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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全454件 21~40 2/23ページ
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個性がない登場人物に、物語のプロットを語らせたような内容でした。 | ||||
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間取り図を多数掲載していたりでサクサク頁を進めることができました 内容は某匿名掲示板で15年くらい前に流行った洒落にならない怖い話系ショートストーリーを思い出させてくれるような展開でした 悲しい過去、古く忌まわしい因習やそれを知る長老やらが出てこないかと期待していたら徐々にそれっぽくなっていったのでとても満足しました | ||||
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著名な作家のちゃんとしたミステリー小説を読めば良かった。 | ||||
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ホラー、ミステリー。の小説です。 このジャンルがあまり好きではない人にはオススメしません。 話題の本だからという理由だけで買ってしまったことを後悔。 | ||||
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普段本を読まない人が読んだらとても面白いと思います。 | ||||
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私も一級建築士ですが、間取りといっていいのか躊躇うほどにリアリティが無さすぎて、作中で相談を受ける一級建築士にも「しっかりしてよ」と言いたくなる。 第二章の初めまで読んで、読むことに耐えられなくなり、結末だけ確認して終了とした。 しかし、リアリティが全くなくても、このような作品に人気が出る時代なのだという勉強にはなった。 | ||||
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おかしな間取りが一直線に殺人に結び付くとことか、推理するだけして関係ないところで勝手に事件が解決するところがどうにもスッキリしなかった | ||||
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現役の一級建築士です。40年間、住宅設計専門でやっています。 はっきり言って、この本の間取りは。そもそも間取りにもなっていない。 デタラメである。デタラメの間取りからは、デタラメの物語しか生まれない。 物語の設定もむちゃくちゃ。小説としての体をなしていない。 だから面白くも可笑しくもない。 だったら、なぜおまえはこの本を読んだんだ? 口コミに誘われ、騙されました。 住宅にたずさわっている者として、この本はとても残念です。 発想は面白いのだから、もう少し住宅のイロハを勉強して書き直してみてください。 きっと本物ののミステリーになりますよ。 | ||||
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なるべくネタバレにならないよう書きます。 全体的なテンポや、次が気になると思わせる作り自体は悪くないと思います。 ただ物語の都合に合わせた細かい儀式のルールなど、ややご都合主義が強くてファンタジーになりすぎてるなと感じました。 あとは、どうしても無理があるなというところがいくつか。 たとえば(読んだ人だけが何を言ってるか分かると思いますが)物語終盤、弱い立場のAが強い立場のBをなぜ●す事ができたのか? 強い立場の人間は金を使っていくらでも自分の身の回りの安全を固めますよ。 また別件では、おそらく筆者の方は子育てをしたことが無いのだろうなと感じるところが沢山。 大変な子育てをしながらこんなことはできませんよ、とツッコミを入れたくなり現実離れしていて興冷めする部分がありました。 ファンタジー作品としてサクッと読みたいなら良いと思います。 | ||||
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これを小説と呼んでいいのかという疑問が最初に湧いてくる 少なくとも文学作品ではない 会話形式で展開するミステリー小説の体をなしてはいるが、辻褄の合わない推理には正直イライラを感じさえする ネット上に転がっていたものを暇つぶしに読んたような後味で、Kindle版とはいえ数百円を出したのにもちょっと後悔 | ||||
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なんですか、この「ぼくがかんがえたさいきょうのほんかくみすてりー」は。 内容は薄っぺらいうえ、無理がありすぎて現実味に欠けるし、妄想にはじまり妄想で終わるという雑な展開で、稚拙にもほどがあります。 普段あまり小説を読まない人たちが、話題だからと飛びついて騒ぎ立てているから、こんなに高評価なんでしょうね。 セールで凄く安かったのですが、それでもお金を無駄にした気分です。 | ||||
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小説の体をなしていません。ほとんどセリフばかりで、情緒のかけらもない。アイデアは思いついたけれど情景や感情を描けない小学生が書いたみたい。 一時間程度で読めます。ウェブでタダで公開していたら読めばいいくらいの内容です。 間取りから読み解いていくというアイデアはまあまあ面白いので、突飛なアイデアもアリな人なら、漫画で読んだ方が楽しめるのではないでしょうか。 小説だと思って買ってしまったので、がっかりしました。 変な絵の方は台本ではなく文章になっているようなので、読んでみようと思います。 | ||||
