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黄龍の耳



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【この小説が収録されている参考書籍】
黄龍の耳 (集英社文庫)

黄龍の耳の評価: 2.50/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

前回の記憶がよみがえった

以前既読していたのを忘失してしており読み始めて過去の記憶がよみがえり良い印象の実が蘇った。
黄龍の耳 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黄龍の耳 (集英社文庫)より
4087444090
No.2:
(3pt)

全体的にあっさり

幸運の耳を持つ男という設定自体は悪くないのだが、それを自分で加減できてしまうというのが
いまいちで、良くも悪くもピンチになったら耳だよりになるのでどうにも読んでいて盛り上がりにくい
バトルはあっさり、継続して登場するヒロインもなし、敵の一族と決着がついたという
わけでもないのでまとまりもないと読めないわけではないが全体的に物足りない
まあファンがコレクションとして集める一冊だろう
黄龍の耳 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黄龍の耳 (集英社文庫)より
4087444090
No.1:
(3pt)

大きく始まり小さく終わる作品

・広い展開を期待される設定と始まりに比べると
 小さめの展開で終わる作品だと感じた。

・中つなぎというか惰性で書いたように思える。
・惰性でも、このレベルの作品をかけるのはすごいこと
 だと感じますが、大沢さんの作品の期待値からいうと
 あと一超えなにか設定が必要な気がします。
・京都で出会った芸子にしても、敵対していた一族との決着
 にもふれておらず、納得のうすい終わり方の作品になっています。
黄龍の耳 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黄龍の耳 (集英社文庫)より
4087444090

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