国替の渦: おれは一万石



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初公開日(参考)2023年08月
分類

長編小説

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おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)

2023年08月08日 おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)

造酒額厳守の触が出されているなか、天領の村から手に入れた二升の酒によって窮地に立たされてしまった高岡藩井上家。背後に大身旗本らの企てがあったと証し立てしたことで減封こそ免れたものの、触を破った事実は消えず領地替えの話が持ち上がる。先代正国の病状も思わしくないなか、最大の危機を迎えた井上家の運命はー!?大人気シリーズ第26弾!(「BOOK」データベースより)




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国替の渦: おれは一万石の総合評価:8.50/10点レビュー 8件。Bランク


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No.8:
(5pt)

誠実と勘と実力

幕府からの嫌上がらせにもめげずに民のため我が子のために1万石の藩を死守する健気な気持ち、じっくりと考え要を突いて行動する藩を継いだ正紀の心と行動に喝采を送ります。
次号が待ち遠しい。
おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)より
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No.7:
(3pt)

表紙

綺麗でした
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No.6:
(4pt)

正紀最大のピンチ!

このシリーズは第一巻から読み続けています。次々と降りかかる難題に知恵と勇気とチームワークで臨み乗り越えて行く主人公たちが素晴らしい!
おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)より
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No.5:
(5pt)

酒の事件以後,国替に慄く主人公だが

松平定信が排除したい尾張藩の影響力。井上正紀の高岡藩にも危機が迫る。正紀をはじめ先代,正森も手を貸す。領民が信頼する藩主に育ちつつある。どう防ぐか?
おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)より
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No.4:
(3pt)

安定のなかではいい方か?

作者の作品は、最後には解決するのだろうと思ってる
だからそう来たか!などの展開が少ない
そのなかでは、そういう手段で解決に持ち込んだか、の感情はある
それで本当に…?とか、そういう処罰で済むのか?などの疑問はある
それでも作者としては十分では?
おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(26)-国替の渦 (双葉文庫 ち 01-59)より
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