星を継ぐもの

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評判

星を継ぐものの評価:

4.39/5点 レビュー 624件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全109件 81〜100 5/6ページ
No.29
(1pt)

読みにくい

カタカナと直訳漢字が入り混じって凄く読みにくい
自分には合いませんでした
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.28
(1pt)

人を選ぶ小説

大絶賛されていたのでなんとか半分まで読みましたがほぼ苦痛でした。全く情景を想像できずただ教科書を読んでいるような気分になりました。読解力がありかつ理系の人は楽しめるかもしれません。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.27
(1pt)

人を選ぶ小説

大絶賛されていたのでなんとか半分まで読みましたがほぼ苦痛でした。全く情景を想像できずただ教科書を読んでいるような気分になりました。読解力がありかつ理系の人は楽しめるかもしれません。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.26
(2pt)

欧米人だけがいい人なの?

ストーリーはとても面白いです。さすがに賞をとっただけのことはあります。
でも設定に無理がありすぎです。
まず、超大国が第三世界に富をつぎ込んで助けるなんてことはありえません。昔の身分制度と同じで「生かさず殺さず」は変わらないでしょう。
こういう前提にしなければ宇宙開発どころではないのかもしれませんが、あまりに現実離れしています。それもSFの荒唐無稽さとは違い、現実に超大国(日本もその一味ですが)のために地球人口のほとんどをしめる第三国の人々が生きるのもままならず苦しんでいるというのに、能天気すぎて不愉快です。
また第3巻の「巨人たちの星」では相も変わらずソビエト(現ロシア)が悪者でアメリカが立ち向かうというストーリーですが、これも現実の悪者はアメリカです。全くそのまま国名を入れ替えたいくらいで、ばかばかしいを通り越して腹が立ってきます。
とても面白い話なのに地球政府が登場するたびに白けてしまいます。そこの部分は全くの架空の国名にするか、なくても良かったのではないでしょうか。
そこだけバカなアメリカンコミックみたいで、非常にざんねんです。内容全てを打ち消すほど残念です。
でも、それ以外はとても楽しめる作品です。私は、非常に優秀な頭脳の持ち主なのに頑固一徹なため言動がユーモラスに見えてしまうダンチェッカーが大好きです。
彼にはもっと自由な世界でのびのび活躍して欲しかったです。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.25
(2pt)

欧米人だけがいい人なの?

ストーリーはとても面白いです。さすがに賞をとっただけのことはあります。
でも設定に無理がありすぎです。
まず、超大国が第三世界に富をつぎ込んで助けるなんてことはありえません。昔の身分制度と同じで「生かさず殺さず」は変わらないでしょう。
こういう前提にしなければ宇宙開発どころではないのかもしれませんが、あまりに現実離れしています。それもSFの荒唐無稽さとは違い、現実に超大国(日本もその一味ですが)のために地球人口のほとんどをしめる第三国の人々が生きるのもままならず苦しんでいるというのに、能天気すぎて不愉快です。
また第3巻の「巨人たちの星」では相も変わらずソビエト(現ロシア)が悪者でアメリカが立ち向かうというストーリーですが、これも現実の悪者はアメリカです。全くそのまま国名を入れ替えたいくらいで、ばかばかしいを通り越して腹が立ってきます。
とても面白い話なのに地球政府が登場するたびに白けてしまいます。そこの部分は全くの架空の国名にするか、なくても良かったのではないでしょうか。
そこだけバカなアメリカンコミックみたいで、非常にざんねんです。内容全てを打ち消すほど残念です。
でも、それ以外はとても楽しめる作品です。私は、非常に優秀な頭脳の持ち主なのに頑固一徹なため言動がユーモラスに見えてしまうダンチェッカーが大好きです。
彼にはもっと自由な世界でのびのび活躍して欲しかったです。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.24
(2pt)

最低!訳も悪いのかな!