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レビュー数に釣られて購入。 そもそもの世界観に最後までついていけず読んでいて苦痛でした。 なぜ不動産屋から取り寄せた間取り図に家具の配置まで書いてあるのか? なぜ間取り図だけでそこまでの推理ができるのか? なにもかもついていけず置いてけぼりでした。 購入の際は店頭で試し読みをして自分に合うかどうか確認してからの購入をお勧めします。 | ||||
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書店やネットで本作のことを耳にするようになり、気になって読んでみた。 ある物件の間取り図に違和感を覚え、設計士の専門家の助けを得ながらその物件の謎を推理していき、衝撃の事実にたどり着くという粗筋だが、まずこの推理が推理になってないと思う。 本作の一章から二章半ばまで、二人の会話がメインなのだがハッキリいって「子供が〇人をしている」という根も葉もない妄想を前提に、推理らしき妄想トークショーをしているだけである。間取りが異様なのはわかるが、そこから「子供が〇人に携わっている」というのはいくらなんでも飛躍しすぎだ。 途中でいきなり謎の若い女性が現れ、今度は違う間取りが出現し、かと思えば女性にも秘密が・・・といった具合に急展開していく割にはインパクトが弱く、物語の核心に近づく気配もなく会話や文章がだらだら続いていき、第三章の終わりに女性の母が急に現れて謎のすべてを打ち明けてしまう。 肝心の顛末はなにかというと因習、迷信、一族内の争い、近親相〇、憎悪〇人とまあどっかで聞いたような使い古されてきたようなネタばっかで、真新しさも衝撃の結末もクソもない陳腐なものだった。 ここらへんの描写も長ったらしい割りにアッサリとしすぎているので共感もできないし、そもそも事件自体が「実はこんなことがありまして・・・」とか「手紙にかいてあった」という"他人からの伝聞"に始終しており主人公たちが事件に直接巻き込まれたり陰惨な現場を目の当たりにしているわけではないので事件に対する緊張感というものが皆無だ。なんか傍観しながらわずかな情報で勝手に妄想話をしていたら自動的に急展開が起こり、勝手に答え合わせが始まってる、という感じ。 まさに肩透かしを食らった。本作が面白ければ映画も見る予定だったが、この調子だと映画も知れてるので観ないことにした。同じホラーとしてなら、背筋氏の「近畿地方のある場所について」のほうが遥かに面白い。 また後で知ったが、作者の雨穴さんはyoutubeをはじめとしたネット活動の方がメインらしく、小説よりyoutubeをみたほうが魅力が伝わるのかな? | ||||
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間取りから推理していく序盤はおもしろさも感じましたが、後半は、真相を話してくれる人が都合よく登場して、その話を書いてるだけ。一族の因習を怖いと感じるかどうかが評価の分かれ目でしょう。 | ||||
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ん?何がおもしろいのかさっぱりでした。 評価が高く、期待していたので非常に残念でした。 ミステリーでもなんでもない。 稚拙な文章と構成 途中で読むのをやめました。 | ||||
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約240ページ程ありますが、量的には240ページ読んだ感がありません。 というのも、ページの殆どが間取りなどの図面を多用し、行間もとても広く殆どが会話形式ゆえ、アッという間に読めてしまったからです(私は月1冊本を読む程度の人間です。凡そ1~2日で読了)。中学生以上の子供や読書が苦手な大人、そして横溝正史や江戸川乱歩を"知らない人"には良いかもしれません。 何故なら、途中から横溝正史や江戸川乱歩の様な世界観が入り込むのですが、これら本家を知る方々にとっては、既視感、物足りなさを非常に感じるからです。凡そ100年前の乱歩の作品は、数年経った時にふともう一度読みたくなるのですが、この本を読み返すか?と言われると、残念ながら無いでしょう。 個人宅の間取りを使用したホラーミステリーというアイディアや切り口は良かったけど、それを上手く昇華出来なかった印象。物語で最も重要な秘密の通路や部屋、登場人物などの描写が全く足りない。つまりアイディアに対して技量が伴ってない故、それを横溝・江戸川的な世界観で乗り切ろうとしている感が否めないのです。 因みに私は、この方のYouTubeでのご活躍は読了後にTVで知りました。 | ||||
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私は何読んでるのか内容がさっぱりわかりませんでした。私の感度が悪いんですかね?全然面白くなかったです。 | ||||
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数時間で読める軽さ。 相変わらずミステリー研究部の中学生が書いたような作品。どうして評価が高いのか?皆、本気で言ってるの?って不思議すぎる。 あんな突拍子もない妄想を3人で共有して話が進んでいくって正気かよ。死体探しって笑「樹海に行けば自殺したいが見つかるだろう」って思う人居る? ほんとに呆れる作品なんだけど。 名探偵津田みたいだった笑 | ||||
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推理もストーリーも突拍子もなく、現実味がなさすぎです。 私には全く合わないお話でした。 | ||||
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