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子宝船: きたきた捕物帖2
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子宝船: きたきた捕物帖2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全48件 1~20 1/3ページ
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本がきれいな形で届きました | ||||
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たのしませて楽しませてもらいました。 ずっと読みます。 | ||||
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宮部みゆきの本が好きなので、迷わず購入しました。 登場人物が、以前の本に出てきた人のその後や、この人はどういうひとなのだろうか?と謎を残し、もちろんストーリーも素晴らしいです。次作が待ち遠しいです。 | ||||
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早くキレイな状態で届きました。ありがとうございました。 | ||||
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平四郎と弓之助のシリーズが大好きで続編を願っていた所、この本を(宮部みゆきさんの時代小説は全て購入)読み始めたら、政五郎が親分で居ておでこも居て!弓之助の事も話してて!とっても嬉しくて涙が出てしまった…大人になるまでの2人の話し書いて欲しい〜お願いです! | ||||
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予定の到着日より2〜3日程早く届き、表紙も中も、とてもキレイな本でした。このまま本屋さんに並んでいても遜色ない状態でした。 ありがとうございました。 | ||||
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もう一点。 江戸時代の町の人が季節ごとに「文庫」を買い換える…という文化になじみが薄いです。 調べると時代劇ドラマの武家の座敷で文机に載っているアレだと分かりましたが、 売っているシーンは見たことないなあ、とか。和紙をいったい何枚重ねれば箱になるんだろう、とか。 なじみがないせいで北一の物語自体もイメージがモヤモヤしたものに感じられました。 | ||||
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宮部さんの本 大好きです。 ほとんど持っています。みんな面白く次から次へと読みたくなりいつの間にか宮地ワールドになっています。 | ||||
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作者の本は色々読ませていただきましたが、時代小説は私の好みにあって大好きです。 次回作も楽しみです。 | ||||
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宮部みゆきさんの本所深川物、宮部さんお得意の場所と時代です。新シリーズで1作目のきたきた捕物帖に次ぐ2作目になります。安定した時代背景とそれぞれの配役が最初からうまくできあがった感があり、安心して読み進められます。いろいろな特徴のある人が常時10人くらい登場しますので、これからの何作目にはこの人が主役かな?とか余計なことを考えながらの読書でした。次までにあまり時間がかからなければいいのだけど‥‥。 | ||||
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買おうか迷いましたが 買って良かったです まだ読んでません | ||||
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宮部さんの時代物が好きなのですが、昔の作品の方がもっとワクワクしたし、一人一人の個性が立っていて想像も膨らませられた。最近の物は人物も謎解きも、軽くさら〜っと描かれていていて、あまり楽しめないです。この作品も期待外れでした。 ぼんくらシリーズを復活させて欲しいです。 | ||||
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通常価格でやっとこ買えました。 間違いなく面白い。 | ||||
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きたきた捕物帖、第二弾。 今回も全体的にほのぼのした雰囲気で癒された。 おでこちゃんが出てきた時は、なんだか親戚のおばちゃん気分で、もうっ立派になって〜と思ったりした。 同日に「よって件のごとし」を読んだのだが、同じ作家さんが書いた同じような時代の話なのに、まるで違う作家さんが書いてると思えるほど色の違う作品でおののいた。(褒め言葉) 第一弾(北一と喜多次の出会いのお話)が、これで完結かと思うほどまとまりが良かったため続かないと思っていたが本屋で第二弾を見つけ嬉しくて即買いした。 今回の終わり方は、第三弾が出る予感…! 宮部先生の頭の中にはきっとこの先があるんだろうなぁ。楽しみにしてます〜! | ||||
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本の状態はとっても良くて嬉しかったです。 | ||||
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穏やかでちょっと怪異で、でもほんわかした下町情緒が漂うみゆきワールド全開の捕物帖。もちろんちょっぴりしょっぱい世間の風や、表には出してはいけない闇の匂いもうっすらしますが、ごくごく普通の庶民が暮らしの中で出会うスリルと主人公の成長物語をゆったりと堪能できます。『桜ほうさら』『きたきた捕物帖』から連続する世界なので、未読のかたは是非『桜ほうさら』から読んでください。前2冊既読の方には何も申し上げることはありません。ますますあぶらの乗ったみゆきワールドを楽しめます。まぁ、細かい時代考証のミスなどには目をつぶればよろしい。 | ||||
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きたさんの 今後の成長、活躍に とっても期待します | ||||
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謎の男「喜多次」。この男の活躍を楽しみにしていました。今回は北一がメインですね。 | ||||
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北一ときたじのコンビ これから楽しみです。 文庫の絵柄も楽しみ 宮部みゆきさんは引き込まれます。 | ||||
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2人のきたさんの物語の2作目。 亡くなった親分の教えを守り生きていくきたさんに肩入れして読んでます。 シリーズとして続いていく様なので楽しみです。 | ||||
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