■スポンサードリンク
マスカレード・ゲーム
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
マスカレード・ゲームの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全65件 41~60 3/4ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| あっと言う間に読み終えました。 ただ、最後が・・・ ネタバレになるので書きませんが 続きはあるのかな?! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| お気に入りの作家なので、ほぼ全作品読んでます。毎回面白く一気に読み終えた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とりあえず女性刑事は菜々緒さん演で映画化してほしい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| シリーズでおなじみですが読み始めると惹き込まれやめられません。人物像が丁寧に描写されさすがという感じです。 文庫本になるのを待っている人も四六判なのでそう嵩張らずお薦めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最近の東野圭吾の作品は、読み始めても最後まで読むことが出来ず途中リタイアが続いていました。 でもこれは最後まで面白かったです。陳腐な交換殺人かと思いきや、最後でそう来たかと思いました。 舞台になってるホテルには泊まりに行ったり、食事に行ったりするので、あああの場所ね、と想像して読むのも楽しかったです。 公的な立場じゃなくなった主人公の続編もありそうですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 発売と同時に購入しましたが、前作同様素晴らしいストーリーでしたよ! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 交換殺人かと思ったら、そうではなく… 悲しく殺人事件に対して色々考えさせられるストーリーでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 驚きました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 伏線もみごとに回収して、マスカレードシリーズ最高傑作だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 大変面白い作品です。あっという間に作品の世界に・・・。いつも次回作を心待ちにしています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 予想外の展開になり、本から離れられない状況になり、たのしませてもらいました。 映画化超希望します。 ネタバレになるので、内容には触れませんが 改めて東野圭吾流石!唸らせずにいられない。 次回の展開期待してます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 3シリーズを本で読んできました。(映画も見ましたが)話がやや込み入っている感じや同じような展開もありますが、面白い作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 内容については、ネタバレになりかねないので・・・ マスカレードホテル4作目、新田刑事は再びホテルマンとして潜入する。 ストーリーに、やや無理があるように感じたが、楽しく読ませていただきました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| まず、会話文が上手い。どんどん進んでいく。 所謂交換殺人かと思ったら、もっと増えてローテーション殺人??新しい発想、それも3人以上かも。 どうなっていくのかとトリック(ローテで回す手法)に興味が湧く。 最新のSNS社会(匿名を利用したSNS、データが残らないSNS)を織り交ぜて、謎が増殖していく。 何処で「ホテル」を出すのかと気になっていたら、上手に「ホテル」が登場して、新田さんがまたフロントマンにならないといけなくなって、山岸さんも登場となり舞台と配役が完了。 出来はいいと思います。個人的には4作の中ではトップクラス(1位はホテルかこれ) あと、推理小説とは関係ないけれど、しかるべき刑罰とは?? 被害者の親の気持ちを小説とはいえ真面目に読んでいると実に難しいなあと別の意味で考えることの多い作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 高級ホテル?少しグレードの高いビジネスホテル? 相変わらず少し実際のホテルとは違うようにも感じましたが、これまでの3冊を読んでいれば普通に面白いです。 まだ前作を読んでない方は、映画を見ていたとしても小説を読んでからの方が良いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| タイトルの通りですが、マスカレードシリーズの最高傑作だと思います。 映像化されているシリーズなので、木村拓哉さんをイメージにしながら読み進める感じになりますが、 それによってこの作品の重たいテーマを、読みやすくされていると思います。 我が家はゴールデンウィークどこへも出かけませんが、本作のおかげで素敵なお休みを過ごせました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| これは大傑作! ほぼ一気読みでした。犯罪被害者問題を扱った社会性もあり、最後のオチまで堪能しました。冒頭50頁までで「あれ、この人が犯人かな?」と思ったりもしたのですが、全くハズレ。見事に騙されました。ミステリーとしても極上ではないかと。 梓警部という新たな無理キャラも登場し、前半からハラハラ。「あの人」も帰って来た中盤からは俄然物語が動き出します。「そんな敬語はありません」には参ったな。以前からとても気になっていたので。ありがとうございます、東野先生! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今回のシリーズも楽しんで読めました。 前回の『マスカレード・ナイト』は何年も行ってなかった映画でも見ました。私は今作を読んでいて尚美は長澤さんがうかんでいましたが、キムタクは浮かびませんでした。もちろんタンゴを踊るシーンは素晴らしいかったのですが・・ 原作からだと新田浩介はいいとこのお坊ちゃまみたいに感じるので(櫻井翔みたいな感じかな)キムタクのイメージは最初読んだ時からなかったです。 今回の作品もまた映画化されるんだったら、作中の常連さんだかVIPだかの人は東野先生にチョイ役(秘密とかゲームの名は誘拐の時みたいに)で出てくれたらな、って思います。 次回作100冊目も楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画にもなりました、東野作品で相変わらず面白かった。これが最後の央ようですね。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





