私より1歳下の設定
ちょっと猫背、膝を曲げて、両足離して歩く姿
咥え煙草だからヘビースモーカーなのでしょうが、ちょっと老いすぎ
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.24
(5pt)

笑えてドキドキ、最後は少々ピリ辛

ついてないことばかりで、神奈川県葉崎の海に「バカヤロー!」と叫びに来たら、とんでもないものを見つけてしまった(笑)あり得ないほど不幸な女性を狂言回しに、葉崎の名家のドロドロした関係が巻き起こす殺人事件をコミカルに描いていく。ドロドロといっても、キャラクターたちはかなり笑える個性派ぞろいで、謎も満載、面白くて一気に読んでしまいました。
ラストはどんでん返しに継ぐどんでん返しで、一番怪しくない人物が・・・という基本中の基本ワザに引っ掛かりました。(←ネタバレじゃないの?と思った方!大丈夫、最後の最後まで二転三転で、エッ??そう来たか、と思わされます。)自分は謎よりもむしろ、コミカルな人物描写の方に惹かれました。若竹七海、もっと読むぞ!!
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460
No.23
(5pt)

笑えてドキドキ、最後は少々ピリ辛

ついてないことばかりで、神奈川県葉崎の海に「バカヤロー!」と叫びに来たら、とんでもないものを見つけてしまった(笑)あり得ないほど不幸な女性を狂言回しに、葉崎の名家のドロドロした関係が巻き起こす殺人事件をコミカルに描いていく。ドロドロといっても、キャラクターたちはかなり笑える個性派ぞろいで、謎も満載、面白くて一気に読んでしまいました。
ラストはどんでん返しに継ぐどんでん返しで、一番怪しくない人物が・・・という基本中の基本ワザに引っ掛かりました。(←ネタバレじゃないの?と思った方!大丈夫、最後の最後まで二転三転で、エッ??そう来たか、と思わされます。)自分は謎よりもむしろ、コミカルな人物描写の方に惹かれました。若竹七海、もっと読むぞ!!
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.22
(4pt)

コージーミステリー第二弾

「ヴィラ・マグノリアの殺人」に続く、コージー・ミステリー第二弾。ということで、てっきり続編だと思ったのですが。古書店ってことは、「ヴィラ・マグノリア」の鬼頭典子の店が舞台なのかな、と思って。ところが、古書店アゼリアの店主は前田紅子というおばあさん。舞台は同じ葉崎で、共通する登場人物は出てきますし、時期的にもマグノリアの直後っぽいですが、ストーリー自体はまったく関係ありません。いろいろとついてないことの重なった女性が葉崎を訪れ、自分でもわけのわからないまま、古書店アゼリアの店番を任されてしまいます。ところが泥棒が入ったり殺人事件が起こったり・・・「マグノリア」でときどき名前が出ていた、名家のお家騒動に巻き込まれてしまい、いったいどこまでついてないんだか。でも、彼女のついてない過去のなかに、偶然にも、事件と多少の関わりがあったりもするのです。
古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (カッパ・ノベルス)より
4334073964
No.21
(4pt)

コージーミステリー第二弾

「ヴィラ・マグノリアの殺人」に続く、コージー・ミステリー第二弾。ということで、てっきり続編だと思ったのですが。古書店ってことは、「ヴィラ・マグノリア」の鬼頭典子の店が舞台なのかな、と思って。ところが、古書店アゼリアの店主は前田紅子というおばあさん。舞台は同じ葉崎で、共通する登場人物は出てきますし、時期的にもマグノリアの直後っぽいですが、ストーリー自体はまったく関係ありません。いろいろとついてないことの重なった女性が葉崎を訪れ、自分でもわけのわからないまま、古書店アゼリアの店番を任されてしまいます。ところが泥棒が入ったり殺人事件が起こったり・・・「マグノリア」でときどき名前が出ていた、名家のお家騒動に巻き込まれてしまい、いったいどこまでついてないんだか。でも、彼女のついてない過去のなかに、偶然にも、事件と多少の関わりがあったりもするのです。
古書店アゼリアの死体 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)より
4334735460