黄龍の耳



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    黄龍の耳 (集英社文庫)
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    初公開日(参考)2022年07月
    分類

    長編小説

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    黄龍の耳 (集英社文庫)

    2022年07月20日 黄龍の耳 (集英社文庫)

    古代中国の皇帝の血をひく男、第四十五代棗希郎右衛門。彼には類まれなる金運と、すべての女性を魅きつけずにはおかない力がそなわっていた。これが伝説の「黄龍の力」だった。その証として希郎の右耳には小さな穴が開いていた。数奇な運命に導かれた彼を待っているものは、北ヨーロッパ、アメリカそして日本と舞台を移しながらの、宿敵・巳那一族との凄絶な闘いだった。(「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (5pt)

    シンプルに楽しい物語

    世界を舞台にした物語で続きが楽しみです。
    タイムスリップしてチンギスハーンになるのも楽しいかも。
    黄龍の耳 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黄龍の耳 (集英社文庫)より
    4087444090
    No.7:
    (3pt)

    前回の記憶がよみがえった

    以前既読していたのを忘失してしており読み始めて過去の記憶がよみがえり良い印象の実が蘇った。
    黄龍の耳 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黄龍の耳 (集英社文庫)より
    4087444090
    No.6:
    (2pt)

    ギャンブル運、女運あり。それ以上何がいる。

    イタリアの修道院に 13歳のときからあずられ
    20歳の時に 父親が 死んで
    第四十五代棗希郎右衛門 となる。

    修道院時代に 語学や芸術を深く勉強していたので、
    イコンや狩野の絵が出ても 十分に評価できる。
    と言っても、実物見ないとわからんと思うけど。
    まぁ。そんなに重要ではないので いいか。

    ギャンブル運が強く、オンナも惹き付けるというふたつの能力。
    ラスベガスでのルーレット。
    銀座のホステスをかけたババ抜き。
    みづきをかけて 拳銃での勝負。
    まぁ。ギャンブルは なんとかしのぎました。
    オンナを惹き付けるという意味では
    物足りないなぁ。
    オトコを不幸にする舞妓さん。
    とても美人で 不幸感が漂う。

    松鐘島は 設定があっても 女装するという手段で
    ちょっと変化球すぎる。
    魔女の盟約 の 舞台設定と似ているが。

    結局 おかあさんといとこを助けてめでたしめでたし。
    日本の政治に影響力がある 
    巳那一族との対決は どうなってしまったのだろうか。

    四代使えた 東京の弁護士さんが チカラと人脈があるね。
    自衛隊の特殊部隊まで 動員できるとは。
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    No.5:
    (3pt)

    全体的にあっさり

    幸運の耳を持つ男という設定自体は悪くないのだが、それを自分で加減できてしまうというのが
    いまいちで、良くも悪くもピンチになったら耳だよりになるのでどうにも読んでいて盛り上がりにくい
    バトルはあっさり、継続して登場するヒロインもなし、敵の一族と決着がついたという
    わけでもないのでまとまりもないと読めないわけではないが全体的に物足りない
    まあファンがコレクションとして集める一冊だろう
    黄龍の耳 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黄龍の耳 (集英社文庫)より
    4087444090
    No.4:
    (1pt)

    残念すぎ

    TSUTAYAの古本コーナーでお勧めされてたので購入しました。が、初めの数ページを読み進めて愕然。中学2年の男子学生が妄想したのかと思うほど都合の良すぎる設定の主人公に、違和感たっぷりの展開。自己満足小説かしらと感じました。再度売りに出すのも躊躇われる作品です。オススメしません。
    黄龍の耳 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黄龍の耳 (集英社文庫)より
    4087444090



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