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マスカレード・ゲーム



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【この小説が収録されている参考書籍】
マスカレード・ゲーム
マスカレード・ゲーム (集英社文庫)

マスカレード・ゲームの評価: 4.09/5点 レビュー 79件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全79件 41~60 3/4ページ
No.39:
(5pt)

もう映画化。絶対見たい!

これが最終章? 映画化には最高! 最後の終わり方が潔くって気持ちち。 映画ならこのあとエンドロールに入りながら、小説では書かれていない、読者の期待する「この後の物語が」ダイジェスト映像で描かれる、であって欲しい。もうキャストが分かっているので頭の中はかなりリアルな映像でいっぱいです。
「ナイト」がいまいちだったのであまり期待していたかったのですが、いい意味で裏切られました。かなりの傑作です。
 東野圭吾が貫くテーマ「罪と贖罪」「犯罪者と被害者とそれを取り巻く家族」の問題が真っ正面から取り上げられています。
マスカレード・ゲームAmazon書評・レビュー:マスカレード・ゲームより
4087754618
No.38:
(5pt)

新しいライバルの登場

シリーズを重ねるとどうしてもマンネリ感が増すのは致し方ない。そこで、主人公の新田に対抗できるライバルが登場することとなる。
 今回は、死亡事件の被害者家族が、クリスマスイブにホテル・コルテシア東京に集まってくる。死亡事件を起こした犯人はいずれも他殺死体で発見されている。何かあるに違いないと考えた警察は、刑事の新田をホテル従業員に仕立てて潜入捜査を開始する。
 過去の事件で、ホテルマンの基礎をたたき込まれた新田は、立ち居振る舞いがすでにホテルマンであり、とても刑事には見えなくなっていた。そこで、犯罪捜査のためにはホテル側の意向を無視してもかまわない、という、最初の新田と同じ考えを持つ刑事の登場が必要になる。それが梓警部だった。その存在が物語に緊張感を生じさせる。
 新田は、警察とホテルの間に挟まれて苦悩する。そのピンチを救ってくれるのが、本来ならそこにいなにはずの意外な人物だった。クリスマスで賑わうホテル内で、新田たちは謎解きに奔走する。どんどんと仮説が崩れていく中で、大きなヒントをくれたのは新田の学生時代の知り合いだった。どうなるか予想もつかなかったが、最後は納得できる形で決着する。さすがに物語の運びがうまい。
マスカレード・ゲームAmazon書評・レビュー:マスカレード・ゲームより
4087754618
No.37:
(5pt)

深い内容

前のシリーズも読んだことあるが、これも面白かった。
違う身分と目的でホテルに集った様々な人達の心情がそれぞれの視点から描かれているが、そのどれにも共感できる部分があって、不思議と引き込まれる。
マスカレード・ゲームAmazon書評・レビュー:マスカレード・ゲームより
4087754618
No.36:
(5pt)

続きはあるのかな・・・

あっと言う間に読み終えました。
ただ、最後が・・・
ネタバレになるので書きませんが
続きはあるのかな?!
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4087754618
No.35:
(3pt)

なぜか読みが遅い

なぜか読むスピードが落ちてしまって、なかなかいっきに読破出来なかった珍しく、飽きてしまう展開と想像できてしまった結末。
もう少し違う展開を期待していたので、残念感が。。
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No.34:
(4pt)

面白いと思います。

お気に入りの作家なので、ほぼ全作品読んでます。毎回面白く一気に読み終えた。
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No.33:
(5pt)

個人的に珍しくスッキリした結末

とりあえず女性刑事は菜々緒さん演で映画化してほしい
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No.32:
(5pt)

ぐんぐん惹き込まれます

シリーズでおなじみですが読み始めると惹き込まれやめられません。人物像が丁寧に描写されさすがという感じです。
文庫本になるのを待っている人も四六判なのでそう嵩張らずお薦めです。
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4087754618
No.31:
(3pt)

凡庸

いたって普通。
なんの意外性も驚きもない。
キムタクの映画のために書いたのかな〜
て感じ。
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No.30:
(4pt)

単純に面白かった。

最近の東野圭吾の作品は、読み始めても最後まで読むことが出来ず途中リタイアが続いていました。
でもこれは最後まで面白かったです。陳腐な交換殺人かと思いきや、最後でそう来たかと思いました。
舞台になってるホテルには泊まりに行ったり、食事に行ったりするので、あああの場所ね、と想像して読むのも楽しかったです。
公的な立場じゃなくなった主人公の続編もありそうですね。
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No.29:
(5pt)

東野圭吾は最高

発売と同時に購入しましたが、前作同様素晴らしいストーリーでしたよ!
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No.28:
(4pt)

おもしろいです。

交換殺人かと思ったら、そうではなく…
悲しく殺人事件に対して色々考えさせられるストーリーでした。
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No.27:
(3pt)

物足りない気分

少し期待外れて、物足りない感じです。
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No.26:
(3pt)

最後まで読んで

最後
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No.25:
(5pt)

内容

驚きました
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No.24:
(3pt)

無理のあるシリーズ

刑事がホテルに潜入捜査するという無理なシリーズの四作目だ。単発なら悪くないアイデアだが、こんな異常事態が連続するのはどう考えても不自然だ。
今回の連続殺人は、人を死なせたのに軽い罪で釈放された加害者たちが殺される。ただしそれぞれの事件の被害者家族には完全なアリバイがある。数人の遺族グループによる交換殺人ではないか。おりしもクリスマスのホテル・コルテシアを、三組の遺族が予約していた。

設定はユニークで、犯罪の全貌もかなり意表を突かれる。ミステリとしてそこそこ良い出来だ。けど、シリーズにするために無理した部分が気になって、高評価する気にはなれない。たぶん本作で打ち止めと思う。五作目が出たら買うかどうかわからない。
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No.23:
(5pt)

名作

伏線もみごとに回収して、マスカレードシリーズ最高傑作だと思います。
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No.22:
(4pt)

面白い!!

大変面白い作品です。あっという間に作品の世界に・・・。いつも次回作を心待ちにしています。
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No.21:
(5pt)

やられた

予想外の展開になり、本から離れられない状況になり、たのしませてもらいました。
映画化超希望します。
ネタバレになるので、内容には触れませんが
改めて東野圭吾流石!唸らせずにいられない。
次回の展開期待してます。
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4087754618
No.20:
(4pt)

マスカレードゲーム

3シリーズを本で読んできました。(映画も見ましたが)話がやや込み入っている感じや同じような展開もありますが、面白い作品です。
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4087754618

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