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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全412件 221~240 12/21ページ
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高評価に釣られて購入。 一章でつまらないと感じたが高評価だからここから面白くなるんだろうかと最後まで呼んだがそんな事はなく時間の無駄だった。 ネットに転がる怖い話と同じレベル。 あちらは短く無料で素人が書くので問題ないが、一方こちらは金と時間の対価にこのゴミを手に入れてるわけで、それを考えると不快になるレベル。 合う合わないのレベルではなく単純に作品としての完成度が低い。 小学生の時なら楽しめたのだろうか? 高評価は全員小学生。たまに中学生なのだろう。 もし大人でこれに高評価送る人がいたら、それは宝くじ買うために数時間並んだり、詐欺丸出しのTwitterのお金配りに必死に応募するような人種なんだろうなと感じた。 まともな知性があると自覚しているなら買うことは絶対にお勧めしない。そんなゴミだった。 | ||||
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店頭やネットでよく見かけるから買ったが今まで人生で買った本の中でいちばんつまらなかった。普段本を読まない人向けなんだろうか。まぁ作者が小説家でないから仕方無いか?芸能人著者でも良い本は沢山あるが。 | ||||
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はっきり言ってつまらない ネットでありがちなオカルトネタのつぎはぎ ご都合主義な後付けばかり 途中からずっと半笑いで読んでた ミステリー好きには読めたもんじゃないけど、文章少なくて読みやすいからライトファンなら楽しめるのかもね、1時間もあれば読み終えられるから | ||||
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【ネタバレ注意】 たしかに、間取りに不自然な点があるという着眼点は非常に面白いし、どんどん読み進めたくなる。 ただ、「子供に○人をさせる」という時点で、「は?」となってしまった。 結果的には「○○家の○い」みないな、強引なオチも飲み込めない。 そもそも、間取りの謎を解くなら、施工会社に聞けば解決は近道だろうに。 それと気になるのは文章表現で、日本語の使い方もライトノベルのような感じ。 ドキュメンタリー的手法も、宮部みゆき氏の「理由」のような、確かにいるかもしれない隣人感まで届かず。 | ||||
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たまたま見たテレビで紹介されていたのがきっかけで購入しました。部屋の間取りの謎を解いていく発想は秀逸だと思いますが、事件の真相については、意外性はあるものの他のレビュアーの方が書いているように驚きのあるものではありませんでした。また、会話形式であるため、情景や人物描写の薄さがどうしても気になってしまいます。活字慣れした方には物足りないと思います。失礼を承知で言えば内容のわりに値段が高いと感じました。 | ||||
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謎解きと言うものはいろいろな角度から色々な可能性を探るのではないかと思うのだけれど、次々と「こっちの可能性は考えないでこっちだけを見てください」と言う、絶対にありえない非現実的で矛盾だらけの設定に目をつぶって、作者が見てほしい謎やトリックだけを注目し楽しむ「ごっこ的な読み方」は自分には向いてなかった。 | ||||
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ネタバレ注意。 赤の他人が、まるで知っているかの様に妄想し、それが正解である。そんなバカな。 最初は面白そうと思ったが、途中から無理やり感が否めず。ありえない事ばかり。 秘密の通路のある住宅なんて、どこの工務店が造るんだ。 もう少し現実味があれば、少しは楽しめたと思うのに残念。 | ||||
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奇想に現実感を持たせるための努力や力量が感じられず白ける。筆者はもう少し取材など精緻な描写に必要な「手間」を大事にしてはどうか。今の技術のAIでももう少し人間的で豊かな文章を書くだろう。寝つきの悪い夜の暇つぶしには良いのかもしれないが、いかんせん値段が高すぎる。今は「人気」に価値がつくのだろう。これは雨穴という人を儲けさせたい人が買う本であり、私が買う本ではなかった。間取り図妄想からホラー的な展開、というアイデアが評価されているようだ。しかし思いつきは所詮思いつきで、それをまともな形にするのが文筆家の仕事だ。文学なのかエンタメなのか関係無くこれはプロの所業ではない。子供も大人ももう少し質の高いものに触れていないと、脳味噌溶けると思う。 | ||||
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このような設計の家を建てることはできるんですね お金がないので忍者屋敷のような家を図面作成して楽しみます | ||||
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日本に点在する変な不動産をまとめて考察する本かと思い購入しました。 本を読み進めると表紙の間取りを中心とした会話形式の小説でした。 サクサクと読み進めることはできますが話の纏まりやストーリーは中身が乏しく、大人が読むにはつまらないものでした。 | ||||
