】【

僕のヤバイ妻



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

4.29pt ( 5max) / 7件

楽天平均点

4.25pt ( 5max) / 8件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2016年06月
分類

長編小説

閲覧回数1,332回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数3

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

僕のヤバイ妻 (小学館文庫)

2016年06月07日 僕のヤバイ妻 (小学館文庫)

話題の犯罪心理サスペンス・ドラマ、小説版 瀟洒な邸宅、愛すべき自分の店。そして結婚6年の裕福な令嬢である優しい妻。絵にかいたような幸せな人生を送る望月幸平。しかし実際は、本音を隠した妻・真理亜の気遣いと束縛に息苦しさを感じ、不倫相手の北里杏南と一緒に妻を毒殺しようと計画していた。その殺害を決行しようとした日、真理亜は何者かに誘拐され姿を消す。犯人から要求されたのは2億円の身代金。しかし店の経営に行き詰っていた幸平自身が犯人ではと疑われ、追いつめられてしまう。やがて真理亜は見つかり、誘拐事件は一見解決したように見えたが……。徐々に浮かび上がってきたのは、幸平のまったく知らない真理亜の恐るべき素顔。そして世間を騒がせた誘拐事件は、ある殺人事件を誘発する。殺人犯は真理亜なのか? 身代金2億円の行方は? 事態は杏南、そして夫婦の周りの人間をも巻き込み、意外な方向へと展開していく。はたしてこの夫婦の行きつく先はどこなのか? テレビドラマとは違うもうひとつのエンディングとは!?(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

僕のヤバイ妻の総合評価:8.57/10点レビュー 7件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7:
(5pt)

題名がすごい

中身知らず題名だで買ってしまいましたが予想外のそこまででディープでない内容なので考えさせられながら読むことができました。
僕のヤバイ妻 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:僕のヤバイ妻 (小学館文庫)より
4094062998
No.6:
(5pt)

おススメです。正直何度か見返したくなる。

ドラマから全部見ましたが、3億円の争いが凄いです。ドラマとどうやら最後が違うらしいので、ドラマを見た人もそうでない人もぜひ読んで見てはどうでしょう?
僕のヤバイ妻 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:僕のヤバイ妻 (小学館文庫)より
4094062998
No.5:
(4pt)

ドラマと違う結末

ドラマにはまり、結末が違うということで原作を読んでみましたが、個人的にはドラマの終わり方の方がスリルがあって好きでした。
真理亜の完璧主義なところ、頭がきれるところ、夫への異常な愛情の深さは同じ女性として少し憧れるところがありました。
もう一度ドラマが見たくなりました!
僕のヤバイ妻 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:僕のヤバイ妻 (小学館文庫)より
4094062998
No.4:
(3pt)

ドラマとの決定的違い:ラスト20分が全て

原作本とドラマやDVDを全てみた結果、星3つです。
どちらもほぼ内容は8割同じなのですが。。。
【比較】
原作本の良い点:
・真理亜と木暮の深くて悲しい過去が描かれている。
・2人の思い出のワインの意味を知る事が出来る

ドラマの良い点:
・『罪人の嘘』では結ばれなかった2人が4度目の共演でスリリングな夫婦を演じる
・真理亜が大切なものを木暮にメッセージと共に託した場面以降の描写があるので、
幸平が真理亜への愛に気づく事に説得力がある
・後半20分の修羅場の後に、幸平と真理亜に訪れる穏やかで普通で、
何もないけど笑顔の絶えない家族生活が大どんでん返しと対照的で良い
・犯行声明文ではない、ある別のN31によって再びスリリングな夫婦になり、
腹の底の声が呟く関係になり、続編を予感させる。
・結局、幸平がドラマで言っている『お前ほど面白い妻は他にはいない』ので、
続編を匂わせて楽しい

原作ありきでの演出や脚本だとは思いますが、最終回のラスト20分の違いが
視聴者を納得させられたかどうか。終わり方がこのドラマの全てと言って良いと思いますので星3つさせて頂きました。
僕のヤバイ妻 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:僕のヤバイ妻 (小学館文庫)より
4094062998
No.3:
(5pt)

書店に置いてなかったので

ドラマになかった部分が見れて面白かったです。

本屋さんには悪いと思いましたが、書店になかったのでついアマゾンで購入してしまいました。

ドラマに徐々にはまっていったので、終わってしまった部分の内容も読めて楽しかったです。

ドロドロはしてるんだろうけど、なぜか読後の爽快感もあるストーリーでした。
僕のヤバイ妻 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:僕のヤバイ妻 (小学館文庫)より
4094062998



その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク