■スポンサードリンク
アルテミスの涙
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
アルテミスの涙の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
高森が誤解されるような言い方をしないと謎ができないからそうしたんだろうけど、無駄にややこしくしているだけなのは残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
犯人はこの人だろうな、というややわかりやすすぎる前半からは想像もつかないクライマックス。文章も読みやすかった。 一つ、麻酔科医を麻酔医と記載するのは、違和感。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み物としてはそれなりに楽しめる。 文章はあまりうまくはないが分かりやすく、綺麗事にまとまりすぎるが読後感は悪くない。 以下ネタバレ 7ヶ月も放置で瞬きによる意思疎通なし(ひっそりとやってたけど担当看護師も知らなかった) 指差し会話は単語のみでいい 退行睡眠ってそんな簡単なものでは 髙森が別れたのも愛華の未成年のときのも自己責任 事故で2人とも閉じ込め症候群になる可能性 髙森どうやって転院させた 逮捕後はどうするつもりだった 同意書なしで専門医でもないのに人工授精させていいのか 老夫婦に孫(何年生きるか不明)(医療費大変そう)と曾孫の面倒みられるのか 相手の男性は無職で入籍してないけど今後どうなるの などと突っ込みどころが多い 「黙過」「彼岸花」と今作を読んだが、さすがにもう徹底的に合わないことを悟った | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
…てっきり、文字盤も瞬きも使えない患者だとばかり思っていたから、7ヶ月も世話してて何の試みもしてないの?それって怠慢って言わない?身内も医療従事者もどんだけ「気付き」がないんだよ!?と心からムカついてみた 声が出ず、身体が動かせない時、かろうじて動く手の指で文字による疎通を求めて必死にジェスチャーした時「それを止めろ」(←何が言いたいのか分からずに苛ついたんだろうと思う)と言った身内と、「お名前言ってくださ~い。あれえ?私にはお名前教えてくれないのかなあ~」と言った看護師への私怨が再燃した 指差し会話にしては、余計な語が多いのが気になった 「です」だの「わたしは」だの省ける言葉が多過ぎてリアル感が薄い 「りょうしん」より「ふぼ」を使う。真理亜、お前医者なら途中で気を遣え。丁寧語じゃなくていい。主語が「わたし」なら付けなくていいと言ってやれ。ただでさえ途方もない時間掛る作業なんだから 身も蓋もなく、健康な状態でだったとしても「幸せに暮らしました」にはなり難かったと思う。ひ孫の子育てって出来るかあ?体力的に。経済的には誰の負担?寝たきりでまだまだ寿命は長い2人の青年層と1人の子。…どう考えても無理がある 独立して医者というきっちりした仕事持ってて親の反対で断念した高森も不甲斐ない 程々に楽しめたが、共感ゼロだった | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!