おもしろくない、若い時に初めてのSF(宇宙物)を読んで、非常に感動し、それ以来、読書の楽しさを教えてくれたSF、が
これは最低だ、内容がない、わくわくしない、ルナリアンのどうのこうのと、発展、ストーリ―の展開が遅くだめな作品。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.23
(2pt)

最低!訳も悪いのかな!

おもしろくない、若い時に初めてのSF(宇宙物)を読んで、非常に感動し、それ以来、読書の楽しさを教えてくれたSF、が
これは最低だ、内容がない、わくわくしない、ルナリアンのどうのこうのと、発展、ストーリ―の展開が遅くだめな作品。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.22
(2pt)

う〜ん・・・

話の内容や設定は面白いんですが
登場人物にまったく魅力がなく、読み進めるのが苦痛でした。
自分の理解力不足なのか、翻訳がイマイチなのか判りませんが
とにかく出てくる人間や宇宙人の誰にも惹きつけられる魅力がありません。

そのせいで物語の先が知りたい気持ちが湧かず
読み終わるのにずいぶん時間が掛かってしまいました。
続編や続続編も買っているのに、本棚に仕舞ったまま・・・。

原書で読めばもっと面白いのか判りませんが
またいつか、その気になったら再チャレンジしょうかな、と思う次第です。

普段、タイムトラベルや宇宙ものは大好きなんですけど残念です。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.21
(2pt)

う〜ん・・・

話の内容や設定は面白いんですが
登場人物にまったく魅力がなく、読み進めるのが苦痛でした。
自分の理解力不足なのか、翻訳がイマイチなのか判りませんが
とにかく出てくる人間や宇宙人の誰にも惹きつけられる魅力がありません。

そのせいで物語の先が知りたい気持ちが湧かず
読み終わるのにずいぶん時間が掛かってしまいました。
続編や続続編も買っているのに、本棚に仕舞ったまま・・・。

原書で読めばもっと面白いのか判りませんが
またいつか、その気になったら再チャレンジしょうかな、と思う次第です。

普段、タイムトラベルや宇宙ものは大好きなんですけど残念です。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.20
(1pt)

抱腹絶倒小説

小惑星帯、月の表裏の岩石組成の違い、地球の自転速度の歴史的低下、ネアンデルタール人の
滅亡の謎等を勘案して頭にピコーンとひらめいたのでしょうね。(以下ネタばれ)惑星が破壊
されて小惑星帯となり、その月が撥ね飛ばされてビューンと地球を回る軌道上に乗ったという。
これ以上笑える設定はないです。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.19
(1pt)

抱腹絶倒小説

小惑星帯、月の表裏の岩石組成の違い、地球の自転速度の歴史的低下、ネアンデルタール人の
滅亡の謎等を勘案して頭にピコーンとひらめいたのでしょうね。(以下ネタばれ)惑星が破壊
されて小惑星帯となり、その月が撥ね飛ばされてビューンと地球を回る軌道上に乗ったという。
これ以上笑える設定はないです。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.18
(1pt)

SFときいて

名作SFと聞いてものすごく期待しながら読みました。
冒頭から謎が散りばめられて、少しずつ新しい事実が明らかになっていく……
たしかに名作と言われる理由は分からなくもありません、ただSF映画のようなストーリーを期待して読むと確実にガッカリします。
どちらかと言えば小説と言うより、科学の教科書を読んでいる感覚でした。もちろんフィクションですが、SF冒険物語ではなくただひたすら主人公が謎を研究していくだけの話です。
続編は読んでいないので分からないですが、この一冊に限っては物語として読むのはやめたほうがいいでしょう。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.17
(1pt)

SFときいて

名作SFと聞いてものすごく期待しながら読みました。
冒頭から謎が散りばめられて、少しずつ新しい事実が明らかになっていく……
たしかに名作と言われる理由は分からなくもありません、ただSF映画のようなストーリーを期待して読むと確実にガッカリします。
どちらかと言えば小説と言うより、科学の教科書を読んでいる感覚でした。もちろんフィクションですが、SF冒険物語ではなくただひたすら主人公が謎を研究していくだけの話です。
続編は読んでいないので分からないですが、この一冊に限っては物語として読むのはやめたほうがいいでしょう。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.16
(2pt)

