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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全412件 181~200 10/21ページ
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間取りの話はエンジニアとして興味深く読めたが、ミステリー?部分は斜め上というかそれまでの工業テイストから、異次元に迷い込んだ様な戸惑いを感じた。 次はもう良いかな。。。 | ||||
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家の間取りの秘密が、現実離れしすぎて入り込めないし、ホラー系の本かと勘違いして買ったのもあり、残念。 | ||||
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同じ間取り図が何度も出てくるのが少々邪魔。 | ||||
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導入の間取りから推論を立てる経緯は非常に面白く、世界観に引き込まれた。 三件目の間取り図に追記されていく過程や因習話も京極道シリーズの世界観で好みであった。 他のレビューにもあったが、後半に事の全容を一人の人間が語り尽くしてしまい、展開が急だなと感じた。 もう少し主人公と依頼人が自力で迫って欲しかったな。 本のタイトルが変な間取りではなく、家だった点は読後に納得した。 | ||||
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2時間足らずで読める本です。 話の入りが少し珍しいこともあり、はじめのほうは、面白く読めます。ただ、中盤辺りから、自分の想像より盛り下がってくる感じがします。あれ、もう中盤だけど、この感じのまま続くの?みたいな。 終わりの方はお察しです。その感じで終わりです。 ミステリーさは出てきませんでした。かといってホラーでもないです。 ある家のいざこざ乙。みたいです。 ただ、文章は難しい表現などか出てこないのて、わかりやすいと思います。 なので、小説を読み慣れていない、中学生くらいなら面白いとおもえるのではないでしょうか。 | ||||
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全部読んでの感想です。 松原タニシさんの実話怪談を読み、この本にもそういう感じを求めて購入。 まず、この作者さんは文章を書くには稚拙。 そして、話もどこも惹かれるところが無い。 自分は映画「カメラを止めるな」を観て、つまらない時間を返してという感想でした。 この本も???どこが面白いの? たまに、内容と評価が全く合わず、ものすごーく人気になる本や映画がある。これもそう。 個人の感想ですが、そう思う人もいると思ってください。 | ||||
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コミカライズの広告で興味を持ち、原作小説とのことでKindle版を購入しました。 出だしはよかったのですが、読み進むうちにミステリーが薄っぺらく感じ、ブログかツイッターを読んでる心境に…。 主人公の謎解きは殆どなく、登場人物が次々に謎の真相を勝手に語っていくスタイル。 結局ミステリーはなく、登場人物に猟奇事件を淡々と語らせるだけのクロージングはひどいの一言。 これはミステリー小説ではなく、呟きをまとめたものです。 | ||||
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家の間取り図がメインなので、それが頻繁に出てきて読みやすい。 が、肝心の内容が余りにも陳腐過ぎる。 内容も薄いので2時間もかからず読んでしまう。 他の方のレビューにもあったが、読書に慣れていない人が読むのにはとても良い本だと思いますが、読書が好きな人が読むとつまらなすぎると思います。 近年で買って損した本ランキング1位ははコレです。 | ||||
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ただの妄想なんだけど…と、突拍子もない推理を披露したら、ほぼドンピシャとかちょっとどうかと。 変わったシチュエーションを用意するのは小説だから良いと思うけど、するすると謎をたどっていっておしまいという感じ。 | ||||
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ストーリーが先にあって、それに合わせてありえない間取りを作り上げたような感じ。 「変な間取り」という本が昔あった。それは本当に存在した、極小住宅や増改築のなれの果てやらの間取りで、そういった実在の間取りから妄想を膨らませたのなら★は5個でも6個でもつけられるんだが。 | ||||
