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マスカレード・ゲーム
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マスカレード・ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全58件 41~58 3/3ページ
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驚きました | ||||
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伏線もみごとに回収して、マスカレードシリーズ最高傑作だと思います。 | ||||
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大変面白い作品です。あっという間に作品の世界に・・・。いつも次回作を心待ちにしています。 | ||||
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予想外の展開になり、本から離れられない状況になり、たのしませてもらいました。 映画化超希望します。 ネタバレになるので、内容には触れませんが 改めて東野圭吾流石!唸らせずにいられない。 次回の展開期待してます。 | ||||
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3シリーズを本で読んできました。(映画も見ましたが)話がやや込み入っている感じや同じような展開もありますが、面白い作品です。 | ||||
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内容については、ネタバレになりかねないので・・・ マスカレードホテル4作目、新田刑事は再びホテルマンとして潜入する。 ストーリーに、やや無理があるように感じたが、楽しく読ませていただきました。 | ||||
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まず、会話文が上手い。どんどん進んでいく。 所謂交換殺人かと思ったら、もっと増えてローテーション殺人??新しい発想、それも3人以上かも。 どうなっていくのかとトリック(ローテで回す手法)に興味が湧く。 最新のSNS社会(匿名を利用したSNS、データが残らないSNS)を織り交ぜて、謎が増殖していく。 何処で「ホテル」を出すのかと気になっていたら、上手に「ホテル」が登場して、新田さんがまたフロントマンにならないといけなくなって、山岸さんも登場となり舞台と配役が完了。 出来はいいと思います。個人的には4作の中ではトップクラス(1位はホテルかこれ) あと、推理小説とは関係ないけれど、しかるべき刑罰とは?? 被害者の親の気持ちを小説とはいえ真面目に読んでいると実に難しいなあと別の意味で考えることの多い作品です。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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高級ホテル?少しグレードの高いビジネスホテル? 相変わらず少し実際のホテルとは違うようにも感じましたが、これまでの3冊を読んでいれば普通に面白いです。 まだ前作を読んでない方は、映画を見ていたとしても小説を読んでからの方が良いと思います。 | ||||
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タイトルの通りですが、マスカレードシリーズの最高傑作だと思います。 映像化されているシリーズなので、木村拓哉さんをイメージにしながら読み進める感じになりますが、 それによってこの作品の重たいテーマを、読みやすくされていると思います。 我が家はゴールデンウィークどこへも出かけませんが、本作のおかげで素敵なお休みを過ごせました。 | ||||
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これは大傑作! ほぼ一気読みでした。犯罪被害者問題を扱った社会性もあり、最後のオチまで堪能しました。冒頭50頁までで「あれ、この人が犯人かな?」と思ったりもしたのですが、全くハズレ。見事に騙されました。ミステリーとしても極上ではないかと。 梓警部という新たな無理キャラも登場し、前半からハラハラ。「あの人」も帰って来た中盤からは俄然物語が動き出します。「そんな敬語はありません」には参ったな。以前からとても気になっていたので。ありがとうございます、東野先生! | ||||
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今回のシリーズも楽しんで読めました。 前回の『マスカレード・ナイト』は何年も行ってなかった映画でも見ました。私は今作を読んでいて尚美は長澤さんがうかんでいましたが、キムタクは浮かびませんでした。もちろんタンゴを踊るシーンは素晴らしいかったのですが・・ 原作からだと新田浩介はいいとこのお坊ちゃまみたいに感じるので(櫻井翔みたいな感じかな)キムタクのイメージは最初読んだ時からなかったです。 今回の作品もまた映画化されるんだったら、作中の常連さんだかVIPだかの人は東野先生にチョイ役(秘密とかゲームの名は誘拐の時みたいに)で出てくれたらな、って思います。 次回作100冊目も楽しみです。 | ||||
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映画にもなりました、東野作品で相変わらず面白かった。これが最後の央ようですね。 | ||||
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プライムビデオでマスカレード・ホテルを鑑賞、本書を読んだ物です。 新田さんはキムタク、山岸さんは長澤まさみで脳内変換しながらスイスイ読み進めることが出来ました。 結末は賛否両論ありそうですが、個人的には納得、腑に落ちました。 気になる方は是非読むことをオススメします。 | ||||
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これまでの映画を観ていることもあり、登場人物のセリフが木村拓哉さんや長澤まさみさんで聞こえてきて、今回から登場した梓警部やその他の人物は誰がキャストになるのだろうと楽しみながら読みました。 各シーンもホテルコンテルシアの映像が自然と浮かび上がり、濃密な読書時間となりました。 詳しくは書きませんが、登場人物の人間関係に時間の経過が感じられて、とても感慨深かったです。 そして、時折ほろっとさせられる場面もありながら、少しずつ事件の核心に迫っていく緊張感は堪らないものがありました。 今作でマスカレードシリーズが終わるとのことですが、ぜひ続編を強く希望します!! そこに繋げられるラストだったと感じましたので!! 東野圭吾先生、今作もありがとうございました!! | ||||
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過去の作品の方がよかったという記述を見かけますが、そんなに過去の作品は素晴らしかったですか。 | ||||
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さっくり読了。やっぱり面白い。とは言っても良質な2時間ドラマや映画を見た程度の感想なので、全盛期のように読み手の心に生涯刻み込まれる作風は望むべくもありませんが。 でも毎回必ず旨いものを食べることができる、馴染みの定食屋のような安心感と安定感はやっぱり東野圭吾。「秘密」以降の全作品をリアルタイムで読んでいる者として、ある時期までは「東野圭吾が本気を出せばいずれ・・」と過度の期待もありましたが、「白鳥とコウモリ」や「透明な螺旋」で今の作者の身の丈というか現在地を把握できたので、もうこれで十分かな。創作ペースも作品レベルも充分満足です。 しかし、通算99作目がガリレオ湯川とくれば、記念の100作目は加賀恭一郎であって欲しかったけど、やっぱ商業的にはマスカレードになるわな〜。 | ||||
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犯人は予想外の人物で今回も楽しめました。全ての読者にお勧めします。 | ||||
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