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マスカレード・ゲーム
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マスカレード・ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全58件 1~20 1/3ページ
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スリルがあって面白い | ||||
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非常に面白かったです。 400ページ一気読みでした。 | ||||
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ホテルに潜入捜査、マスカレードシリーズ第4弾。 何度もキャスト木村拓哉×長澤まさみの映像シーンが浮かび上がる。 性悪説と性善説の見方の違い。 CSおもてなしのホテルマンと容疑者を追う刑事のユニークなギャップを描く。 ”罪と罰の考え方は人それぞれだ”のフレーズ。 深く考えさせられる。 | ||||
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マスカレード・シリーズを4冊とも読みました。 今作も新田浩介警部とフロント係の山岸尚美がコンビを組んで、高級ホテルを舞台にして事件を解決していく話でした。 作中で何回もどんでん返しがあり、最後のどんでん返しはとても良かったです。 東野圭吾さんの文章は、理系の方だからなのか簡潔でとても分かりやすいです文章でした。 今回の作品では文章に全く無駄が無かったように感じました。 一文一文が物語に必要不可欠な文章で、その表現も装飾がなく簡潔で、気持ちの良い文章ばかりでした。 文章に無駄がない分、読み手としては少し疲れてしまいそうでしたが、最後まで一気に読み通せました。 読後感も爽快で、シリーズ4作の中で最も読みやすい素晴らしい作品だと思います。 | ||||
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おなじみのキャラと、舞台設定。非常に読み易く、読書スピードが上がった。さすがベストセラー作家。 内容も興味深く、飽きずに読む事が出来た。新奇さはないが、「定食の味」と評したい。 ただ実際に犯行は阻止され、クライマックスの盛り上がりがなかったのは残念。 | ||||
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このシリーズ好きです。いやこのシリーズも好きです。東野圭吾が好きです。新刊出たら買います。今回も期待通り面白いです。新作期待してます。 | ||||
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マスカレードシリーズ大好きです 新作楽しみにしていました いつものようにどんでん返しがあるんだろうなと思いつつ、ラストの展開はさらに上をいってました とはいえ、さすがにもうホテルでの事件は無理があるだろうと思ったところにアレです 次を楽しみにまた待ちたいと思います^_^ | ||||
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面白かった〜 | ||||
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本がきれいな形で届きました | ||||
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普通に面白いので、東野圭吾作品が好きならぜひ読んでもらいたい一作です。 | ||||
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東野圭吾さんの作品好きです。内田康夫、今野敏、横山秀夫など推理小説が好きです。 このシリーズは映画にもなっていて、木村拓哉が好演でしたね。 | ||||
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3回も繰り返して読みました。新田がホテルマンらしくなっていて、ラストも納得でした。 | ||||
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読めれば良かったので、日焼けは気になりませんでした。 | ||||
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一気に読める。 | ||||
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殺人事件が起こる可能性が考えられ, また,新田たち刑事がホテル・コルテシアへ潜入する. ストーリー的には,考えさせれる内容が多かった作品. ラストも綺麗に幕を下ろせた. だが,ラスト近くで事件真相が明らかになる場面は, 少し安直な感じがした. 新田が自らの仮面を外すのではなく, あくまで,潜入捜査の結果として真相に辿り着けたら 良かったように思う. | ||||
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登場人物が変わらないことと、ラストの緊迫感は、変わらなくて良い。 但し、ヒントの出方が安易かな。 | ||||
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さすが東野圭吾ワールドと言える作品です。 ホテルコルテシアがこんなにたくさんシリーズ化されるとは思いませんでしたが、いつも通り伏線の張り方が絶妙だなって思います。 時間を忘れて読むなら良書でしょう。しかし好みは分かれるかもしれません。 個人的には映画化されたものを見た後でキャストを思い浮かべながら読むと臨場感がますような気がします。あくまでも個人的な楽しみ方ですが。 | ||||
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刑事の新田とホテルに勤める山岸尚美が出てくるシリーズの新作である。新田は係長に昇進したようだ。 会社員の入江が自宅のアパートで殺された。彼は、少年院に入った経験がある。少年院を出た後、今の会社に就職したのだが、それから4年半ほどで殺されたということになる。 金銭目的ではないようだ。ただ、恨みを持っている人間はいる。少年院に入るきっかけになった事件で、入江は神谷文和(かみやふみかず)を殴って植物状態にしたのだ。その後、神谷は死亡している。その母親、神谷良美(よしみ)が疑わしい。アリバイはあるが、それでも新田は怪しいと思った。 同じ時期に、前科のある2人の人間が殺されている。しかも、3人とも自分が起こした事件で被害者が死んでいる。警察はこれを同一犯による連続殺人とみて捜査する。 その後、神谷良美がホテル・コルテシアにチェックインする。警察は、ホテル側に頼んで予約者のリストを見せてもらう。その中に今回殺された村山が起こした事件の被害者、前島唯花の父親、前島隆明の名前があった。 もう一人の被害者の息子、森元雅司もこのホテルに来る。 新田たちは、遺族たちが協力して自分の殺したい相手を他の二人に殺してもらったと推測する。そして、3人が集まったのは4人目の殺したい相手がこのホテルにいるからではないかと考える。 そこで、また新田がスタッフのふりをして潜入することになる。 そして、山岸尚美もちゃんと出てくる。2人は新たな殺人を防ぐことができるのか。 あくまでもホテルマンとしての節度を守ろうとする尚美と、刑事として事件の解決を優先しようとする新田。それぞれの思惑がぶつかりながら、絶妙なバランスで2人は事件に取り組んでいく。やはり、この2人はいいコンビだ。このシリーズは好きである。 | ||||
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安定に面白い | ||||
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マスカレードシリーズのなかでは1番と思います。 | ||||
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