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医師法も建築法も知らない中学生が、授業をさぼっていっしょうけんめい書き上げたものだったら、まあ、がんばったねって言ってあげられる。 大人が書いたとしたら、鼻で笑ってしまうレベル。 | ||||
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知人から勧められ購読しました。ホラー小説自体はあまり読まないのでなんとなくディケンズやスティーブン・キングのイメージで読んでいましたがいい意味でも悪い意味でも全く違いました。たしかに図面を使用しホラーを構築させる発想、最後まで一気読みさせどんでん返しもあるストーリーは良いのですがあまりにもストーリーに深みがない。人物像も深く掘り下げられずストーリーも強引に怖さを作っている感じがある。エンタメとしてのホラーが全面に出過ぎている様に感じられました。 残念ながらこの作品が多くの方に支持されている理由はわかりませんでした。 | ||||
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注文住宅として、ここに出てくる変な間取りで家を作る人はいるかも知れない。 物語上、この家を購入したいという人が出てくる。 まずこれがあり得ない。本気で一戸建てを探している人であれば、世の中にある大体の間取りを把握しているし、この間取りがいかにあり得ず住みづらいという事が分かるはず。 これは即ち作者が家探しなどした事がなく、いかに稚拙で浅慮である事が分かる。 本気で家探しをしている人を馬鹿にしている。 マンションではやむを得ず窓が設けられず、居室として認められない間取りがあります。 一戸建てであれば全てが角に面する事ができるので全ての部屋に窓が設けられます。 一戸建てを望む人は全ての部屋に窓があり、採光と開放感を求めるものです。 | ||||
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この書籍より著者がwebに掲載している生肉をベランダに干してる記事の方がホラーです。 | ||||
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こうじゃないだろうかっていう最初の予想がそのまま真相だし、ミステリーのルールは破られまくってるし、会話は淡々と事実だけを説明してるだけでつまらない、家族が事故死と認めたら警察が来ないとかどこの世界の話? 普段読書しない人なら楽しめるのかもしれないけど、少しでも本読む習慣がある人は買わない方がいい。 お金返して欲しいレベル。 | ||||
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大学生くらいまでは新鮮に読めると思うが、私達くらいの世代には粗が目立ち、設定の奥深さがもう一歩のために幼い印象を受ける人が多いのでは。後付感がすごく、あちこち矛盾が目についてしまいました。今後に期待。 | ||||
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家の間取りの違和感から事件性を導き出す、という発想自体は面白い。 しかし、「このスペースは実は隠し通路だったんです!」というところまではまだ許せるとしても、「その通路を使ってあんな事やこんな事をしてたんです!」まで推理を進めるには論理の飛躍がありすぎる。なにしろ登場人物ですら「あくまで妄想ですよ」と前置きしてるくらい。なのにそのレベルの幼稚な推理がそのまま的中してしまうので呆れてしまった。 もうちょっと腕のある作家なら、いったんは恐ろしい妄想に誘導しておいて、真相はもっと全然違うものだった…という所まで持っていくと思う。導入は興味を引くものであるだけに残念。 | ||||
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ゲームのネタバレや攻略を読んでいる感覚に近かった。 設定自体はまあまあ面白いが、筋しか追っていないのでどの登場人物にも厚みがない。 小説ではなくゲームにすべきだったと思う。 | ||||
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会話形式中心の文体で読みやすいし、全体のボリュームも多くない、ショートホラーミステリーって感じ。 内容は皆んなが褒め称えるほど深くもなく、やや強引に謎が解かれていく。うーん、評価高すぎでは……。 ただ、物語全体にただよう不穏で不気味な空気感は流石です。この世界観は雨穴さんの作品じゃないと味わえないと思う。 でも、、やっぱり雨穴さんの作品は動画でこそ活かされる気がするなぁ。 | ||||
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びっくりするぐらいペラペラでスカスカの中身 さして盛り上がりもなくあっというまに終わってしまう物語 登場人物には血肉も魅力も皆無 ホラーでもなくミステリでもなく 現実離れも甚だしい荒唐無稽なSFと言えなくもない 時間を無駄にした徒労感を味わうことになる 小説家志望の中学生が書いたのかもしれない(と書いたら小説家志望の中学生に失礼すぎる) 立ち読みするだけページをめくるカロリー消費がもったいない そんな本です。 唯一良かったことは、アマゾンレビューは1ミリも当てにならないことを再認識させれくれたことですね。 | ||||
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