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小説 孤狼の血 LEVEL2
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小説 孤狼の血 LEVEL2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.77pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全40件 21~40 2/2ページ
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ほぼ映画の脚本。小説らしさはない。 | ||||
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通常は、映画化されると本のストーリーが端折られるのですがこの度は同じであった。 | ||||
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孤狼の血をDVDで観て、level2を映画館で観ようと思っていたが、なかなか時間が取れず、待ちきれずに本で読んでしまった。配役はほぼわかっているので、役者の顔を思い浮かべながら頭の中はまるで映画を観ているかの如く。広島弁も味があり、より面白かった。 DVD出たら、思い出しながら観ようと思う。 | ||||
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孤狼の血の大上氏、日岡氏の全巻を読んでいましたので展開が理解できました、大変面白く一気に読んでしまいました。ただ残酷な表現がきつく感じました。 | ||||
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すごくおもしろいです。ページをめくる手が止まりません。比較的薄い本なので、すぐ読めてしまいます。個人的には、日岡刑事の成長ぶりが良かったです。前作はアマゾンプライムのビデオで観てはまりましたが、今作も鈴木亮平や、松坂桃李の顔を思い嬉しかったべながら読みました。スリル満点で、スピード感もあり、たいへんおもしろく読みました。映像も早く観たいです。 | ||||
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呉原東署刑事二課の日岡は殉職した大上の後を引き継いで暴力団に睨みを効かす存在となっていた。そんなとき、五十子会上林組の組長の出所を切っ掛けに上林組と五十子会と手打をした尾谷組が一触即発状態に⁉️日岡の獅子奮迅の働きが始まる‼️ このシリーズも面白い(  ̄▽ ̄) | ||||
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映画を観てから読んだ。脚本がベースだから当たり前ではあるが、映画のまんま。初作の狐狼の血とは全く別物、違う作品であると認識すれば楽しめるし、初作との比較も無用。殺られたら殺り返す、ベースはシンプルかつ一本気!コンプラ云々のご時世にあって、まだこんな作品が作れる、観れるのは喜ばしいこと!ウダウダ抜かす奴らにはそれこそ“たぃぎんじゃあ!わりゃあ!”だね。 | ||||
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本来は『凶犬の眼』を映画化する予定だったそうだが、読後感として映画化するには地味な内容で心配していたのだが今回、間を挟んでオリジナルストーリーとして映画化したのが本作にあたる『level2』だ。 上林というキャラクターを登場させた事によって前作以上にハードな内容になっていて面白かった。 日岡がバットマンだとすると上林は間違いなくジョーカーであり、上林は本家のジョーカー以上の悪役ぶりだったと思う。映画が楽しみだ。「孤狼と狂犬」の一騎打ち | ||||
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それぞれの役者がどう演じるか、みてみたいです。 | ||||
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映画はまだ封切り前なのですが、3回目の読了。 このシリーズは原作は好きなのですが、映画では突っ込みどころもかなりあって、一作目 では、物証なしで日岡が一之瀬守孝を現行犯逮捕するラストの場面がかなりツラかった。 で、二作目なのですが、まずヤクザの常識として、親分の五十子正平を殺された五十子会が敵対する尾谷組と「手打ち」をするはずがなく、逆に若頭の一之瀬が懲役となれば、数的 優位の五十子会が一気に尾谷を潰しにかかるはずで、初期設定がかなりツラい。 柚月裕子さんなら導入部をこんなありえないストーリーにしないと思いました。 登場人物としては上林の評価が高いが、彼の残虐非道ぶりばかりがクローズアップされて いる感が強い。彼の残虐性を象徴する「目ん玉抉り」もインパクトがあるが、残念ながら パターン化しすぎでで、慣れてくる。 ただ、彼の主義主張は、親を殺されたのだから報復をするのが当たり前という、ヤクザと しては全く筋が通った正論で、行動原理はブレずに一貫している。しかし、姐さんの環を 射殺するに至って、彼の内面の変化をうかがい知ることができる。上林は「怪物」ではなく、 この上なくピュアな「人間」なのだ。汚れを受け付けない自分自身の性(さが)から、 汚れ切ったヤクザ社会や警察組織すべて…己を取り巻く世界をすべてを破壊する方向に エネルギーが向かっていく。自分を含めたすべてを破壊する者として上林を描くことで、 物語はカタルシスへと進んでいく。 上林がこのような暴力的、自滅的な性格形成にならざるを得なかった少年期のエピソードから、 日岡ではなく、上林に感情移入している自分に気づきました。 この手の映画で強面を演じてきた俳優さんが惨めな殺され方をするようで、それは楽しみの一つ。 あと、日岡がタフ過ぎるなど、突っ込みどころもありますが、上林の存在がエンタメとして全体を 引き締めており、★四つ。 | ||||
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ページ数が少ないのであまり前作の余韻の期待感をもたずに読み始めましたが、一気に読んでしまいました。キャラクターたちすぎです。願わくば、この作品シリーズ化してほしいです。映画も楽しみです。 | ||||
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最高です。映画も絶対見ます。 | ||||
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まるで違うものでした。 映画の脚本を書く際に、原作や前作の何を継いでニ作目を作ったんでしょう? 私には広島弁と、グロだけにしか感じませんでした。 それでは足りなかったので、映像作品らしく、説明不要の残虐性を足したんだと思います。 映画見ません… | ||||
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柚木裕子作品孤狼シリーズは,読破してきました。 Level 2の日岡さん何か変じゃない?人格が変わりすぎる,ニヒルな学士様が居ないんだけど…。あと広島弁がチート可笑しくね? 映画化用だからかな ?結構エグいシーンあるよね?孤狼シリーズを変えないで!! | ||||
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自分は映画を待ちきれずに先に読んでしまいました。 先日の完成披露プレミアも見てきましたが良かったです。 kindol版は寝る前に読み始めたのですが、寝ずに読破してしまいました。 今作は映画続編のオリジナルなので、原作派、映画派共を問わず孤狼ファンにお勧めです。 展開的にも「やられた」部分がありました。 先に映画を見るも良し。予習→映画→復習も良し。安くてコスパも良し。 コロナ禍じゃけん、家で読みんさい。 | ||||
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なかなかのスピード感。 小説を全部読み、最後にこれを読んだが、 主人公の日岡、キャラクターが変わりすぎではないだろうか。 日岡の内面の、知的で純粋な部分が全部無くなってしまっている。 小説読んでいない、ただのヤクザ映画の一本としては成り立つが、 原作者が時間を掛けて描いてきた日岡の純朴さはどこへ行った? | ||||
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鈴木亮平と、松坂桃李の顔を思い浮かべながら読み進める。 | ||||
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シリーズ全部読みました。まさかレベル2が出るとは思ってませんでした。本を読んでて日岡はもう松坂桃李さんが完全に浮かびます。大上=狼(おおかみですよね)は役所さんがぴったり。今回の悪のキーマン、上林の外道さは半端ないですが、鈴木亮平さんがあの悪魔っぷりに染まるのか。映画を見たらまた読んでみようと思います。 | ||||
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キャストさんが演じているのを想像しながら読みました。 個人的には真緒と日岡のシーンが全編通して好きです。話の流れ上、チンタに関する話が多いですが、それだけではないちゃんとした人間関係もあり、真緒が日岡に対して抱いていること、考えていることがどう映像で現れるのかとても楽しみになりました。 | ||||
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映画 見たくないから 買って読んだ ヤクザやさん関係は苦手です つい ころうの を読んで 映画みて やめた と思いますた | ||||
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