素人が書いた手すさび小説

いろいろなところで高い評価を受けている本なので、期待して読みましたが、残念ながら全然評価できませんでした。

 はっきりいって、作者は小説に関してはあきらかに素人です。そのことは作品の冒頭から文章の細かい点に表れています。

 「彼は背後の岩に両手を這わせて掴まりどころを探り、腕に力をこめて体を前に押し出すように立ち上がった。膝ががくがくした。彼は顔を歪めながら僅かに残された体力を意のままにならぬ両腿に集中した。早くも心臓は再び踊りだし、肺は激しく波打っていた。懸命の努力もむなしく、彼は背中から岸壁にくずおれた。」

 まず「体を前に押し出すように」がいけません。この言葉があるためにこの一文は「描写」ではなく「説明」になってしまいます。これを取り除いても登場人物がおかれた状況や彼の動作はわかるし、ないほうが文章がすっきりして、イメージもはっきりする。「僅かに残された体力」もいけない。「早くも心臓は再び踊りだし」もいけない。原文はどうなっているのかは知りませんが、「僅かに」や「早くも」は語り手の価値判断を含んだ言葉なので、ここでは語り手が無意識に、しかも必要もなく物語に介入してしまっている。「懸命の努力もむなしく」も意味なしフレーズだし、「背中から岸壁にくずおれた」の「背中から」も冗長語。体勢から考えても「背中から」以外にくずおれるはずないのだから、こんな言葉は要らない。他のレビュワーの方が「ライトノベルのようだ」と書いていましたが、冗長な説明文、恣意的な語り手の主観の介入は、まさしくライトノベルの特徴。いやしくもハードSFがすることではない。

 「穏やかな、しかし底力のある唸りを発して、銀色の魚雷を思わせる巨大な飛行機はゆっくりと迫り上がり、角砂糖の塊のようなロンドンの中心街の上空二千フィートに達した。全長三百ヤードを越える機体の尾部はすんなりと三角形に拡がり、そこに一対の垂直尾翼が鋭角に突き出ていた。飛行機は一瞬空間に停止して、はじめて開放された自由の空気を味わうかのようであった。」

 この文章は第1章冒頭で、いよいよ主人公が登場する場面に先立つパラグラフですが、「穏やかな」、「底力のある」がいけないのはいうまでもなく、「自由の空気を味わう」も、たんなるガジェットにすぎない巨大(超音速?垂直離着陸?)飛行機を擬人化して、無用の感情移入を引き起こしてしまう。どうしてもここに描写が要るというのなら、「空中にゆっくり深呼吸をするように停止した」あたりが適当でしょう。
 おそらく作者は主人公がいる場所(飛行機の中)を説明するために、B級映画のように飛行機が飛び立つ場面をイメージしたのでしょう。そのとき「未来の飛行機はどんなだろう?」というイマジネーションがふくらんでしまい、そのイメージをすてられなくなってしまったのでしょう。ここにイメージされた飛行機は、あたかも「サンダーバード」に出てきそうなほど紋切り型で子供っぽい。技術の進歩によって騒音問題も空港要地の問題も解決ずみ(「ロンドンの中心街」近くから離陸しているのだから)という付加価値まで付いている。ロンドンの街を「角砂糖の塊」と矮小化する視点を持ちながら、SF的な道具立ては手放しで称賛する。こんなところにも未熟な精神性が表れてしまう。

 このあとからもいろいろなSFガジェットがくり出されますが、万事この体で、家電量販店配布のカタログを読まされているかのよう。登場人物たちは大学や大企業の研究者や管理職ばかりで、物語に深みが出てこない。肝心の謎解きも、わかりきった論理展開を長々とつづけていて、さっぱりおもしろくない。まるでつまらないユートピア小説のようなので、途中で読むのをやめました。

