夢の島



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    初公開日(参考)2002年11月
    分類

    長編小説

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    夢の島 (集英社文庫)

    2021年11月19日 夢の島 (集英社文庫)

    24年間音信不通だった父が亡くなった。その知らせを受け、駆け出しのカメラマン・信一は、画家だった父の形見として一枚の絵を手にすることに。すると、急に大きな仕事の依頼が舞い込む。さらに、ヤクザに脅され、"父の友人"から妙な連絡があり、とにかく不穏だ。そして、父が残した「遺産」は無限の富を生み出すという事実まで明るみに。父はどんな人物だったのか、そしてその遺産とは何なのか──。(「BOOK」データベースより)




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    夢の島の総合評価:8.22/10点レビュー 9件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.9:
    (1pt)

    面白くない

    アイランドスティック
    要は大麻が自生する島を巡って争いが起きる話だけど
    何か裏や新たな展開があるかと思ったら別にそんな事もなく
    普通に大麻が自生する島を巡る争いが起きて終わるだけの小説
    序盤で主人公が亡くなったと言われた父親に対して何の関心も持っていなかったのに
    中盤から終盤にかけて父親の残した絵や島に執着しだすのも謎だし
    意外な真相も何もないからミステリー小説としても微妙
    夢の島 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:夢の島 (集英社文庫)より
    4087443167
    No.8:
    (5pt)

    面白かった。

    ストーリーが良い
    夢の島 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:夢の島 (集英社文庫)より
    4087443167
    No.7:
    (5pt)

    文句なく面白い! が、既読感がw

    ここのところ堅い本が続いていて疲れたので、軽い小説でもと思って読み始めた。
    1999年の作品である。
    売れないカメラマンのもとに、24年間音信が無かった父の訃報が届く。
    その父は売れない絵を描いていた。
    その父の形見として、無人島が描かれた絵をもらったことから、主人公の周りに不審なことが連続して起こり始める・・・。
    よくできた小説である。
    けれども、途中から何だかこの本はずっと以前に読んだことがあるような気がしてきた。
    ディテールはまったく覚えていないのだが、ヒッピーたちがその昔、無人島で暮らしていて・・・、というところだけが既視感があるのだ。
    しかし、いくら読んでもディテールについては、読んだ記憶が蘇らない。
    読んだことを明確に思い出したら読むのはやめよう、と思いつつ、結局、面白いので最後まで読んでしまった。
    今までにも途中まで読んで、「この本は読んだぞ」と気づいたことは何度もあるが、最後まで分からなかったのは初めてだ。
    いや実は、今までも気づかないままに同じ本を何度も読んでいたのかもしれない。
    だって、気づかないのだから、分かる訳がないのだ。
    面白かったからよしとするのか、それともこれはヤバいのかw
    夢の島 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:夢の島 (集英社文庫)より
    4087443167
    No.6:
    (5pt)

    トラブルなし!ありがとうございます。

    問題なく送ってくださりありがとうございます。
    夢の島 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:夢の島 (集英社文庫)より
    4087443167
    No.5:
    (4pt)

    大沢作品ど真ん中。

    大沢作品のど真ん中といえる内容。登場人物もゲイ、ホステス、
    やくざ、麻取などおなじみだ。解説に現役刑事が「大沢作品は
    よく取材をしてる」とか、麻取のことも「きちんと取材されている」
    と書かれている。だから「新宿鮫」をはじめリアリティが生まれるのか。
    主人公、ホステスの恋人、ゲイの友人という三角関係も面白い。
    大沢作品だなあと感じる。
    本作品は主人公が一人称で語っているが、軽いタッチの語り口で
    はじめ、おや?と思ったが、すぐ引き込まれた。
    600ページとボリュームがあるが、サクサク読み進められる。
    夢の島 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:夢の島 (集英社文庫)より
    4087443167



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