贋作の謀: おれは一万石



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    初公開日(参考)2019年07月
    分類

    長編小説

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    おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)

    2019年07月10日 おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)

    藩主井上正国の奏者番就任を祝って、狩野派の掛軸が贈られてきた。ところが、目利きの和によれば、掛軸は真っ赤な偽物。贋作の絵師を捜していくと、とんでもない大物が、とんでもない悪巧みをしていることが明らかになった。放っておけば高岡藩とて、無傷では済まない。一万石を守るため、正紀は奮闘する!シリーズ第九弾!書き下ろし長編時代小説。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.7:
    (4pt)

    今後の展開が期待されます

    お米を使ったロンダリング。
    発想が面白かったのですが、実のところは、だからといって、なぜニセの画が必要だったの?
    書面で取引があったようにしていただけは駄目なの?どうせ偽物は偽物と後でバレるでしょ?と、理解できていない自分…。(落ち込む)
    せっかく作家が頑張ってこの筋を思いつき書かれたのであろうに、申し訳ないです。
    米は守れたが、大悪党である者は皆逃れて、今後の展開が期待されます。

    今回は姑さんのワガママぶり(当人はそう思っていない)も明らかになりびっくりですが、
    カバーの絵を見て、うわ~京様ってこんなに美人だったのか~と、しげしげ眺める。
    きりっとした威厳(というか、でかそーな態度)もありそうだし、年上だし、正紀さん、年下入婿でよく頑張っているよな~愛する妻のために山茱萸酒をせっかく買っても、京様に「もったいない!」と言われたり。
    感心した次第です…。
    カバー絵描く人にも感謝の巻でした。
    おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)より
    4575669539
    No.6:
    (4pt)

    なかなか

    ややマンネリ化して来たかもしれないです。もやとした終わり方は、後へのふせんかもしれないです。
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    4575669539
    No.5:
    (4pt)

    問題ないです。

    面白い本です。
    おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)より
    4575669539
    No.4:
    (5pt)

    義理人情を教えてもらっています

    シリーズ、全巻読んでいます。いつも義理人情を教えてもらっています。今の世の中に足りないものがこの小説にはあるような気がしています。そして、次をまた読みたくなる。そんな小説です。
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    4575669539
    No.3:
    (5pt)

    痛快娯楽時代劇

    一万石というギリギリ大名の小藩の世子となった主人公が、色んなキャラクターを持った取り巻きの中の知恵や行動力によって活躍する非常の痛快な娯楽時代劇と単純に楽しんで読めばそれでいい作品と思う。
    おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)より
    4575669539



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