 最後まで読んでいないのですが、あきらかに素人が書いたレベルの低い作品です。もしあなたがフィリップ・K・ディックやハインラインなどの本格SFのファンなら、本書を読んで失望することは請け合いです。まともな編集者なら、つっこみを入れるどころか、そもそも作品をボツにしたでしょう。このような小説が本になって、日本では星雲賞までもらうほど高く評価されている理由がさっぱりわからない。

 Wikipediaによると、作者J・P・ホーガンは、イデオロギー的にリバタリアンで、「ホロコーストはなかった」と言い出してみたり、オカルトサイエンスに凝ったりで、けっこう問題発言をする作家だったようです。作者がもらっているプロメテウス賞もリバタリアン団体主催の賞だそうだし、英語圏ではその手の読者が支持していたのかもしれません。作者の思想傾向で作品を云々する気はありませんが、本書の手ばなしの科学技術賛美を読まされると、作者が単純な精神の持ち主だったことが感じられて、いかにもと思えます。

星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.15
(2pt)

素人が書いた手すさび小説

いろいろなところで高い評価を受けている本なので、期待して読みましたが、残念ながら全然評価できませんでした。

 はっきりいって、作者は小説に関してはあきらかに素人です。そのことは作品の冒頭から文章の細かい点に表れています。

 「彼は背後の岩に両手を這わせて掴まりどころを探り、腕に力をこめて体を前に押し出すように立ち上がった。膝ががくがくした。彼は顔を歪めながら僅かに残された体力を意のままにならぬ両腿に集中した。早くも心臓は再び踊りだし、肺は激しく波打っていた。懸命の努力もむなしく、彼は背中から岸壁にくずおれた。」

 まず「体を前に押し出すように」がいけません。この言葉があるためにこの一文は「描写」ではなく「説明」になってしまいます。これを取り除いても登場人物がおかれた状況や彼の動作はわかるし、ないほうが文章がすっきりして、イメージもはっきりする。「僅かに残された体力」もいけない。「早くも心臓は再び踊りだし」もいけない。原文はどうなっているのかは知りませんが、「僅かに」や「早くも」は語り手の価値判断を含んだ言葉なので、ここでは語り手が無意識に、しかも必要もなく物語に介入してしまっている。「懸命の努力もむなしく」も意味なしフレーズだし、「背中から岸壁にくずおれた」の「背中から」も冗長語。体勢から考えても「背中から」以外にくずおれるはずないのだから、こんな言葉は要らない。他のレビュワーの方が「ライトノベルのようだ」と書いていましたが、冗長な説明文、恣意的な語り手の主観の介入は、まさしくライトノベルの特徴。いやしくもハードSFがすることではない。

 「穏やかな、しかし底力のある唸りを発して、銀色の魚雷を思わせる巨大な飛行機はゆっくりと迫り上がり、角砂糖の塊のようなロンドンの中心街の上空二千フィートに達した。全長三百ヤードを越える機体の尾部はすんなりと三角形に拡がり、そこに一対の垂直尾翼が鋭角に突き出ていた。飛行機は一瞬空間に停止して、はじめて開放された自由の空気を味わうかのようであった。」

 この文章は第1章冒頭で、いよいよ主人公が登場する場面に先立つパラグラフですが、「穏やかな」、「底力のある」がいけないのはいうまでもなく、「自由の空気を味わう」も、たんなるガジェットにすぎない巨大(超音速?垂直離着陸?)飛行機を擬人化して、無用の感情移入を引き起こしてしまう。どうしてもここに描写が要るというのなら、「空中にゆっくり深呼吸をするように停止した」あたりが適当でしょう。
 おそらく作者は主人公がいる場所(飛行機の中)を説明するために、映画のシーンのように飛行機が飛び立つ場面をイメージしたのでしょう。そのとき「未来の飛行機はどんなだろう?」というイマジネーションがふくらんでしまい、そのイメージをすてられなくなってしまったのでしょう。ここにイメージされた飛行機は、あたかも「サンダーバード」に出てきそうなほど紋切り型で子供っぽい。技術の進歩によって騒音問題も空港要地の問題も解決ずみ(「ロンドンの中心街」近くから離陸しているのだから)という付加価値まで付いている。こんなところから、作者がもはや時代遅れの楽観的な科学技術信仰の持ち主であることがわかってしまいます。プロの作家なら、こんな子供っぽい想像はしないし、いかにもSFくさい描写は避けるでしょう。

