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僕のヤバイ妻
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僕のヤバイ妻の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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中身知らず題名だで買ってしまいましたが予想外のそこまででディープでない内容なので考えさせられながら読むことができました。 | ||||
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ドラマから全部見ましたが、3億円の争いが凄いです。ドラマとどうやら最後が違うらしいので、ドラマを見た人もそうでない人もぜひ読んで見てはどうでしょう? | ||||
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ドラマにはまり、結末が違うということで原作を読んでみましたが、個人的にはドラマの終わり方の方がスリルがあって好きでした。 真理亜の完璧主義なところ、頭がきれるところ、夫への異常な愛情の深さは同じ女性として少し憧れるところがありました。 もう一度ドラマが見たくなりました! | ||||
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原作本とドラマやDVDを全てみた結果、星3つです。 どちらもほぼ内容は8割同じなのですが。。。 【比較】 原作本の良い点: ・真理亜と木暮の深くて悲しい過去が描かれている。 ・2人の思い出のワインの意味を知る事が出来る ドラマの良い点: ・『罪人の嘘』では結ばれなかった2人が4度目の共演でスリリングな夫婦を演じる ・真理亜が大切なものを木暮にメッセージと共に託した場面以降の描写があるので、 幸平が真理亜への愛に気づく事に説得力がある ・後半20分の修羅場の後に、幸平と真理亜に訪れる穏やかで普通で、 何もないけど笑顔の絶えない家族生活が大どんでん返しと対照的で良い ・犯行声明文ではない、ある別のN31によって再びスリリングな夫婦になり、 腹の底の声が呟く関係になり、続編を予感させる。 ・結局、幸平がドラマで言っている『お前ほど面白い妻は他にはいない』ので、 続編を匂わせて楽しい 原作ありきでの演出や脚本だとは思いますが、最終回のラスト20分の違いが 視聴者を納得させられたかどうか。終わり方がこのドラマの全てと言って良いと思いますので星3つさせて頂きました。 | ||||
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ドラマになかった部分が見れて面白かったです。 本屋さんには悪いと思いましたが、書店になかったのでついアマゾンで購入してしまいました。 ドラマに徐々にはまっていったので、終わってしまった部分の内容も読めて楽しかったです。 ドロドロはしてるんだろうけど、なぜか読後の爽快感もあるストーリーでした。 | ||||
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最後の方がテレビドラマとちがう内容で した。読んだらわかります。 | ||||
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一気に読みました。殆どが今までに放送された通りです。ドラマの最後は小説とはまた違うと言われてますがどうなるのでしょうか。それぞれの人生をそれぞれ歩いていくということのようですがマリヤの後輩は最終的には誰が手を下したのか?という疑問が残ります。そしてマリヤさんの今後が気になります。 | ||||
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