雨垂れ石を穿つ: 出世侍5



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.35pt ( 5max) / 20件

    楽天平均点

    4.50pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []A
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2017年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数723回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)

    2017年12月06日 出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)

    将軍御目見の旗本・香坂家へ婿入りし、新御番衆として、江戸城へ出仕する身分となった藤吉。ある日、徳川家斉の増上寺参拝に同行したその帰路で、将軍の駕籠を襲う狂馬が現れた。藤吉はその場を収める活躍をみせるのだが――。狂馬に将軍の駕籠を襲わせたのは何者か? 農民から武士へと出世を果した藤吉の真価が問われる、シリーズ最終巻。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    雨垂れ石を穿つ: 出世侍5の総合評価:8.70/10点レビュー 20件。Aランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.20:
    (4pt)

    第6巻を期待。

    前巻までの手柄話し等、読み終わった後での感想は、同じシナリオと感じたが、
    結婚の申し込みのところは非常に良かった。
    出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)より
    4344426851
    No.19:
    (4pt)

    次作を期待します。

    「義父の縁談を勧めて下さい」としながら大身への婿入りは飛躍しすぎ。せめて千石ぐらいで止めて居て欲しい。他のシリ-ズが盛況ですが私は「俺は一万石」とこのシリ-ズが好きです。
    入り婿侍商い帖は遠島からくどく筋の展開が悪い。
    出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)より
    4344426851
    No.18:
    (5pt)

    この先どうなるの

    この先念願姫との婚姻後はどうなっていくのか、
    続きが読みたいですネ。
    それともタイトルと合わない生涯になるのか興味深々ですね。
    出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)より
    4344426851
    No.17:
    (5pt)

    スリルがあって面白かった。

    ハラハラ、ドキドキしながら読んでいきました。あっという間に、読み終わってしまい、次の巻が出版されるのがとても楽しみです。電子書籍で購入したいと思っています。
    出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)より
    4344426851
    No.16:
    (3pt)

    THE 予定調和。でも好き

    一巻を買う前に読んだレビューに「うまくいきすぎ」というのがあった。
    そのときは「小説ってそんなもんでしょ」「タイトルの通りじゃん」と思った。

    で、実際に全巻読んだ感想は・・・うまくいきすぎ。
    予定調和のストーリーは好きだし、実際読んでいて痛快なところもあるが・・・なんだかね。
    島耕作に例えている方がいらっしゃいますが、あっちは清濁併せ吞むところもあるのに対し、こちらは超絶クリーン。
    出世度合いがエスカレートしすぎて、古いジャンプ漫画のよう。
    なので5巻で念願成就したところで終わって、ちょうどよかったんですよきっと。
    このままいくと10巻あたりで大名、20巻で・・・。

    とか言いながら全巻読み切っちゃったわけだし、もし次が出たらまた買うと思います。
    出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ (幻冬舎時代小説文庫)より
    4344426851



    その他、Amazon書評・レビューが 20件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク