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マスカレード・ゲーム
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マスカレード・ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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古本でした。表紙は傷だらけで、紙は茶色に変色しています。 悪徳すぎて言葉をうしなう。 | ||||
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好きなシリーズだったので楽しみにしていましたが、他のシリーズと違って、あぁ~そう来たか!というわくわく感は感じられず、取って付けた感を感じました。 どうしてもこのシリーズは、刑事と同じホテル内という制約があるので、そこに行きつく話・その後の展開となるので、そこを楽しみにして待つか…。 最初のマスカレード・イブで、ホテルとは・ホテルマンとは…を読者に散々叩き込まれたので、それを新しい登場者が出てくるたびに、その本の中の人達に向けてホテル云々の部分は面倒だなと感じました。 個人的には、他のシリーズの方が好きです。 又、シリーズ以外の作品と比べても、何か心にすごく響いた部分が今回はなかったです。 | ||||
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マスカレードシリーズは全て読んでますが、どれも東野圭吾にしては低レベル。 警察官の矜持とホテルマンの矜持のぶつかり合いや共感がシリーズの柱なのはわかりますが、ブレブレ。 そもそも容疑者でもない老夫婦をホテルで分断して尋問って・・苦笑 新しい女性警察官も新田の同級生もキャラが尚美とかぶってるし、実は同じ更生施設にいましたとか後出し辻褄合わせ感が酷過ぎる。いつにもまして人間描写が薄過ぎ。 被疑者や被害者家族が沢山出てくるがすべてステレオタイプ。見分けもつかない。 犯人の背景もテキトーでまるで共感もできない不思議ちゃん。動機も意味不明。 日本の司法制度とか罪と罰の人類の解けない永遠のテーマを盛り込んでるが、表面だけ。 深みもなく新たな方向性も提示されない。 | ||||
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今まで購入した中で一番使用感があり残念。「非常に良い」を購入したが、この状態では「良い」が妥当 | ||||
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読みづらい。 内容が同じ事の繰り返し、しつこくて全然ストーリーが前に進まない残念! | ||||
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東野圭吾さんの作品を長年楽しみにしいたが、ここ数年は読んだ後に「これは東野さんが本当に書いたのだろうか?」と残念に思う事しばし。 今回も我慢して100pまで読み進むも、全く作品に引き込まれず。読むのをやめようかと思いアマゾンの口コミを読むと、高評価でどんでん返しなどのコメントが目立つので、我慢して読むも、最後、これをどんでん返しと言うのか?と言うのが率直な感想。 登場人物の心理描写が薄いのが、昔の東野さんの作品と比べて顕著に目立つ。 ライトノベルの様な薄さ。 加えて、知らない読めない日本語が出てこない。あるレベルの作家の本を読む醍醐味の一つに知らない日本語との出会いがあるが、今回の作品にもそれはない。 これが一作目で有れば、売れてないだろうなぁ。 中山七里さんを愛読するようになって、更に物足りなさを感じるのかな? 昔は東野さんの本を寝る間も惜しんで読んだけれど、今回も残念でした。 | ||||
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なんとなく歯切れの悪いような、常に似たようなジタバタ行動や犯人の取り逃しをしてる警察の動きが退屈でサクサクとは読み進められませんでした。 意外な犯人も何も、登場するまで遅いし出番も少ないし、「偽名を使う」のが犯行の鍵っていうのもつまんね〜し。 新田を「ホテルの警備部門」に最終的に置きたいが為に仕方なくこの話を書いたんじゃないかと勘繰ってしまう。ホテル側も警察側もメインの女性はいけすかないタイプだし、終始イライラしながら読みました。 | ||||
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