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よくまあ、こんなものに ¥1,273+税の値を付けて上梓したものだ。飛鳥新社というのはどんな出版社なんだろう。こんな小説のテイを成していないようなモノがホントにベストセラー? 私は図書館で借りて読んだけど、市の図書館ではこれを21冊購入し、私のあとに260人の人が借りる順番待ちをしている。可哀想に。【よかった所】244頁あるけど1時間ほどで最後まで行ったので、被害が小さかったこと。 | ||||
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YouTubeで見て、こんなの誰が信じるんだよ?て吹き出しそうになったが、評価が高いので「もしかしておかしいのはオレの方…?」と心配になった。 そしたら、他にもおかしいって思っている人がいて安心した。 | ||||
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この本の中で一番怖いのは、栗原だよ まぁまぁの他人が親族の前で、この家族は普通ではないだとか、〜が撲殺されてとか、犯人は〇〇!とか 栗原、お前怖ぇよ、、、 | ||||
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その内容は後付け理由ミステリー。 実はここはこうでこうだった、的なもの。 図面で実はこうなんですよ、ってそりゃこじつけにもみえるし。 ただ、旅先での退屈な時間を過ごすのには役立った。 コミックのを読みたいな。 | ||||
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序盤に惹きつけられ読んだが、後半の謎解きパートが某掲示板の安っぽい洒落怖展開になりなんとも、、、 | ||||
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これ以上ないくらいつまらなかったのですが、話題の作品だけあってメルカリに出品したら秒で売れました。 申し訳ないので値段は購入時の三分の二にしました。 購入者の方は「気になっていた本なので読むのが楽しみです!」とメッセージをくださり、心が痛みました。 あまりのつまらなさに低評価をつけられるのではないかとヤキモキしましたが、受け取り後も良い評価を付けてくださってとても良い方に買っていただけたのだと安心しました。 今頃この本を読んでさぞがっかりされているのではと、申し訳なさでいっぱいです。 しかしこの本と呼ぶのも気が引けるほどの紙の束を私の書棚に仕舞うことは絶対にしたくなかったので、早めに手放せて良かったです。 この商品をポチらなければ誰も不幸にならなかったのにと思うと、後悔でいっぱいです。 | ||||
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間取り図の奇妙な謎から始まるホラー作品、かと思いきやミステリの風味を匂わせるストーリーで興味を持って読み進めました。 しかし、登場人物たちの掛け合いをメインに進む物語の構成ゆえか、終始軽い感じのまま終わってしまった印象です。 正直あっさりしてて物足りない。 | ||||
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物語の導入部分では間取り図から見えてくる謎がどことなく不穏な空気を醸し出し、ホラーとしてよい入りになっている。一方でその後の展開がミステリとしては弱く感じる。 ネタバレになるため詳細は伏せるが、展開に意外性を持たせることに失敗しており後半の流れは強引な印象を覚えた。もう少し丁寧な進め方があったように思える。せっかくよい導入だったのに、後半が昔ネットでよく見たオカルトホラーのテンプレートのようになってしまっている。 覆面作家(つけているのは仮面だが)で素性に謎が多いためなんとも言えないが、初めて執筆した作品がこれであればよく頑張って書いたなと評価できる。お話をちゃんと最後まで書き切ることは難しい。逆にある程度執筆経験のある人であればもう少し工夫が欲しかった、といったところ。 総合的に有料書籍という媒体であること、ネットでの評判を考慮するとこの程度の評価が妥当ではないだろうか。無償で読めるweb小説であれば星4〜5はつくだけの内容とボリュームであることは間違いない。しかし無料で自由に発表が出来るweb媒体と原則としてお金が発生する書籍における差を埋めるまでのクオリティには達することが出来ていない。 次回作も出ているようなので、頑張って執筆を続けて成長してほしい。 | ||||
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今風なのでしょうか。小説ではなく口語調での作品。人物描写などはほぼ無く、2時間ほどで読める。特に興味をひくことも驚くこともなく予想通り、もしくは予想以下の結末で淡々と終わった印象です。流行っていたので読んでみましたが時間を無駄にしてしまいました。 | ||||
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1200円を出すほどでもないかなと。 文もトリックも魅力を感じませんでした。ボリュームもない。。 | ||||
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