 このあとからもいろいろなSFガジェットがくり出されますが、万事この体で、家電量販店配布のカタログを読まされているかのよう。登場人物たちは大学や大企業の研究者や管理職ばかりで、物語に深みが出てこない。肝心の謎解きも、わかりきった論理展開を長々とつづけていて、さっぱりおもしろくない。まるでつまらないユートピア小説のようなので、途中で読むのをやめました。

 最後まで読んでいないのですが、あきらかに素人が書いたレベルの低い作品です。もしあなたがフィリップ・K・ディックやハインラインなどの本格SFのファンなら、本書を読んで失望することは請け合いです。まともな編集者なら、つっこみを入れるどころか、そもそも作品をボツにしたでしょう。このような小説が本になって、日本では星雲賞までもらうほど高く評価されている理由がさっぱりわからない。

 Wikipediaによると、作者J・P・ホーガンは、イデオロギー的にリバタリアンで、「ホロコーストはなかった」と言い出してみたり、オカルトサイエンスに凝ったりで、けっこう問題発言をする作家だったようです。作者がもらっているプロメテウス賞もリバタリアン団体主催の賞だそうだし、英語圏ではその手の読者が支持していたのかもしれません。作者の思想傾向で作品を云々する気はありませんが、本書の手ばなしの科学技術賛美を読まされると、作者が単純な精神の持ち主だったことが感じられて、いかにもと思えます。


星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.14
(2pt)

欠落

宣伝の「ハード」ではなく質感はゼロ。手ごたえがなく全然読み進まない。話はすべて机上で展開される。内容は著者の知識の網羅。科学入門のつもりか。主体を否定されひたすら読ませられ続ける苦痛。

クラークの短編のように「人」がモティーフでないのは、出来ないからだろう?
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.13
(1pt)

ライトノベルだね

大それた表題だけどまるで深みがない。頭を使わないで読みたい人にお勧め。
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B000J88AR8
No.12
(1pt)

ライトノベルだね

大それた表題だけどまるで深みがない。頭を使わないで読みたい人にお勧め。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X
No.11
(1pt)

敷居が高いのか、ハードルを上げ過ぎたのか

SF小説の金字塔とも言える名作誉れ高い本作ですが、どうも自分には合いませんでした。
「水が二階から地面まで落ちるのを何十枚もかけて書く。それが小説だ」と言うなら
この作品は一滴の原液を、ただ限界まで水で薄めたそんな印象を受けました。
設定はとても良いのに回りくどく、無駄に難しく感じた表現は古い作品だからなのか、
自分の理解力が乏しいからなのか。
現代にあった翻訳に直して、コンパクトにするのは無粋でしょうか。
星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (1980年) (創元推理文庫)より
B000J88AR8
No.10
(1pt)

敷居が高いのか、ハードルを上げ過ぎたのか

SF小説の金字塔とも言える名作誉れ高い本作ですが、どうも自分には合いませんでした。
「水が二階から地面まで落ちるのを何十枚もかけて書く。それが小説だ」と言うなら
この作品は一滴の原液を、ただ限界まで水で薄めたそんな印象を受けました。
設定はとても良いのに回りくどく、無駄に難しく感じた表現は古い作品だからなのか、
自分の理解力が乏しいからなのか。
現代にあった翻訳に直して、コンパクトにするのは無粋でしょうか。
星を継ぐもの (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 星を継ぐもの (創元SF文庫)より
448866301X