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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全412件 301~320 16/21ページ
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変な家のミステリーであるが、あまり好みじゃなかった。 | ||||
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序盤は興味深く、キャッチーでワクワクしましたが、話が進むにつれ、強引さと内容の薄さを感じ興味が薄れました。 どことなく素人さが漂う作品です。 | ||||
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書店にて表紙とタイトルに釣られて購入。 1、2章は物凄く面白く、時折差し込まれる家の図面が妙に不気味で、読むのを躊躇うくらい怖かったです。 それと同時に真相が知りたく読み進めていきましたが、途中から何か嫌な予感がし、終わってみれば予感通りの内容の薄さにがっかりしました。 読んではいないけど、昔携帯小説の恋空が酷評されていましたが、同じネット作家ってことで、きっとこんな感じだったんだろうなーと思いました。 | ||||
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アトロクの推薦図書で語られていて読んでみた。 間取りからどんな物語が出るのか楽しみにワクワクしながら読み進めて行ったが、 やっぱり筆者が栗原に間取り図を持って行った際の妄想豊かな推理が一発正解なのが飲み込めない。 このリアティラインを飲め込めないまま、 物語が展→結へと飛躍していくので後半の横溝正史的一族の話はどうでも良くなってしまった。 この設定から求めるのは「犬神家の人々」的な因習の怖さではなく、 現代のヒトコワだと思う。 | ||||
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高校生の息子が、ネットで人気だということで買って読んだのが放置されていたので、読んでみました。 まず話に登場する家、全部間取りが変です。「何か謎がありそうだぞ_」という変な感じではなく、ただの素人が適当に都合よく書いたようにしか見えません。いろんなものの大きさとか位置とかダメすぎる(私は専門家ではありませんが、間取り大好きなので)。そういう図面を得意げに出されて「こんな何の変哲もない普通の家なのに〜」みたいな描写があり、もうこの時点で冷めたのですが、大した内容もなく文字も大きくサクサク読めるので読んでしまいました。 他の方も書いておられるように、適当で薄い内容です。文章も上手くはない。普通?でもないかな。そして現実味がないから全然怖くないし。単にトリック(なのか?)を考えて、意気揚々とその方向に話を進めてるだけ。しかもトリックもひどいし、思いつきで話したことが正解だったり。最後の種明かしも「はぁ〜」な感じでした。1400円は高杉くんです!!もっと面白い文庫2冊くらい買えるじゃん…。 すっかり忘れてたんですが、Amazon見てたら出てきたので憤りを思い出しレビューしました。なんでこんなに売れてるのかわからんのですが(動画?見てないから?)、高評価つける人もほんとにわからんです。 読後「これ面白かった?」と息子に聞くと「まぁまぁ」と。もっとまともな本読めよ!! | ||||
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途中から、前世紀の宗教めいた話が出てきて、 左手首をお供えするという、ありえない闇の慣習がでてきて、何やら貞子みたいな感じになってきた。 ただの間取りの世界での話しのが面白かったと 思う。 | ||||
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文体も内容もどんでん返しもボリューム感も。 何もかもが、これなら無料でネット上にあちこちに散見できる内容。 昔、『変な間取り』という、ただただおかしな間取りの物件情報だけを集めた本がありました。 月間宝島、VOWといった、我々世代にはどうしようもなく胸アツな一連の。 それを彷彿とさせるタイトルは、いわゆるミスリード狙いなのか。 それだけで売上は数割、伸びているんじゃないかと思う。 値段に価格が全く伴わない。 ある事件(架空)が関わってきます。 それが、もう、全く必然性もなければ、恐ろしさも伝奇性もなにもない。 あぁそうですか、あぁ終わりましたか。 そういう読後感です。 | ||||
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2時間もかからずにサラッと読めました。 ただ、登場した設計士の飛躍しすぎた考え方に最初から違和感があり、いくらホラーやミステリーが好きな人物とはいえ精神が健全な大人がそんな発想するか!?と驚き、家の構造よりも子供の殺人者という発想をした設計士の方が異様で怖かったです。 | ||||
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結論から言うと、帯の謳い文句が優秀すぎたという一言につきる 文章はひたすら説明をしているような文章で『~だった』『~だった』『~だ』と語尾が同じ為、全体を通して単調な語り口。 そして、ミステリーと言うにはお粗末すぎるストーリー。 とある家族に秘められた謎を解き明かしていくというストーリーなのだが、はじめから終わりまで推理をしていても裏付けをしていない(事件現場に行かない、関係者に話を聞きに行かない)ので真相を聞いても一方的な事実を述べられているだけで本当は何も解決していない消化不良感が否めない 作者は何がしたかったのか理解できない 時間とお金の無駄 視点は面白いが設定を活かしきれてない 読みたいのなら図書館で読むくらいで良いと思う | ||||
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とても話題になっている作品なので、読む前は期待感がかなり高かったんですが、実際に読んでみたが、思ったほどでもないなぁというのが正直な気持ちです。何故、こんなにも話題になっているのか?不思議な気持ちです。 タイトル通り『変な家』ということから問題提起されてストーリーが始まっているのには興味がそそられるが、その真相が徐々に明らかになって行くと、その期待感が裏切られた感じです。特に、後半からは面白くない。 前半の興味付けはまずまずだか、真相に迫る後半からは、タイトルの『変な家』からかなり断線したような内容に変わってしまい、最後の落としどころにはがっかりした。 あまり期待しないで読んだ方がいい。 | ||||
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「家系」を題材にしている点などは、書き方によっては横溝正史のような重々しいミステリーに仕上がったのではないかと思うと、非常に残念です。 軽いチープな文章でなければ小説など読んでもらえない時代なのでしょうか。 | ||||
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面白かったですが、あと一つでした。 偉そうでスミマセン。。。 | ||||
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Youtubeで配信されているシリーズの続きと 期待して購入しました。 変な家第一章はとても面白かったのですが その続きにしてはガッカリの顛末だと思ってしまいました、説得力が無いと言うか むしろ蛇足みたいな感じがしました。 | ||||
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内容がないよ | ||||
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一部ネタバレになりますが、 作者が動画配信や記事なども執筆されている前提があるため、一件ルポタージュに見えますが、最後のページには「フィクションです」と注釈。 読み物としては面白いかもしれませんが、予め創作とわかっていたら読みませんでした。 | ||||
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レビュー数と評価を参考にしましたが・・・ 残念な本の部類でした。 | ||||
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小説も映画もホラーものが好きな私に知人が「絶対面白いから読んでみて」と勧めてくれたので、期待して読んだ。がっ 序盤の気味悪い雰囲気は(ちょっと)良かった気もするが展開が無理矢理過ぎてそれも台無し。 文章も素人っぽいし。 これがベストセラー!?う~~ん | ||||
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レビューが高評価なので期待してみたら大したことはない。 というかつまらない。 リアリティも無ければ真相に迫る興奮もない。 一流のホラー作家はやはりさすがだなと気付かされた作品でした。 | ||||
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ミステリーとしてつまらない。 | ||||
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不動産売買の間取り図に違和感、という設定はおもしろいが 「ここに棚が置いてあるのは、抜け穴を隠すため」とか 「埼玉の家ではシングルベッド二台使ってたのに、東京の家ではダブルベッドなのはなぜか」 なんて話が出てくるのでしらけた 不動産売買の間取り図に、居住者の家具の配置なんて乗ってるわけないじゃん | ||||
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