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金の鰯:おれは一万石



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【この小説が収録されている参考書籍】
おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)

金の鰯:おれは一万石の評価: 4.00/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(4pt)

どんな展開になるのか

これからの話の展開を早く知りたくなってきます。
おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)より
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No.6:
(5pt)

最高に面白い

武力ではなく、財力が問題になってくる江戸時代中期の大名の様子が面白いです。今の日本とかわりませんね。
おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)より
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No.5:
(4pt)

進展が良かった

面白いかったです。
おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)より
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No.4:
(4pt)

帯び付きは嬉しいデス

帯び付きで到着良かったです。特に問題ありません。
おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)より
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No.3:
(5pt)

大好きです

ただ、ただ面白い!人気のある刑事ドラマの要素がある気がします。
おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)より
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No.2:
(5pt)

悪は許せぬ!!!

高岡藩井上家世子・井上正紀は当主正国の出府の金子金策の中、江戸で〆粕の値上がりしているのに気づく、商売の目利きの房太郎の助言で正紀はどうにか金策して〆粕を手に入れる。しかし、江戸には〆粕は店頭にない。疑問を抱き、〆粕の産地銚子へ家臣を行かす。そこには渦巻く何かがある、この本を読みそれなりに楽しんでください。オリンピック競技テレビ観戦疲れに。(〆粕とは肥料なるものです。)
おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)より
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No.1:
(5pt)

シリーズ17巻にして新キャラ出現

娯楽・時代小説として安定のパターンを確立した本シリーズも第17冊目となった。タイトル「金の鰯」を見て、いよいよ金肥を扱うのか、河川水運から内航海運に発展するのかと思ったが、蝦夷地で獲れるのは鰯ではなく鰊だった。
 それにしてもシリーズ17冊目にして強力な新登場人物が出てきた。検索して調べてみると史実でも91歳までご存命とのことで、何でこれほど強力な人物がこれまで出て来なかったのだろうかと思ってしまった。作者の目の付け所が良かったということか。
おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)より
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